このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
内装の計画
2004年4月 建築士さんとの打ち合わせ。家に入れる資材は予め決めていた希望を伝えて決定。今日は主に屋根瓦、内壁などを決めました。
キッチンとバスルーム
家に入れる資材について建築会社からの指定は全然なかったけれど、建築会社とのお付き合いがあり値引率の良いメーカーや、輸入住宅向けの資材を扱っているメーカーをいくつか紹介されていました。打ち合わせの前までに、ショールームに見に行ったり、カタログを取り寄せたりして、2人で予め希望を決めておきました。
壁と屋根とフローリング
一番最初に決まっていた希望・・・黄色い壁に赤い屋根。その実現に向けての打ち合わせです。
モデルルーム見学
打ち合わせはモデルルーム内で行ったのですが、もっとイメージを膨らますために、実際に建設した家を見せていただくことができました。新築後まもない2件と、建売販売予定の建設中の1件です。新築のお宅では、ドライウォールやクロスの色を参考にさせていただきました。ドライウォールは鮮やかで微妙なニュアンスな色が出ていて、結構いいかもしれないな、と感じました。見学後早々「2件目のお宅のリビングと同じ色合いでお願いします」なんて言ってしまいました。何よりも、建築士さんが自信満々に見せて下さるのが良かった!日曜の朝から突然見学させていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
出番を待つ資材たち
打ち合わせの帰り、建設会社の倉庫に寄らせてもらいました。
先月アメリカから輸入された資材が山積みになってました!
「マー坊邸」と書かれた大きな段ボール箱の中身は、外壁のアクセントの石材、照明などだそうです。
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