このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

社史


年代できごと
明治32年04月06日川崎七衛門が関東交通鉄道株式会社を設立
昭和31年08月21日社名を関東急行交通株式会社に変更
平成04年05月02日関東急行交通株式会社が流山線(流山〜北松戸)の免許を取得。
平成04年06月01日日本鉄道公団に出資を要請。
平成04年06月10日帝都電鉄株式会社に出資を要請。
平成04年06月10日株式会社四菱銀行に出資を要請。
平成04年06月10日新帝都電鉄株式会社に出資を要請。
平成04年07月01日関東急行交通株式会社が日本鉄道公団・帝都電鉄・四菱銀行・
新帝都電鉄を対象に説明会を開催。
平成04年08月01日日本鉄道公団・関東急行・帝都電鉄・四菱銀行・東都急行電鉄・
新帝都電鉄の1公団+5社が流山線を建設することを決定し、流山鉄道建設連合会を
結成し、関東急行の川崎隆也社長が会長に就任。
平成04年09月01日流山線設計開始。設計は湘急建設工業株式会社に発注。
平成05年02月15日流山鉄道建設連合会が湘急建設工業株式会社と帝都建設株式会社
に工事を発注する。湘急建設・帝都建設共同事業体(JV)を結成する。
平成05年03月01日湘急建設・帝都建設共同事業体(JV)が流山〜北松戸を着工する。
平成11年07月07日関東急行が総武鉄道株式会社に社名を変更する。
平成11年07月10日流山鉄道建設連合会が解散し、総武流山鉄道株式会社を設立する。
日本鉄道公団、総武鉄道株式会社、帝都電鉄株式会社、株式会社四菱銀行、
東都急行電鉄株式会社、新帝都電鉄株式会社の1公団+5社が出資し、総武鉄道系列の会社
として設立。初代社長に総武鉄道社長の川崎隆也が就任。
平成11年09月01日流山線(流山〜北松戸)が営業を開始する。北松戸から先は東都急行電鉄常磐線の
帝都金町まで直通運転を開始する。
平成11年10月07日第二代社長に四菱財閥より出向の豪徳寺龍太(臨海急行社長)が就任し、
川崎隆也は取締役会長に就任。

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