このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



Low Impactへの取り組み

Low Impactへのもっとも効果的な方法は、
島鉄と島鉄バスで移動しながら、撮影を楽しむことではないでしょうか?

撮影効率こそ落ちますが、新しい撮影地の発見もあるでしょう。

それに、微塵ながら島鉄への増収にも繋がります。

2002年ごろまでは、撮影の大半はバスと列車での移動でした。
ところが、国鉄色復活の頃に、広報要素を含んだ撮影が増えたことから、
自動車を駆使した撮影に移行しました。

しかし、自動車の排気ガス排出量は、気動車列車の10〜15倍もあります。
つまり、「島原半島の自然や風土が好き」と言っておきながら、
自動車での撮影行は、相反し、それを破壊しているのです。

本来の鉄道趣味は「撮ること」だけではなく、乗ることも含まれます。
また、一見すると無駄にも思える待ち時間にも、
思わぬ発見があるものです。

そこで2006年からは、撮影機材を全面的に刷新し、軽量化を図り、
鉄道とバスでの移動をメインにするようにしました。

とはいえ、一部で自動車も利用していますが、
下記のような、必要な時に限るようにしています。

    ●中判カメラ・モータードライブ・超望遠レンズなど大掛かりな機材が必要な場合
    ●酷暑・極寒時(極めて軟弱な考えですが…)
    ●日に数本のローカルバスを狙う場合
    ●特定列車などで、撮影効率が求められる場合
    ●何らかの取材が絡む場合

つまり、普段の撮影行では「できるだけ・無理のない範囲」で
列車やバスを使うようにしよう、
という考え方で撮影を楽しんでいます。

「数値目標」という言葉で表すならば、「自動車使用率40%」といったところでしょうか。

何が何でも「自動車を使わない」という、硬いことは考えていませんが、
できる範囲でLow Impactに心がけるように、撮影を楽しみたいと思います。


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