このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




改造情景品


プレートガーターです。写真でみるときれいですがかなりの手抜きです。特に緑のほうは手抜き工事でUPに耐えれません。

プレートガータをレジンで複製しました。プラレールには派手な明るい色が似合いますね。遠目で見るときれいですが、かなり手抜きです。実はうらの一部は塗装されていませんし、はげています。早く、橋脚も色を塗らないと
前の写真の緑色のプレートガータは、オリジナルのものをプラレールに会うように改造したものです。


橋脚はレジンで複製作業が完了し量産できるようになりました。しかし、片面取りの悲しさか、中までレジンが詰まっているため、100g近くの重さになりました。
まだ色をぬっていないので、レジンの地の色(アイボリー)そのままです。
プレートガータは、前回の写真と異なります。現在いくつかのタイプを製作中でどれがよいか考えています

石垣です。プラレールの線路の長さは21.5cmです。石垣の長さは20cmなので若干たりません。どうしようか考えています


簡易築堤です。JAMで購入したシートを切り取りプラ版に両面テープで貼り付けました。橋脚には立てかけているだけです。それなりに雰囲気があると思います。
よく考えるとシートでなくてもプリンターで打ち出したものでも良かったのかなという気がします


作りかけていた橋脚がようやくできました。前回の写真から若干修正しています。これから型をとって量産したいのですが、片面取りなので中が詰まって重くなることが予想され、どうしようか考えています。
プレートガーターも早く完成させないと

プレーガータの方が進んでいないのに橋脚の方にも手をつけてしまいました。こう見るとほとんどできかけているように見えますが、接合部はぼろぼろなので修正に時間がかかります。これも量産するつもりですが。
奥は従来の橋脚です。

キハ58の撮影用に情景品を作成しています。この前の日曜にはレジンの複製を終えていくつか作成し、写真撮影まで終了される予定でしたがなかなか進んでいません。
リベットを見てもfらうために一部拡大したため全体がわかりませんが、長さはほぼ直線1本分、高さは残念ながら2cmぐらいしかありません。来週には完成させたいです。

島式ホームです。モノレールの坂レールを使用していますが、そのままでは街の駅とうまくつながりませんので、高架駅や街の駅の台座をはずして、ホームのみ使用しています。 02/04/06

島式ホーム 線路にストップレールがあるよりかこちらの方が好きです。欠点は非常に長い区間が必要になります。ホーム3つ並べるために、7.5本の直線を使用しています。 02/04/06

渡り線です。ターンアウトレールを切断して、向かい合わせています。のこぎりの厚さを考えていなかったため、悲惨な状態です。 02/04/03



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