1051F+1031F

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

1051F+1031F

車輌スレで運用を掴むことが出来たので、ルミナリエの帰りに6529レにて件の併結編成を捕まえました。

近頃祭りの無かった南海。それだけに待ってましたといわぬばかりの珍組成。

最初期の1次車と最新型の6次車が繋がれている。組成は

←なんば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和歌山市→

[Mc1051]-[T1851]-[M1151]-[Tc1751]+[Mc1031]-[Tc1701]

となっています。

撮影機材は…自分のFinePix4900Zが逝ってしまっているので

相方のIXY200を…ブレブレ

(なんば)

1031側より。(なんば)

1751に乗車。磁歪音の違いを楽しむ。鉄ヲタ冥利に尽きる時間です。

この写真では併結編成であることが全くわかりませんね…

久々に1701の運転台が使用されています。

(堺)

(泉大津)

連結面。こんなに傾斜した前面で完全貫通を達成。特急型ならまだしも、

平凡な一般車でこれですから…

只、連結面間はそれなりに広いのでくれぐれも転落には注意したい。

(泉大津)

連結器とその周辺。

12月26日。


	必死な私はまたしてもこの場所に。なんでも併結編成が急行運用に入っているようです。　ですが…いつもの4900Zは修理待ち…というわけで今日も600Zが出動です。空は曇天。こりゃあかん…ブレるだろうな… 　ていうか、めっちゃ寒い！！

ううむ、確かに来たぞ、でも寒いし暗いしみぞれは降るし…

前頭ブーレブレ。

ていうか風邪引きそう。サッサと撤収です。

追記：この場所は今でもたまに撮りますが、

この頃はまだ線路際の樹木も小さかったのですね

◆併結編成その後

順当に優等運用をこなし、遂に未踏の関西空港に達しました。

なんてこったい。

その後、1036Fが出場し、あっというまに組成を解かれて元に戻ることとなりました。

これから30番台の2連車は本線に集結するわけでして、

またイレギュラーでこのような組成が実現することを期待したりもするわけですが…

撮影機材:夜間の部・CANON IXY DIGITAL200、昼間の部・FinePix600Z

いくらなんでもブレ過ぎ…まぁいま見てみたら、機材のせいにできるレベルですね

2014年6月14日追記

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