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裏次郎ってどんな輩?

 裏次郎とは…
生息地銀河系太陽系第三惑星地球東亜細亜地区日本国北海道札幌市…は心の故郷で2002年1月末から大阪府某所
出身地イェマド(戸籍上は同、兵庫県尼崎市)
年齢5022歳(戸籍上は22歳 但し2000年10月8日現在)
社会的地位雇用保険は払ってないけどアルバイトで働いているので失業者ではないらしい(2002年2月1日現在)
戸籍上の本名東○太○
東○太○の趣味 鉄道 ・日本戦後史・ 「アニ鉄」
裏次郎の趣味 アニメ ・PCゲーム・アレ収集
東○太○の「属性」’56-11〜’60-6改正までの東海道本線
東○太○の「燃え車両」EF58・御召車両・青帯車
裏次郎の「属性」白衣・メガネ・羽・プライド
裏次郎の「燃え(萌え)キャラ」赤木リツコ・セリオ・花島咲・花島恵・里村茜・沢渡真琴・保科智子
1番好きな歌手・歌中島みゆき・「時代」
東○太○の座右の銘連帯を求めて孤立を恐れない。力及ばずして倒れることを辞さないが力を尽くさずして倒れることを拒否する。
なるようにしかならんのだ。
後ろ向きに全力疾走
裏次郎の座右の銘漢は黙って、赤木リツコ
一燃えキャラが30歳の人間ひっ捕まえて□リはなかんべ
政治的スタンス穏健派左翼

使用マシン主要スペック
 メインマシンサブマシンサードマシン
NameSerioRitsukoAkane
M/BMSI
K7T Turbo2
ABIT
KT7A
GIGABYTE
GA-5AX(Rev 5)
CPUAMD
Athlon 1.4GHz(FSB266MHz)
AMD
Duron 650MHz
AMD
K6-2 500MHz
Memory768M
PC-133 CL=2 256M*3
768M
PC-100 CL=2 256M*3
256M
PC-100 CL=2 128M*2
HDD30.7GB(Maxtor)
40.5GB(SEAGATE)
81.9GB(Maxtor)
IDEHDD
30G(Maxtor)
IDEHDD
20G(Maxtor)
IDEHDD
VGAMatrox
MilleniumG400Max
32M DualHead
Matrox
MilleniumG400Max
32M DualHead
Matrox
MilleniumG400
32M SingleHead
Optical
Drives
40xCD
TOSHIBA XM-6401TA
SCSI CD-ROM

12xR 4xRW
I・O DATA CDRW-SB124BG
SCSI CD-RW
10xDVD 40xCD
Pioneer DVD-114
ATAPI DVD-ROM

8xR
Panasonic CW-7503
SCSI CD-R
40x
TEAC CD-540E
ATAPI CD-ROM
4xR
Panasonic CW-7502
SCSI CD-R
SCSI
interface
Adaptec
AHA-2930CU

Tekram
DC-315U
I・O DATA
SC-NBPCI
I・O DATA
SC/FD-PCI
Sound
Card
YAMAHA
YMF724 Chip
Creative
Sound Blaster 16 or AWE32 Chip
Creative
VIBRA128 Chip
NICRealtek
RTL8139C Chip
Realtek
RTL8139A Chip
SiS960 Chip
OSWindows2000ProfessonalWindows2000ServerWindows98SE

周辺機器
LG Studioworks78D(17inch Display)
HEWLETT PACKARD Deskjet720c(Printer)
EPSON GT-9500ART(Scaner)
FUJITSU FMO-1300W(External SCSI 1.3GMO Drive)
I・O DATA DVD-TX10T(10xDVD 40xCD External SCSI DVD-ROM Drive)

各マシンの特徴

メインマシン
ギガアスロンを使いたくてM/Bを換装し組んだメインマシン。中古でM/Bを買ったはいいがその日のうちにFDポートが死んだへぼボード。初期不良で返そうかとも思ったが面倒なのでそのままの状態。とりあえず雷鳥1.4Gも好調に動いていて、将来的にはぺけぴー移行も可能。もっとも、KT133A@SDRでぺけぴーもどうかとは思うが…。SCSI2枚挿しでSCSI機器5台をぶら下げ、IDEHDDも3台、ボードは最新(?)だがサウンドがいまだにYMF724という実にアンバランスなメインマシン。往年の名板、G400Maxを搭載し、CD-ROMもCD-RもSCSIという状態で、結局のところハイスペックなのかロースペックなのかよくわからない逸品。一ついえることは、時代遅れのマシンである、ということ。

サブマシン
元メインマシンとして稼動していたM/BとCPUをそのまま流用して組み上げたサブマシン。メインマシンとして稼動していた時代はKT133AマシンとしてはSCSI2枚挿しのLAN・サウンドカードでも正常動作するというそれなりの安定性を見せていたが、何故か雷鳥1Gと1.4Gを蹴っ飛ばすという謎の現象を引き起こし、ギガアスロンを使いたいという私の欲求に答えられずにあえなくサブマシンに降格の憂き目を見た。それでもその微妙な安定性を買われ、サブマシンとして十分な信頼と性能を持っている。我がマシンの中では最古の部品であるISAのサンブラがぶっ刺さってるらぶりーなマシン。ちなみに、このカードは初代マシンに組み込まれていたが何故か音が鳴らず、ぶっ壊れてることにされたまま箱の中で3年半眠っていたのを引っ張り出してきて挿してみたもので、予想通り壊れていなかった。OSがServerEditionなのは趣味というか、なんとなく使ってみたかったから。ちなみに、3枚ささってるメモリのうち、1枚がMtec、もう1枚がPQIだが鰓も吐かず快調にW2Kが動作しているのは僥倖なのか。

サードマシン
元サブマシン。そもそもは最初の職場に持ち込むために組んだマシンで、今まで使っていたマシンの中で一番安定していたらぶりーなソケ7マシン。W2Kを入れていた時代には、重さこそ感じさせるものの一度も鰓も吐かず、フリーズすることもなくAccessやExcel、Wordの作業をこなしてくれた。Super7の最終世代のボードで、最大搭載メモリも256M*3、ATA66にも対応しているイカしたM/B。実際、サブマシン時代は、現サブマシンにささってる256M*3がささっていた。刺さっているSCSIは、親友であるHiRa氏に無期限で借している230MMOの見返りとして同じく無期限で貸してもらったもので、FDDコネクタがついているという実に奇怪な代物。とはいえ、その部分を除けばごくごく普通のSCSI-2カードである。こいつのおかげでサードマシンでもCDが焼けることと相成った。とはいえ、今は楽隠居の身分で滅多に起動することはないので、無意味といえば無意味である。

こんな感じの輩である。
 ちなみに、こいつと同じ名前の登場人物が出てくる小説があるらしい。その名を、「ザンヤルマの剣士」(作者:麻生俊平)といい、彼もかなり好きな小説らしい。富士見ファンタジア文庫から出ているらしいので、興味がある方は一度読んでみる事をお勧めする。

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