このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

「佐世保市交通局」
 事業者規模はC。佐世保市内の 路線を運行している。

 

[営業所]

 矢峰・黒髪

 

[案内所]

・市営バスセンター(佐世保駅前)・・・営業時間7:15〜18:40

・島瀬定期券売場・・・営業時間11:00〜18:00(土休日10:00〜17:00)

 

[運行エリア]

<主な路線バス発着所>

・佐世保駅前

・相浦桟橋

・大野車庫

・木宮

・矢峰

・鹿子前桟橋

・黒髪

・コロニー

・赤崎団地

・俵町

・SSK

・高梨

・花園

・日野峠

・弓張岳

・山祗

・東浜町

・沖新町

・木場入口

・食品団地

・大岳台中央

 

[カード]

「長崎スマートカード」

長崎県内の西肥自動車・佐世保市交通局・島原鉄道バス・長崎県交通局・長崎自動車・さいかい交通の各社共通のICカード。平成14年1月から3年計画で導入される。発売額は3000円で、1000円単位で積み増しが出来る。積み増し時に1割のプレミアがつく。また、カードで同じ事業者のバスを30分以内に乗り継ぐと5%の割引となる。平成16年には定期券をICカード化し、平成17年にはフェリカ搭載携帯電話によるモバイルサービスも開始した。

 

[切符]

<回数券>

 カード導入に伴い、共通回数券は廃止されたが、自局専用の回数券は残っている。1000円、1500円、2000円の3種類を発売している。

 

<企画券>

「一日乗車券」

 市営バス専用の一日乗車券を発売している。利用可能区間は市内中心部や観光路線など一部のみ。発売額は500円で仕様はカラー印刷のスクラッチ式。 

 

 

公式サイト  http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/

 

 



「対馬交通」
 本社は対馬市。会社規模はD。対馬島内の路線を運行している。

<営業所>

厳原・三根(峰町)・比田勝・豊玉
<主な路線>
・厳原〜安神

・厳原〜対馬空港〜仁位〜三根〜佐須奈〜比田勝

・厳原〜上見坂公園口〜椎根〜久根浜

・厳原〜豆殿

・小茂田〜阿連

・仁位〜塩浜

・仁位〜櫛

・三根〜志越

・三根〜青海

・佐賀〜櫛

・仁田〜女連

・比田勝〜鰐浦

・比田勝〜小鹿

・厳原〜赤島



「五島自動車」
 本社は福江市。会社規模はE。福江島島内の路線を運行している。昭和60年には長崎自動車が出資し経営に参加している。
<営業所>

木場(福江市)・玉之浦・富江・三井楽など

<主な路線>
・福江〜大浜〜富江
・福江〜玉之浦〜小浦
・福江〜三井楽
・福江〜荒川

・福江〜大正橋

・福江〜福江空港

・福江〜奥浦〜戸岐

・福江〜上崎山〜野々切〜福江
・富江〜岐宿

・富江〜坪口〜富江
・三井楽〜貝津

・三井楽〜柏

・三井楽〜渕ノ元

 



「壱岐交通」
 本社は壱岐市。会社規模はE。壱岐島内の路線を 運行している。大正8年の創業で、昭和29年に昭和自動車の傘下に入っている。

<案内所>

本町発着所(郷ノ浦)

新道発着所(本村触)

 

<主な路線>

・郷ノ浦〜印通寺〜芦辺

・郷ノ浦〜勝本〜芦辺〜郷ノ浦

・郷ノ浦〜渡良

・郷ノ浦〜初山

・郷ノ浦〜芦辺〜八幡

・郷ノ浦〜山崎

・郷ノ浦〜若松〜久喜〜印通寺

<企画券>
「1日乗車券」
 島内のバスが1日乗り降り自由になる。案内所・車内で発売する。発売額は1000円。

 公式サイト  http://www12.ocn.ne.jp/~ikibus/

 

 



「生月自動車」
 本社は生月町。生月島内と、橋で結ばれた平戸方面の路線を運行している。

<案内所>

生月桟橋バスターミナル(壱部浦)

<主な路線>

・平戸バスターミナル〜生月桟橋バスターミナル

・生月桟橋バスターミナル〜御崎



 

「富川運送」
 本社は高島町。高島島内の路線を運行している。

<主な路線>

・営業所〜光町〜港〜本町〜営業所


 

「丸浜産業」
 本社は奈留町。奈留島島内の路線を運行している。
<主な路線>

・港〜矢神

・港〜汐池〜船廻〜港

・港〜水ノ浦

・営業所前〜浜泊

 



「小値賀交通」
 本社は小値賀町。小値賀島内の路線を運行している。

<主な路線>

・桟橋〜柳〜斑島

・桟橋〜前方〜空港入口

・桟橋〜唐見崎



「宇久観光バス」
 本社は佐世保市(宇久町)。平桟橋〜本飯良間など宇久島内の路線を運行している。



「松浦市」
 鷹島島内の路線を鷹島町が乗合免許で運行していたが、2006年1月に合併して松浦市の運行に変更している。



「伊王島町」
 伊王島島内の路線を、町が乗合免許で運行していたが、長崎市への合併を前にした2004年に長崎バスの運行によるコミュニティバスに形態を変更した。


戻る

 

 

平成20年1月一部修正

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください