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| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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このページは、その他の車輌、旅先での写真を集めた資料室です。
| 【Part １】 ２００２年 ６月１−２日 立山・黒部アルペンルート | 初めての訪問でした。特にトロリーバスなど、昭和３０年代 生まれから、より高齢の方でないと、もはや記憶のない珍 しい乗り物 と出会える旅でした。 |
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| 今回は、長野県側からの進入です。 JR長野駅、あるいは信濃大町駅から、バスで ”扇沢駅”に到着すると、ここからがアルペン ルートです。 で、最初の登板は、関西電力のトロリーバス。 扇沢駅はご覧のとおり、屋外に”駅”があります。 近年、車輌が新しくなったはずですが、実際乗 ってみると、インバータ制御のような音でした。 上、右上：扇沢駅 右：黒部ダム駅 |  |
 | 黒部ダム。トロリーバスを降りると、写真手前側 にでます。ダムを渡り、ケーブルで立山に登っ て行きます。 |
| 黒部湖駅−黒部平間のケーブルは、終点までトンネルの中を走行しました。 |  |
 | 黒部平から大観峰までのロープウエイから見 た、黒部湖。 |
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| 大観峰からトンネルの中でトロリーバスに乗換え。 立山の直下を抜け、室堂駅に到着。(上、右上） | |
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