このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




改造途中

改造の途中の記録をほとんどとっていません。気が向いたときに撮影したものです

うさくま鉄道の旧タイプのビスタは、すべて塗装のハゲやシールの痛みがあります。そこで思い切ってレストアを施しました。1年ぶりの塗装でしたので、正面の塗りわけラインがうまくいっていません。今後、筆でレタッチし、ライトグレーで屋根を塗ります。
奥は最新のビスタ、真ん中は旧タイプのビスタ、手前がレストア版です。個人的には旧タイプの色合いが好きです。

現在作りかけのパーツです。3種類ありますが分かるでしょうか

1両完成しています。塗装が少しはみ出ていますが、気にしないことにしています。前にも書きましたが、寸法を間違ったため。台車を少し切断しないといけません。
(前回とことなり、屋根のはしが丸くなっています)

あとこれだけの急客が作りかけで放置されています。2つはほぼ完成しているのですが、銀色のスプレーが切れたため、完成寸前での放置です。(粗製乱造のものもあります)

うそ電です。右はキハ47のつもりです。本物は2ドアです。左は何でしょうか。自分でもわかりません。この色に塗るのであれば近郊電車のお面にしておけばよかったと後悔しています。

つくりかけで放置されていたキハ55の先頭車とキハ58の第4編成がようやく完成しました。あとは、台車を切断し、シルバーや赤の色指しを行えば感性す。今回屋根の色は東海急行そのままにしましたが、塗りなおした方が良かったと思っています。
また、キハ58の赤をシャインレッドに変更しましたので鮮やかになりました。

つま板はホロつきにしました。ホロ枠のみのレジンの複製はとても難しく、うまくいきませんでしたので、妻板と合わせて複製しています。問題はどうやって塗装するかです。
まだ、連結器の切りかきは作っていません。

中からみたところです。2mmのプラ棒で補強していますが、適当に工作しているため、左の接合部に隙間ができています。

14系中間車両のUPです。今回はブルートレインの客車の屋根の張替えではなく、屋根、側面、妻板、すべてスクラッチで作成したものを張り合わせて作りました。
残念ながら寸法を間違えたために、ブルートレインの台車を少し削らないとはまりません。
なお、最近の改造客車の多くは、ねじ止の棒がありませんので、台車の上に載せているだけです。

再度旧客を作り直しています。今回は、屋根、妻板をスクラッチのものを組み合わせています。2番目はリゾートの中間です。5番目は完成しているように見えますが、不幸な目にあい、塗りなおしを待っています。
この他に、キハ55の第4編成もクリームをぬった段階で待機しています。

連休にようやく完成したものです。詳細は後日UPします。手前はリゾート客車です。真ん中はビスターの中間車ではなく、以前に塗り替えた100系新幹線の中間車です。4番目はキハ55の後尾車。先頭車は不幸な目にあい作り直しています。おくは非常に怪しいDCです。

側面や屋根の当てがないのにお面だけ作りました。いつ出来上がるのだろう。
今は念願の大作を作成中です。

完成していない車両が多数あるのに部品だけ作りかけています。手前は旧客用です。ゴードンを切断する手間が大変なので、側面と屋根の組み立て方式を考えています。あと妻板を作らなければいけません。

キハ58の第4編成です。手抜きですので屋根、側面はそのままで、サンを切り落とし、全面を付け替えただけです。
あと怪しげなのでキハ55です。全面の窓の位置が低く、失敗作ですが、このまま作り続けます

作りかけのお面原型です。左下はキハ58ですが、若干修正しています。右下は、キハ55です。左上、キハ82、右上、キハ181ですがこの2つのボディや屋根をどうするか全然見通しがついていません。

こういうのも作っていたのですが。どうしましょうね。

キハ58のアップ2
種車は東海急行、1 全面を切り落とす 2 まどのさんを切断 3 お面の接着 と非常に簡単にできますが、継ぎ目をなくすのにそれなりの時間がかかります。手を抜けば、1時間でできます

キハ58のアップ1
種車は東海急行、1 全面を切り落とす 2 屋根のクーラを削除 3 まどのさんを切断 4 お面の接着 5 クーラを変更 6 まどのさん とい を埋める と多少手間がかかっています。 クーラーはエンドウ製ですが、ソフトメタルそのままだとトップヘビーになりますので、レジン製のものを乗せています。あと、片側のガーランドをつければよりよかったかなと思います

現在21くま。作りかけがこんなにたまっており一向に減りそうにもありません。
半年以上放置されているものや、1年近くたつものもあります。

キハ58軍団
左と右は、まじめに作成しています。複製の面を貼り付け、屋根のクーラーを付け替え、側面の溝をパテ埋めしています。
左から2、3番目はうさくま工場量産タイプで、複製の面の貼り付けと、側面まどのさんの切断のみです。塗装をサボれば短時間で量産できそうです。
右から2,3番目は前回作成したものです。今回のお面の方がはるかに気に入っています

キハ58のお面ができ複製を始めました。近鉄のお面はまだやすりがけの途中です。

近鉄も地道に進んでいます。真ん中は原型です。両側は実験用に作成したお面です。片面取りなので中心部が厚くあっています

ようやくここまで進みました。手前の方が完成度が高いです。今週末には完成させたいと考えています。
手前からスハ42風、オロ41風、マニ60風です。オリジナル客車の側面を入れ替えれば、オロ35、マニ32、切り継ぎをすればスハニ32、マシ35もできます。当初のもくろみでは、ゴードン客車の加工が簡単と考えており、10両の旧客が勢ぞろいするはずでしたが、もくろみは外れてしまいました。

完成品は増えないのに、仕掛品は増殖します。割り箸が着いているのはサーフェーサーまで拭いており、あとペーパーがけをすれば原型になりす。
左奥は2号車です。1号車は右上のはしがついたものです。サーフェーサーの吹き付けに失敗したので、おもいきって側面を破棄しました。
中央はレッドアローです。その上はビスタカーです。

最近旧客に傾いていましたが、近鉄も忘れていません。
前回やすりを入れましたが、今回はおそれおおくも、ついにご神体にノコを入れてしまいました。
また、恐ろしくもレッドアロー君も解体してしまいました。
でも部品ばかり増えており、くみ上げていませんのはまずいですね

突然写真が大きくなりましたが、現在製作中の旧型客車+αです。手前左から58面原型、近鉄通勤面複製品、旧客側面、荷物車側面、旧客屋根(結局屋根のみになりました)、ゴードン+側面 1号、2号、ゴードン改造中、怪しげな型 4つ(クーラーや、パンタグラフなどの)

旧客の側面をレジンで複製しました。ゴードン客車の側面をきりはなし、複製を代わりにつけ、屋根にガーランドベンチをつければ、別の旧客ができます。寸本は若干違いますが、現物あわせで作っています。

運転会で郵便車をみました。簡単にできそうだったので早速改造を始めました。側面を切り取る必要はなかったのですが。
ここまできったのであれば、屋根、妻板など切り離そうか考えているころです 04/30

全面、側面はほぼととのいました。屋根を作りこむかどうか考えているところです。04/30
ゲッソ−ワークのDF50をみました。屋根のつくり込みなどすばらしく、作るのがいやになります。

気に入った色がないので塗装していません。GWにはなんとかしたいです。
実物をみたら特急の色はすべて同じなので、GMの色を使う事にしましたが、しばらく放置していたらひび割れが生じ若干の細いが必要です 04/30

近鉄12400系サニーカー
一見完成しているように見えますが、問題がありかなりの修正が必要です。また、屋根の色が先頭車と異なるので、先頭を塗り替えないといけないです。

わかる人にはわかるでしょう。そのうち車体と合体させたものを載せます。きれにみえますが実際はまだかなり穴ぼこがあり、あと5,6回のパテうめ、やすりがけが必要です。

終了
伊勢志摩ライナーのDXサロンカー
クーラを切り取り、パテうめして、サーフェーサーを塗った段階です。



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