このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
京葉臨海鉄道のページ
手を抜いて作ったから重たくなってます。
2003年12月25日
京葉臨海鉄道
千葉貨物駅
21時半頃、検修庫前で休む機関車達。
この時間帯でも列車はまだ動いています。
手前がKD55 103号機、奥がKD55 9号機。
2003年12月25日
京葉臨海鉄道
千葉貨物駅
夜のKD55 103号機
2003年12月25日
京葉臨海鉄道
千葉貨物駅
21時半頃の千葉貨物駅の構内。
撮影すると工場群の炎で空が赤くなります
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐〜京葉久保田間
下りコンテナ列車が北袖分岐を過ぎて、
京葉久保田駅に向かう。
牽引機はKD60 2。
画面左手に分岐した線路が、
北袖駅につながっている。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
北袖分岐にある駅名標。
これだけ見るとここが北袖駅のように思える。
市原分岐も同じ様に市原の駅名標がある。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
京葉久保田駅からやってきた上り列車。
KD60 2+コンテナ車×4両。
この列車はここで増結を行う。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
まずは一番海よりの本線を通って
いったん構内を通過する。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
ポイントを切り替えて推進運転で中線へ進入。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
中線にコンテナ車を置いて機関車が離れる。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
機関車は本線を来た方向に逆戻り。
北袖駅に向かいます。
(8月7日の写真がその途中)
この地点では結構スピードが出ていました。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
北袖駅からのタンク車を引いて列車が戻ってきた。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
今度は本線上にタンク車群を置いて、
機関車が離れる。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
中線に留置してあったコンテナの前に
再び機関車を連結。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
コンテナを千葉貨物駅方に引き出して
いったん構内を出る。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
推進で再び本線に戻り、タンク車に連結する。
2003年9月11日
京葉臨海鉄道
北袖分岐
KD60 2を先頭にした貨物列車が完成した。
後は出発を待つだけである。
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