このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



第1弾


「TVバージョン 999 (C62−50)」


やはり最初は、「999」でしょう。
地球とアンドロメダを往復する「超特急列車」です。
設定は「C62−50」で、これは、実在する「C62」が49号機までで、
その次のナンバーとしていたんじゃないかと思います。

非常に良い出来なのですが、出来れば「テンダー」を分けてほしかった・・・。


「999客車」


「999」の客車です。
これもTVバージョンなのでしょうが、確か、TVでは、「展望車」は
ついてなかったと思うのですが・・・。
まあ、かっこいいので、良しとします(笑)。
「メーテルと鉄郎のシール」は、貼ってません!!

この「999」を使って、「つばめ」を再現した人って、たくさんいませんか?(爆)。


「777 先頭車」


「プレアデス7号」と呼ばれる「777」。
「謎の外銀河線」という路線を走っているそうで、
なんと、「行先不明!!」です。ちょっと不気味・・・!?
銀河鉄道の列車の中で、一番「未来的」な印象です。


「777 後尾車」


なかなか、挑戦的なスタイルです。(爆)
ちょっとTVシリーズの設定資料とは違うような気がしますが・・・。
どっかでリニューアルされているのでしょう。

なぜ、「第1弾」で商品化されたかといえば、
やっぱり「最終話」で、メーテルが旅立った列車だからでしょう。
「惑星こうもり」から、出発したのですが、
これって、まるっきり設定と違いますね。(笑)
まあ、きっと、あちこちの路線で使用されているのでしょう。
でも、このシーンは、ビデオ等で見るまでも無く、
非常に鮮烈に覚えています。ちょっと涙した覚えが・・・。


「666 先頭車」


「マゼラニアン6号」又は「マゼラン6号」と呼ばれる「666」。
「マゼラン連絡線」という路線を走っています。
「999」を除けば、これが一番現実的なスタイルです。
おもいっきり、「DD51」ですもんね。(笑)
さしづめ、銀河鉄道「レッドトレイン」といったところでしょうか。


「666 後尾車」


これまた、「オーソドックス」なスタイルですね。
こちらが先頭でも運転できるのでしょうか?。
でも、一番「安心できる列車」かな!?と思います。

「666」は、列車としては、「トレーダー分岐点」の回で、
都市間通勤列車のような運用がされていた記憶があります。
(すいません。記憶違いかもしれません。)
ただ、それよりも、「666」の機関車が登場したシーンが印象的です。
「化石の戦士」の回で、「999」が「化石の星」から脱出する際、
後部補機として、連結。見事に活躍していました。
これを裏付けるかのように、「999」に連結用の部品がついていましたし。
(でも、TVでは、最後尾に連結、でしたが・・・。)



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