「オホーツク・峠のドライブガイド」サイト内のページは、スタイルシート(CSS1)を用いてデザインされており、Netscape Navigator 4.0/Internet Explorer 4.0以降のブラウザで効果的に表示されるように設計されています。

Internet Explorer 3.xは、スタイルシートへの対応にバグがあり、スタイルシートを用いたページを表示すると、レイアウトが極端に乱れたり、文字の大きさが異常になるなどの不具合が生じることが知られています。

スタイルシートを無効にした状態や、スタイルシートに対応していないNetscape Navigator 3.0などのブラウザでは、スタイルシートによる装飾は反映されませんが、ページの内容自体は整って表示されるように考慮されています。

「オホーツク・峠のドライブガイド」の視覚デザインにあたっては、なるべく特定の解像度や画面サイズに依存しないように心がけています。 しかしながら、画像やテキストの配置については、ブラウザの表示領域の大きさが横幅600〜800ピクセル程度のときに最もよく整って表示されると思われます。

• 表示領域の横幅が600ピクセル以下の場合、ページによって、横スクロールが発生したり、左右の画像が重なり合ったりします。 画面解像度が640×480の場合、ブラウザのウィンドウを最大化してください。
• 表示領域の横幅が800ピクセル以上の場合、(文字の大きさにも依りますが)行が長くなりすぎて、文章が読みづらくなるかもしれません。