このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

東海道新幹線にもあった廃線がらみの遺構

 

■静岡市内にて

 

 新幹線は廃線から最も縁遠い存在だと思っていたので、このような遺構を発見した時には驚いた。仕事で来ているというのに、思わずカメラを構えてしまった。

 「静岡砂利線路橋」との表記から判断すると、どうやら安倍川への砂利とり線を跨いでいたらしい。これが在来線の貨物支線なのか、新幹線の建設に伴う時期限定の工事線なのか、興味はつきないところだ。

 

 

元に戻る

 

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください