このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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交通 | ☆☆ | 叡山電鉄鞍馬駅から徒歩3分(仁王門まで) または叡山電鉄貴船口駅より徒歩25分(西門) 仁王門からはいる方がおすすめです。 叡山電鉄は20分に1本なのでダイヤに注意。 由岐神社は仁王門より徒歩(山道)5分です。 |
料金 | ☆☆☆☆ | 鞍馬山自体に愛山料200円かかります。 鞍馬寺の霊宝殿は200円。 由岐神社では由緒書きは100円です。 なお本殿金堂の近くまでケーブルカーがあり、こちらは100円。 |
インパクト | ☆☆☆ | 昼間でも薄暗い山道は天狗伝説や牛若丸の修行を しのぶことができるきびしさを今でも保ってます。 見どころはやっぱり本堂からの山々のながめ。 すっきりした気分にさせてくれます。 寺自体としては霊宝館の毘沙門天像はかなりの名作。 一見の価値はあります。 山道の中で見る由岐神社もなかなか見事です。 |
快適度 | ☆ | 奥院まで行って全部見るためには鞍馬の山を約2時間歩きます。 仁王門から本殿金堂までケーブルカーがあるので 山道苦手な人はこちらを利用するのもいいかもしれません。 西門から登るコースはかなりハードな階段が続きます。 山道に不安のある人は仁王門から登る方がおすすめです。 |
おみやげ | ☆☆☆☆ | 本殿金堂や由岐神社の社務所でお守りなどが売ってますが こちらはお好みで。 仁王門前周辺のおみやげ屋で名物の木の芽煮が売ってます。 ちょっとくせはありますが、ご飯にぴったり。 おみやげならこちらを。 |
おすすめ | ☆☆☆ | 交通の便はまあまあとしても、山道のきびしさもあり、 時間的にも半日はつぶす覚悟が必要です。 それでもきびしい山道と本殿金堂からのながめは 修行さながら、気持ちが引きしまるような感じです。 そう言う鞍馬のふんいきを味わいたい人や 義経好きにはおすすめです。 時間的なことが強くおすすめできない理由ですが・・・ |
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