このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

「ウェーブ号」
 三次駅前〜卸売センター〜みよし公園〜三次駅前間を運行している三次市内循環バス。 運行担当は備北交通。


「好きっぷライン」
 尾道駅前を起点に市内観光地を循環するバス。1日乗車券も300円で発売している。 運行担当は尾道市交通局。


「千代田町巡回バス」
 広電バスの廃止代替として、千代田インター〜大倉上間を千代田タクシー、上川戸〜運動公園間などを壬生交通、 奥見谷〜千代田インター〜薬師公園前と上根〜千代田インター間などを八重タクシー にそれぞれ委託して運行している。運賃は300円均一。


「花そば号」
 豊平町の今吉田〜琴谷車庫〜千代田インター〜広電出張所間を広電バスの廃止代替として運行している。 運行は豊平交通に委託して、運賃は300円均一。 回数券は1000円(100円券11枚)、1500円(150円券11枚)、3000円(100円券33枚)の3種類で、豊平交通のほか、阿坂 加藤商店、志路原 香川商店でも発売。


「西城町内バス」
 西城町内の5路線を巡回して運行している。運行は西城交通に委託。

 

 

「さくらバス」

 廿日市市内を循環するコミュニティバス。運行ルートは市役所を起点にJR廿日市駅・宮内・野坂・串内を循環する東循環と、陽光台・四季が丘・JR阿品駅を循環する西循環の2系統を運行する。運行担当は広島電鉄。平成12年に実験運行を開始し、平成13年には本運行を開始している。


平成14年6月修正

 


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