| 第21段は、その昔、倉敷にて東○太▲の旅日記に、鳥そぼろ師に描いていただいた絵である。
裏次郎のコメント:下の二人がえ〜雰囲気出しとります♪ |
| 第22段は、同じく倉敷にて東○太▲の旅日記に描いていただいた、五十六殿になるセリオである。
裏次郎のコメント:えっと…ははは…(汗 |
| 第23段は、東京の地でつごもり殿からかっぱらってきた沢渡真琴である。
裏次郎のコメント:生首って…(苦笑 |
| 第24段は、再度りみるでぃあくろあば(本名)もとい、氷雨殿からいただいた残暑見舞である。
裏次郎のコメント:嗚呼、もうあなたは私の手の届かない所に…(ぉ |
| 第25段は、水無瀬沙樹殿にスケブに描かせた描いていただいた、これまたセリオである。
裏次郎のコメント:やっぱセリオでしょ、うんうん。 |
| 第26段は、火龍玲瓏殿にこれまたスケブに描いていただいた、今度は珍しくも(!?)いいんちょである。
裏次郎のコメント:いいんちょ〜〜〜♪…はっ、あ、チーム北海道(ぉの一員としてかんばって下さい。 |
| 第27段は、毎度おなじみ(?)稲妻忍者殿に強引に描かせた「恥じらいの表情をした体操服セリオ」である。
裏次郎のコメント:いいねぇ〜〜、うんうん、セリオ〜〜セリオぉ〜〜♪ |
| 第28段は、オンライン上ではかなりの古株の知り合い、木の葉殿から巻き上げたセリオである。
裏次郎のコメント:特徴的な前髪がもうちょっとはっきりかけていたらなおGood!! |
| 第29段は、前回に引き続き木の葉殿からいただいた、今度は着色セリオである。
裏次郎のコメント:色付き〜〜〜〜!ヲホホホホホホ! |
| 第30段は、毎度毎度おなじみの稲妻忍者殿から掻っ攫ってきた小出由美子さん(痕)、である。
裏次郎のコメント:いや…これ、こみパの南さんに見えるのって、わすぃだけ?? |