このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

■幌内線

北海道の鉄道のルーツとも言える存在であった幌内線。私が訪れた時点では、岩見沢〜幾春別間をD51が、三笠〜幌内間を9600が担当していました。限られた時間になるべく多くの列車を記録することしか考えてませんでしたので、本線と支線の両方を押さえられる三笠駅周辺が撮影の中心でした。岩見沢第一機関区のカマが担当していたため、室蘭本線で見かけるナンバーが数多く入線していました。
三笠駅は現在クロフォード公園として、幌内駅構内は三笠鉄道記念館として跡地利用されており、それぞれに当時の面影を残しています。三笠〜幌内間の線路も大部分が残っており、下の写真のカーブもそのままでした。懐かしくて立ち寄ってみましたが、木が茂ってこのポジションには立つことが出来ませんでした。
おまけで入れた女子高生ですが、線路を通学路にしているというあたりに時代を感じてもらえればと思います。現在では考えられないことですが、当時のローカル線では良く見られた光景で、犬走りは生活道路という感じで利用されていました。

59609
59609/1975.7.25/三笠〜幌内/三笠から分岐して幌内炭鉱を目指す59609。現在三笠鉄道記念館に保存されていることになっている



1975.7.25/三笠〜幌内
同じ場所で目にした女子高校生。線路を通学路にするなど現在では考えられないことだが、当時のローカル線は地元住民の通路になっているケースも多かった。すべてがのんびりとしたいい時代だったのだろう。多分私と同い年くらいだろうから、今はおばさんだな
女子高校生



D51石炭列車
D51/1975.7.25/三笠駅/石炭を満載したトラ+ホキを連ね、三笠駅を後にするD51



幾春別川沿いに走る
D51/1975.7.30/萱野〜三笠/幾春別川にそって走る空セキ列車



D51219と三笠駅
D51219/1975.7.25/三笠駅/のんびりと小休止する貨物列車。キャブの横ではファンがナンバーの拓本取りをしていた。このホームや跨線橋はクロフォード公園に現在も残っている



D51260/1975.7.30/三笠駅/雨の中幾春別に向けてダッシュする貨物列車。現在クロフォード公園でキハ80系が保存展示されているあたりだ
D51260



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