いました。風の影響を受けやすく、なかなか操縦の難しい機体でした。
1075mm*970mm 41d㎡(解体処分)
主翼の組み立てが甘く、水平飛行も苦労する機体でした。OS FS70
を積んでいました 1485mm*1360mm 36d㎡(舵角調整中に墜落)
モデルクラフトのセスナ182−25です。OS FS26エンジンを搭載して
飛ばしていました。値段の割に出来のいい機体でした。
1430mm*1090mm 27.6d㎡(クラブの仲間に譲渡)
モデルクラフトのセスナ182−40です。OS FS52エンジンを搭載して
います。上記機体の大型版で、ゆったりと飛ばせる機体です。
1680mm*1300mm 39.3d㎡(現在、天井にて休憩中)
機体の名前は忘れてしまいましたが、2ST60クラスの機体に40
エンジンを載せていたため、飛行場の周りを、旋回させるだけの
機体でした(クラブの仲間に譲渡)
OK模型のEZ機 バカラ25です。模型屋に作ってもらった機体です。
32エンジンを無理に入れていたので、運動性能は抜群でしたが、
着陸には気を使う機体でした。(オークションで売却)
ヨシオカのFLASH45です。上記のFLASHが、墜落して落胆していた
時、見かねたクラブの先輩が作ってくれたもので、絹張りの美しい機体
です。OS 46エンジンにチューンドサイレンサーを搭載しています。
飛行中の画像 ① ② ③
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