このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

９／１３（木）

今日は友達の家に行きました。
そこで彼の小さい頃の写真や自分たちの懐かしい写真を見ました。
その時、私は自分の小さい頃のこととかを思い出していました。

＜小学生時代＞
月〜金・・・学校のあとに友達を呼んでファミコンか外で遊ぶ。
そういや書道とピアノを習いに行っていました。
土曜日・・・スイミングスクールに行く。
そこで仲のいい男友達やお互いをけなしながらも（？）いい雰囲気の
女の子とタイムを競って楽しんだり。
帰って17:30からテレビ「天才クイズ」を見る。18:30からはアニメ。
「ふしぎ発見」も見てました。あ、「８時だよ、全員集合！」とかも。

日曜日・・・朝起きて特撮ヒーローものを見る。その後は「サンデーモーニング」
で、昼前には「ドラゴンズ情報」「笑っていいとも！増刊号」
そしてスーパーで買い物とか、動物園とかに行ったり。

結構楽しかったですよ。

＜中学時代＞
このころから恋愛に本格的に目覚める（？）
中２の頃が成績・学校生活ともに全盛期。
この時は担任とクラスが最高によかった。
彼女が初めてできたのは中３の10月。

＜高校時代＞
高１初期にてほとんどの今の親友と出会う。
成績は高２が全盛期。学校生活は幾分波があります。
恋愛はある意味高３の夏からが全盛？
ゲーセンでバーチャロンに出会い、メキメキ腕をあげていったのも
高校時代。チャロン全盛期にはほぼ毎日ゲーセンにて対戦。

＜大学時代＞
彼女と別れるものの、その後しばらくしてにゃあとのお付き合いを始める。
大学１回生前半はキスケのメダルコーナーによくいく。
２回生にてゼミが決定。予想通りの個性的すぎる先生だった。
もちろん、好きです。
ビーマニに出会ったのも大学時代。
３回生の夏にて残りの親友と出会う。
それにより車に大きな興味を持つきっかけができ、
結局は車を買いました。

そして今は・・・？

９／１０（月）

今はまだ遠いLovesong・・・。
真の意味でのラブソングを詩えるのは、本当の幸せを手に入れたときでしょうね。

「明日は会える」
でも、実際に会えるのは24時間のうちのほんの数時間。
その中でも本当の意味で心を重ねることができるのはほんの数秒かもしれないです。

以前、こんな言葉を頂きました。
「お互い好きあっていても、同じように『好き』と想っているわけでは
ないかもしれない。だから、分かってもらうためにはもっともっと
『貴方が好きだ』ということを伝えないといけない」

忙しさと苦しさの中で思い出す笑顔、あの景色・・・。
二度と戻れない景色と知っていても戻りたくなる。
もう一度、あの日、あの時、あの場所で・・・。

今、そんな場面を思い出していました。

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