このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

諫早駅100周年イベントリポート

 1998年11月22日、JR九州の長崎本線諫早駅(長崎県諫早市)にて、開業100周年を祝う記念イベントがあった。私も諸般の事情により少しばかり関わったのだが、この件に関して若葉さんのリクエストもあったこともあり少々駄文を書かしていただくこととする。
 22日の「かもめ1号」で諫早入りした私と後輩のMであるが、何かの事情で(原因を聞き損ねたので不明)列車は途中の小駅で臨時停車、その後もしばらくゆっくりと走ることになった。
 諫早駅は構内はまぁ広かったのだが駅本屋は比較的こじんまりしており、JRが島原鉄道の改札もしていた。待合室の片隅を使って、鉄道模型の展示走行と、鉄道の写真の展示並びに「ムツゴロウ」の入った水槽が置かれた。駅正面にはステージが用意されている。
 イベントは10時から、駅長さんの挨拶で始まった。そして、くす玉を割ったりしたようなのだが・・・・・
 その時は殆ど模型に係り切りに近かったので、余りよく分かんなかったのだが。さてその模型であるが、複線エンドレスを基本とした分割式レイアウトであり、駅構内・田園風景・海岸地帯・ヤードで編成した。一応長崎本線を若干意識して作っているのだが、基本は「今は山中、今は浜・・・・・」のあのノリである。さすがに鉄橋はなかったのだが・・・・・
レールは固定式を使用した。セクションの接続がレールのみだったので後々これに悩まされることとなった。少しの衝撃で外れてしまうのである。そしてこれを一番熱心に見るのはちびっ子達・・・・・。結局、脱線事故の復旧に追われるのだった・・・・・
車両も「つばめ」「かもめ」「きりしま」「えびの」「シーサイドライナー」など九州の車両メインで快走した。国鉄キハ20系も「島鉄の電車」なんて言われつつ快走したのだった。
 そして、駅正面では地元の養護学校生による和太鼓演奏の披露や、吹奏楽の演奏、ビンゴ大会、わたあめの配布に、地元物産の直売セールなどが行われた。

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