このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


静岡県松崎町旅行記

ナマコ壁通り

ナマコ壁の名前の由来を聞いてみました。
クロスしている模様の白く浮き上がった部分の形がナマコに似ているから、ナマコ壁というのだそうです。
長八美術館から海の方に歩いていくと、ナマコ壁通りというのがあって、美しいナマコ壁が保存されています。

中瀬邸
那賀川・ときわ大橋向こうが中瀬邸中瀬邸正面

明治初期、呉服商家として建てられた中瀬邸を松崎町が買い上げて、現在博物館的に公開されています。

大正13年に作られた時計塔

なまこ壁の土蔵
お店

展示してある古い着物

長い廊下

中庭の望む

長八美術館

江戸時代、松崎に生まれた入江長八は、
鏝を使った漆喰絵の名作を数多く残しました。
長八美術館は彼の作品80点を展示しており
美術館の建物もナマコ壁が美しい
見応えのあるものです。

撮影の許可を得て、
3点をカメラにおさめました。
中でも目を引いたのが、
巴御前の飾り皿。
美しくあでやかで、足が釘付けになりました。
右上は、ほのぼのとした暖かみのある作品。
右下は、三重で育った私には懐かしい
二見浦の夫婦岩です。


(右側の2点は、長八の作品ではなかったかもしれません。)
桜葉餅
松崎町の名物は、桜の葉っぱ。開化亭ー旧岩科村役場

普通桜餅というところ、ここでは、桜庭餅というんだそうです。

岩科學校の敷地の一部に旧岩科村役場の建物が移築してありました。
お土産ものの販売もしているし、桜庭餅など食べることもできます。
桜庭餅の値段は忘れたのですが、一個140円くらいだったように思います。

松崎には、桜葉アイスがあったのですが、食べるチャンスをなくし、今も残念に思っています。

写真のお餅は、梅月堂ですね。それも、有名ですが、お味は、食べ損なった。
桜葉アイスの方が美味しいですよ。      談 
象牙美術宝庫
岩科學校
岩科學校正面岩科學校看板(三条実美書)

重要文化財・岩科學校は、明治12年4月着工、13年9月完成の日本では3番目に古い学校だそうです。
平成4年に2年にわたる修復工事が完成し、現在公開されています。
2003年9月14日、伊豆旅行の途中に訪問しました。
岩科學校は、松崎町によく見られるナマコ壁、モダンなバルコニー等の和洋折衷の美しい建物です。
2階に鶴の間と呼ばれる和室があって、和裁や作法の授業に使われました。
訪問した日は、明るい太陽が燦々とふりそそぎ、なんと美しいのだろうと見とれてしまいました。

2階の廊下

モダンな窓から庭を望む

平面図と展示案内
松崎町作成のパンフレットより転載
(転載許可申請中です。
不許可の場合、削除します。)
欄間の漆喰絵(入江長八作かは不明)

鶴の間の欄間の漆喰絵(入江長八作千羽鶴)


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