このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



2007年5月アップ


車両こそ新しくなれど、そこには鉄道の原風景が残る。



かつては島原港が目の前にあり、多くの旅行者で賑わった南島原駅も、今は鄙
びたローカル駅。


ボディ全体で島原半島の自然を表した“スリーレッドライン”
一時期姿を消したが、ここ数年で列車、バスとも復活した。


JR線上では見ることすら少なくなった、遮断機も警報機もない踏切。



夏の強い日差しも、木造駅舎の中ではなぜか涼しく感じる。



干潮の時間は、もっとも有明海らしい時間。

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