このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
「なごや城ループバス」
名古屋駅から名古屋城方面を一方向循環するバス。9時から19時ごろまで30分おきで運行。 運行は名古屋市交通局。
「小原村」
木瀬からの廃止代替バスを東濃鉄道が運行している。
「額田町」
額田役場前からの廃止代替バスを名古屋鉄道が運行している。
「下山村」
大沼〜阿蔵間で廃止代替バスを名古屋鉄道が運行している。
「こまき巡回バス」
小牧市内をまわるコミュニティバスで、運行担当は名古屋鉄道。平日と土休日では大きくコースが異なり、平日は桃花台センターを中心とする2コースと小牧駅を中心とする4コースがいずれも循環で運行する。一方、土休日は小牧駅を中心とする循環コースとそれぞれ別のルートを通って小牧駅と市民四季の森を結ぶコースの組み合わせで、全部で4コース運行する。
[切符]
「利用券」
巡回バスの運賃は200円(小児100円)で、降車時に運賃を支払う際、1日に何回でも乗車できる利用券が渡される。利用券は緑地の常備軟券で、ピーチライナーの250円区間が200円に割引になる割引券が2枚ついている。ピーチライナーの桃花台センター駅と小牧駅でもピーチライナーの割引乗車券とセットで利用券を購入できるが、ピーチライナーが平成15年3月に値下げしたことによって、無料乗継制度を利用した方が多くの場合で安上がりになるという、矛盾した制度になっている。(以前は350円区間が250円に割引であったため、単純に往復する場合は同額であった。)
「無料乗継券」
ピーチライナーの小牧駅、桃花台センター駅で巡回バスに乗り継ぐ場合や、名鉄小牧線の田県神社前〜牛山間、名鉄バスの東海ゴム〜小牧駅間または春日寺小牧駅間から乗車して小牧駅で巡回バスに乗り継ぐ場合に発行される。ピーチライナーは直接改札口で発行するが、名鉄の場合は駅員や運転手から乗車証を受け取り、それを駅前にある小牧都市センターで乗継券と引き換える。こちらも緑地の常備軟券で行きと帰りの2枚綴り。
平成16年1月修正
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