このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

—概況—

 本社は錦町。山口県・岩国市・錦町などが出資する第三セクター鉄道で、昭和62年にJR岩日線を引き継いで開業した。平成3年には自動閉塞化のため、北河内駅が無人化され、平成5年には守内かさ神駅が開業している。

 

 

—各論—

[駅]

 錦川鉄道の有人駅は終点の錦町のみ。その他はJR接続の川西を含め無人駅になっている。

 

[列車]

列車は朝の1往復が2両編成になるほかは単行のワンマン運転。運行本数は下り11本、上り12本で、区間運行は無し。全ての列車がJRに乗り入れて岩国まで直通する。なお、2両編成の場合は運賃収受担当の乗務員が乗車するが、現金精算のみ。

 

[切符]

<入場券>

錦町では硬券の入場券を発売している。仕様はB型白無地であるが、錦の金文字が加刷されている。

 

<片道乗車券>

錦町には自動券売機が設置されている。地紋は赤。仕様はJRタイプのA型金額式。以前はPJR地紋であったが、食券型券売機に更新後は幾何学模様の地紋となった。川西接続のJR連絡乗車券も金額式で発売している。

なお、平成16年夏ごろから、岩国対応のみ硬券が7年ぶりに復活している。仕様はA型一般式で青地紋。値上げ後も新券が出ている。

 

<往復乗車券>

 錦町から岩国ゆきのみ、常備軟券で往復乗車券が設置されている。仕様は補往サイズで一般式、青地紋。

 

<回数券>

 11枚つづりで10枚分の値段の普通回数券を発売している。仕様は青地紋で3ヶ月有効。錦町駅のほか、沿線の自治体でも発売しているようであるが詳細は不明。

 

<精算証明書>

JR線内の岩国、西岩国で現金精算で降車する場合には乗車したJRの区間に応じた精算済証明書が発券される。(ただし、川西〜岩国と西岩国〜岩国は運賃が一緒のため同じ券。)仕様はライナー券サイズで無地の軟券。

 

<整理券>

 車内で整理券を発券している。インク式で整理券番号のみ記載される。

 

[地紋]

 常備券類は社紋が並んでいるもの。

 

  公式サイト  http://ww52.tiki.ne.jp/~nishikis/

 

平成20年1月修正

 

 

 

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