このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
津山城址(鶴山公園)の北方に位置する「衆楽園」は、 津山藩二代藩主・森長継が、他藩の使者などと面会した「御対面所」の一部に、 京都の仙洞御所を模して造営させた回遊式大名庭園で、 明治期に一般開放され「衆楽園」と名付けられました。(^^
入園は無料なので、昔はよくここで走り回って遊びましたなぁ〜。(^^
小さい頃は木に登ったり、池に落っこちたこともありますし・・・。(^^;;;
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