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たんげ- 03/05/13 13:29:38
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伊 謄さん、このゲストブックもだいぶ重くなってきましたね。我が家の通信環境だとつらいです。本格的な掲示板作っていただきたいです。

伊 謄- 03/05/13 00:10:35
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ふきのとうさん、こんにちは。李嘉もなかなか謎を秘めているわけですね(^^;。しかし、私も"國語"となっているもの意外は案外と持っていたようです。

ふきのとう- 03/05/12 22:01:35
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伊 謄さん、こんばんは。 天王唱片のCD番号とカセット番号は対応していないので、要注意です。私も過去に勘違いして、えらい苦労しました。たとえば『逎夜市』の場合は、CDがUCD-009で、カセットがUC-025というような具合です。CD番号のほうが若いです。後から出てきたメディアですからしょうがないですね。余談ですが、『[才龍]是為著[イ尓][口拉]』などの場合はさらにLPも出ているので、これまた別の番号がおそらく振ってあると思います。第11番目『温柔的慈悲』(1993.01)がUCD-022(CD)とUC-038(カセット)で、第12番目『掌上明珠』(1993.06)がUCD-023(CD)とUC-039(カセット)なので、『台語轉調 壹』UCD-026(CD)はその後の第13番目かも知れません。『台語轉調 貳』というのは聞きませんね。不発に終わった可能性があります。するとこれが天王唱片時代最後のアルバムになりますね。その後は甜美さんもお持ちの『因為我愛[イ尓]』(藝和娯樂製作、滾石唱片発行、1995年)まで何もないかなあ。私も正直あまり持っていないので、現在調査中です。

伊 謄- 03/05/12 20:32:59
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ふきのとうさん、こんにちは。『逎夜市』の次のアルバムですが、『台語專輯 壹』ではないでしょうか。前者の番号がUC-025(カセット)で、後者がUCD-026(CD)になります。

ふきのとう- 03/05/12 17:11:04
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伊 謄さん、甜美さん、こんにちは。 私のサイトによく来られる李嘉ファンのえびはらさんによると、彼女のファースト・アルバムは12歳のときに出したということです。私はおそらく『[才龍]是爲著[イ尓][口拉]』ではないかと考えていますが、ほかのアルバムの可能性もあります。伊 謄さんがアップされた『都市・双叉路』が2番目くらいでしょうか。『温柔的慈悲』が第11番目のアルバムということなので、いろいろ資料をもとに、李嘉の初期のディスコグラフィを再現してみました。1『[才龍]是為著[イ尓][口拉]』(発行年不明)/ 2『都市・双叉路』(1989.末)/ 3『天使語録』(1991.01)/ 4『逎夜市』(1991.09)/ 5『國語轉調』(1992.02)/ 6『台語老歌字典集(三字部)』(1992.02)/ 7『台語老歌字典集(四字部)』(1992.02)/ 8『國語轉調2』(1992.07)/ 9『永遠跟[イ尓]行』(1992.07)/10『國語轉調3』(発行年不明)/11『温柔的慈悲』(1993.01)。話が変わりますが、実をいうと黄思[女亭]のデビュー・アルバムもまだよくわかりません。

甜美- 03/05/12 00:49:06
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なるほど謝采[女云]の福建専輯あるんですね。実際ジャケット写真見るまで半信半疑でした。 李嘉については「因為我愛[イ尓]」と「發[口拉][口拉]發大財」のみ持っていますが、 HP上に掲載されていたあるところに「温柔的慈悲」を注文したところ、 在庫がないのをミスでそのままHPに掲載されていたとのことで入手できませんでした。 残念でした。

伊 謄- 03/05/10 21:45:41
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甜美さん、こんにちは。関東ではラッセルを備えた列車が走る前に運休していました(^^;。雪が降ったら先ずは箒の出番でした。じつは雪が積もると電車のパンタグラフが上がらなくなるのです。積雪地帯の電車とそうでない地方の電車ではパンタグラフのばねの力が違っていましたので、雪が架線との摺り板に積もると上がらなくなったわけです。今ではパンタグラフも変わったでしょうが、弱点は足元にではなく頭上にありました。

伊 謄- 03/05/10 21:45:09
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ふきのとうさん、こんにちは。李嘉についてはまあ書いた通りなんですが、困ったことにいつの間にかアルバムは増えているんですねぇ(^^;。台湾の歌手では彼女が2番目になってしまっています。何となく気になって、つい買ってしまっていたのでしょう。しかし、彼女は西洋の様式にあてはまりませんから、案外と彼女のような歌手が生き残るのかもしれません。

伊 謄- 03/05/10 21:43:53
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甜美さん、こんにちは。アジア圏のライヴは、ライヴというよりもショーの色彩が強いように思います。その点はSoulやBluesの世界はいかに歌で盛り上げるかという部分もありますので、ライヴの性質自体が違うようです。

甜美- 03/05/10 16:29:20
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私がいた地方は雪も多かったので、奈井江専用鉄道も雪が積もった早朝にはラッセル車が出動し 雪かきする光景をよく見かけました。 運転密度が低いので雪も線路に積もりやすく、日中の降雪が多い日には短時間でもかなり 積もるので駅の中間地点で立ち往生することもありました。 途中で止まってしまい、一度バックし加速を付けて先に進んだこともあります。

甜美- 03/05/10 16:12:21
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好みでないといえば、ライブ盤全般についていえます。 ライブ盤の場合はどうしても観客の騒音が入るし音質も悪いからです。 また、ライブ演奏のオケは貧弱なことが多いようですし、歌もベストなコンディション で歌えていないのが普通だからです。

ふきのとう- 03/05/10 13:43:12
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伊 謄さん、こんにちは。ちょっと油断しておりました(笑)。いつのまにか李嘉がアップされていますね。この歌手は伊 謄さんのおっしゃるように、たしかに「力量については、正直なところそんなに高くはない」というのは理解できます。強い歌い方ができないというかあまりやっていませんし、高い声がきれいに伸びているわけでもないので、西洋式の考え方からすると、人間楽器としてははなはだ不十分で、落第かもしれません。それでも私がこの歌手を好きなのは、ひとつにはその声と歌に対する感性の良さと言えます。年齢相応の歌心が何ともいえない優しさに包まれて、心に伝わってきます。おそらく生まれつき持っていた天分と思いますが、かなり個人的な意見で、申し訳ありません。しかし台湾も日本同様、音楽の西洋化が進んでいるので、このような歌手が生き残るのは、あるいは難しいかも知れません。

伊 謄- 03/05/09 01:51:50
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たんげさん、こんにちは。「愛[イ尓]無條件」の出来がスタジオとライヴで相当に違うのは、バックのミュージシャンの力の差なのかもしれません。意外とライヴでバックがしょぼいということもあります。「焼滾滾冷冰冰」は小鳳鳳のヴァージョンもなかなか◎です。「夢再夢」は小萍萍の『展現新風采』というあまり出来の良くないアルバムに入っていますが、この曲はその中で光っていました。

たんげ- 03/05/08 23:54:58
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甜美さん、ライブ盤の「愛[イ尓]無條件」が好みでないのは同じです。 「傘差してる」バージョンはまったく別の曲と言っていいくらいアレンジが違うのです。 びんびん歌い上げのバラードですし、映像も一番きれいに写っているかなという感じです。 (ライブ盤の方は、なんでわざわざこんなしょぼいアレンジで歌ってるんだろうと思いますね。) あと黄乙玲の曲だと「焼滾滾冷冰冰」なんか、黄乙玲のオリジナルも、蔡可茘のカバー (「焼滾滾冷冰冰+夢再望」という2in1)もそれぞれ持ち味が出ていて、いいと思います。

伊 謄- 03/05/08 23:10:49
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たんげさん、こんにちは。北海道は上砂川までしか行ったことがないのですが、風景を楽しむには鉄道か路線バスがいいだろうと思っています。富良野線は未踏の地ですが、乗ったことのない路線はどこであろうと面白いだろうと思います。ただ、路線バスもしっかり走っているとどっちに乗るかは迷いますが(^^;。

伊 謄- 03/05/08 23:10:34
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甜美さん、こんにちは。機関車の牽く混合列車は、関東では1960年代前半までだったろうと思います。ただ、福島などでは1970年代でも健在でしたから、関東周辺というスパンで見れば乗れる可能性もあったかと思います。いちばん惜しいのは上越線・小出からの只見線で、貨物があれば混合列車になるという列車に乗ったようなのですが、冬なので貨物は何もありませんでした。

甜美- 03/05/08 22:36:28
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黄乙玲の「愛[イ尓]無條件」は人気は高いようですが、私はライブ盤しかありませんが、 それを聞く限りあまり好みではなく、むしろ極上ではないにしろ「春風戀情」のほうがテンポがよく 好みです。 いつものことではあるが、どうも私の場合は人とは意見は一致しないようです。

甜美- 03/05/08 22:24:02
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伊 騰さん、こんばんは 機関車+貨車+客車の3点セットはそれ自体当時は特にどうとは思わなかったが、 その後は乗ったことは無いし、後から振り返れば珍しいものだったようですね。 また単線特有のタブレットの受け渡し、腕木式信号機をテコでワイヤーを引っ張って 操作する光景などは懐かしいですね。

たんげ- 03/05/08 18:43:12
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今度の土日に旭川に行くのですが、富良野は季節的にまだ早いので省いて、 空港から近い美瑛に寄ってから、旭川に出ようかなと思っています。 富良野線というのが気になっているのですが、美瑛−旭川間だけでも 乗る価値あるでしょうか?ここんところの話題に便乗しているつもりなのですが、 もしかして同じ関東だからといって横浜の人に「宇都宮の餃子はおいしいの?」と 聞くような的外れな質問だったりして。

伊 謄- 03/05/07 20:13:35
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甜美さん、こんにちは。貨客の混合列車ですが、これは電車牽引のものしか乗ったことがありません。機関車+貨車+客車の3点セットは写真で見ただけです。北海道の炭鉱鉄道では、三菱大夕張鉄道が混合列車が遅くまで残っていたように思います。

甜美- 03/05/07 11:42:10
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伊 騰さん、こんにちは、 そうですね。集団見合い形式というか座席が向かい合わせです。 車両の長さは15mぐらいで幅も狭かったように思います。 車体は木造ですね。スピードを出すとかなり横揺れが激しく、 ぎしぎしと車体がきしむような音がしました。 最初に見たときは貨客混合というか、貨車と客車を連結した編成で運行していました。 後ほど貨物列車と客車は別々のダイヤで運行されるようになりました。

伊 謄- 03/05/06 11:46:33
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甜美さん、こんにちは。座席が向かい合わせということでしょうか。山手線の車両の長さを半分ぐらいにして、幅も狭めて。車体も木造車ではなかったでしょうか?関東ではそういった車両には縁がないかと思ったら、西武が西武遊園地のおとぎ電車に軽便鉄道の蒸機や客車を使い出したものですから、1970年代に入ってから乗れるようになりました。

甜美- 03/05/06 07:51:58
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伊 騰さん、こんにちは ボックス形式ではなく乗り合いバスというか、通勤電車のような座席配置の車両です。 座席を取り外し設置したのか窓際にストーブがありました。

伊 謄- 03/05/06 06:40:36
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甜美さん、こんにちは。実はC11が複数という時点で、候補はほぼ1つに絞れました。他の運炭鉄道でストーブ列車が残っていたようなところはほとんど9600形式が使われていました。列車で使うストーブにはあまりバリエーションはなさそうですが、置かれた場所はどの辺でしょう。津軽鉄道や三菱大夕張鉄道では座席を1ボックス外して設置していましたから、通路の真ん中にストーブがあるようなことは有りませんでした。

甜美- 03/05/06 00:51:10
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さすが伊 騰先生は凄い!その通りです。 当時は函館本線には石炭積み出し用の支線が多数ありました。 ずばり当てるとは驚きです。 津軽鉄道のストーブ列車と同じようなものかは分かりませんが、 冬になると客車内でストーブを炊いていたという記憶があります。

伊 謄- 03/05/06 00:21:58
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甜美さん、こんにちは。C11が数台居て石炭積み出し用の鉄道ですか。そして、どうやらディーゼルという文字が出てこなかったところから見ますと、該当するのは三井鉱山奈井江専用鉄道ではないでしょうか?

甜美- 03/05/05 23:50:55
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伊 謄さん、こんばんは ストーブ列車といえば私も子供の頃に乗ったことがあります。 私は北海道出身ですが、北海道は電化が遅れかなり遅くまでSLが走っていました。 私のところは炭鉱で石炭積み出し用の鉄道がありました。 客車はストーブ列車でした。間もなく炭鉱は閉山され鉄道も廃線になりました。 短期間ではあるが乗ったことがあります。 蒸気機関車はC11という小さなもので数台あったようです。 折り返し地点では機関車は向きを変えるのが普通だと 思いますが、この鉄道では向きを変えませんでした。下りは通常の向きで牽引しますが、 上りは常に逆向きに牽引し運転していました。

伊 謄- 03/05/05 00:35:47
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甜美さん、こんにちは。Nゲージの日本型ですが、最初に出されたのはC50とオハ31系という無茶無茶渋い形式でした。このうちC50は国鉄で見ていますが、オハ31にはあっていません。ただ、模型が絶版になったときでも、まだ津軽鉄道でストーブ列車に使われたりしていたのは覚えています。

伊 謄- 03/05/05 00:34:14
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路さん、こんにちは。Dheaちゃんは聖なる歌い手ですから、あやしい夜店では見つけにくいかもしれません。しかし、Hari-Rayaの時期にモスクのそばにいれば、元気なおばちゃんが売りに来るかもしれません(^^;。

伊 謄- 03/05/05 00:33:49
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たんげさん、こんにちは。シングル盤は買わないという意見に賛成票を投じたく思います(^^;。しかし、「愛[イ尓]無條件」と「傷心第四台」は記憶に浮かんだものの、「可恨的愛人」と「甘有速配」は頭から音が出てきません。「講什麼山盟海誓」などは直ぐにでてくるのですが(^^;。まぁ、この辺が体質という訳でしょう。

たんげ- 03/05/04 08:38:47
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ひぇ〜!伊 謄さん、思い切り突っ込んできましたね。たんげはけちに出来ているので シングル盤はどっちにしろ買わないですけど。(笑) 黄乙玲だと真っ先に思い浮かぶのは、「愛イ尓無條件」の旧バージョン、VCDの映像で言うと 傘差している方です。蔡可茘もカバーしていますけど、キーが違うにもかかわらず、 雰囲気は同じような感じに仕上がっています。この曲、実は自分の台語カラオケレパートリーの 第1号で、歌いやすい曲と思うんですけど、まあA面じゃなくて、B面でしょうかね。 日本向けで売れそうなのは、「可恨的愛人」「傷心第四台」、あとは、カバー曲ですけど、 「甘有速配」あたりでしょうか。

- 03/05/04 01:15:15
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Dheaちゃん、早速有り難うございます。あやしげな夜店のお兄さんにこういうのありますか?と聞くと、箱の隅っこから、 「ほら、これでしょ」とすんなりでてくる感じですね(笑)。詳しい解説までどうも有り難うございます。

甜美- 03/05/03 23:57:13
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伊 謄さん、こんばんは NゲージのNは「nine」からきているとは知りませんでした。 私も卓依[女亭]の光輝時代のジャケット写真が見られるようになるとは、 ほんの2ヶ月前までは思いもよりませんでした。これには本当に感激しました。

伊 謄- 03/05/03 02:31:51
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路さん、こんにちは。さっそくDheaちゃんを加えました(^^;。しかし、彼女もTrio Kwek-Kwekの初めのころはまだ背が高くなかったんですよ。しかし、BMIが変身したのは"社長"の好みからいえば当然かもしれません。天賞堂とかC53だとか3軸ボギーのWルーフ車という世界でしたからねぇ。

- 03/05/03 00:34:10
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伊謄さんこんにちは、はじめまして...(笑)。 どんどん、濃くあやしいイトーワールドになっていきますね。 卓ちゃんの初期のジャケット写真はとてもめずらしいものが多いので 楽しく拝見させていただいています。ピーターパン風フリフリは いいですね。 中華が一段落したら、Anak-anakのDheaちゃんあたりもお願いします。 ところで、BMIがいつのまにやら鉄道模型屋さんに... これは、伊謄さんの陰謀でしょうか(笑)。

伊 謄- 03/05/03 00:02:34
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たんげさん、こんにちは。私は「春風戀情」はA面にします(^^;。しかし、そうするとたんげさんに買ってもらえないので困ります。どうしましょう。まぁ、音楽はこうやってお互いにわがままをいっているのが楽しいんですけどね。これを一つにしようなどとは考えていません。たんげさんならA面は何にします?

伊 謄- 03/05/02 23:58:33
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甜美さん、こんにちは。Nゲージですが、線路幅が9mmなので"nine"からとっているようです。ただ、16.5mmがなぜHOなのかは知りません(^^;。

甜美- 03/05/02 23:56:38
電子メールアドレス: timi@deluxe.ocn.ne.jp

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また鉄道のお話になりますが、鉄道模型のことを「Nゲージ」とよんでいますが、以前から何故そのようにいうのか 分かりませんでしたが、もしかしたら「Narrow Gauge」からきている?

たんげ- 03/05/02 09:53:30
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伊 謄さん、寛大なお言葉ありがとうございます。 はたから見れば、「ちゃっちい」も「チープ」もマイナス評価じゃないかと思われるんでしょうけどね。(笑) この曲をA面に持ってきても勝負にならないんじゃないかなぐらいのレベルで、コンサートなんかでバリエーションに使う分にはいいんじゃないかなと思います。

伊 謄- 03/05/01 23:05:47
電子メールアドレス: nbb00421@nifty.ne.jp

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たんげさん、こんにちは。音楽についてはいろいろな意見があっていいのではないでしょうか。全員がおんなじではつまらないし(^^;。自己主張は声高でいいと思います。だいたい、ここのページも独断と偏見だけ!!ですから。

たんげ- 03/05/01 10:41:48
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「春風戀情」は、萬芳もカバーしてますね。それだけ魅力のある曲だということですね。 「ちゃっちい」よりは「チープ」という方が形容としては当たっているかも。 萬芳バージョンは、男性(猪頭皮)がなんかぶつぶつ言ってますな。

伊 謄- 03/05/01 05:41:05
電子メールアドレス: nbb00421@nifty.ne.jp

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甜美さん、こんにちは。まぁ芸人はリクエストには応えなくてはいけないでしょうから(^^;。もっともすぐに反応できる部分はそれほど多くありませんから、未だに謝采[女云]の福建專輯が紹介できていません。

甜美- 03/05/01 00:51:09
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伊 謄さんの更新のペースも凄いですが、留言内容を速やかに反映した更新をしていただけるのは とてもありがたいことです。

たんげ- 03/04/30 23:16:12
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伊 謄さん、「春風戀情」がちゃっちく聞こえるのは、やはり蔡可茘が歌っているせいでしょうね。蔡可茘はなまじっか力があるだけに、たまに平凡な曲に聞こえてしまう現象が起こります。

伊 謄- 03/04/30 22:52:01
電子メールアドレス: nbb00421@nifty.ne.jp

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ふきのとうさん、こんにちは。音楽編の更新は書き溜めてあるものもあるので楽なんです(^^;。ですので、鉄道編の更新スピードが本来のもので、向こうはコンピュータをリセットしたこともあって、超低速運転を実施しております。

伊 謄- 03/04/30 22:51:26
電子メールアドレス: nbb00421@nifty.ne.jp

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たんげさん、こんにちは。蔡可茘の「春風戀情」はちゃっちいですか。私にはチープな魅力に溢れた曲のように思えますが(^^;。ただ、このテンポは黄乙玲のものでしょうね。黄乙玲の「春風戀情」には蔡可茘ヴァージョンは及ばないでしょう。

ふきのとう- 03/04/30 22:05:51
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伊 謄さん、こんにちは。 毎日、すごい勢いで更新されていますね。私も毎日眼を白黒しながら、見守っております。ところで、この掲示板はゲストブック用ですね。ページがないので、気がつきました。この調子で行くと、あと半年もすればだいぶ重くなりそうです。

たんげ- 03/04/30 13:40:25
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今日の通勤のお供は、蔡可茘の『戀戀福建風』です。 これは「春風戀情」が入っているからですが、う〜ん、この曲ちょっとちゃっちぃですね。 すでに売れてる歌手が歌うならともかく、黄乙玲が歌って売れなかったのも無理ありません。 若い頃の黄乙玲は声にくせがありましたしね。ファンはこのくせのある声に病みつきになるんでしょうけど。

伊 謄- 03/04/30 05:43:22
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甜美さん、こんにちは。Dangdut Mandarinが正しいのでしょうが、私が持っているのはPop MandarinとDisco Mandarinですね(^^;。中国風のメロディというより、改変曲の割合が多いでしょうか。例えば「望春風」にはYulia Yasminの歌った"Kasih Sayang"があります。張鳳萍はDangdut風のアレンジで作って見たということで、これは似て非なるものといえます。Dangdut Mandarinが使いたいのは中国風のメロディ。張鳳萍のアルバムが使いたいのはインドネシア風の音ですから。

伊 謄- 03/04/30 05:42:02
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ふきのとうさん、こんにちは。アグネスの場合はルックスと曲のイメージの間にあまりギャップがありませんでしたが、イーリンはギャップがあったのではないでしょうか(^^;。歌が渋すぎたのかもしれません。しかし、それが持ち味ですからね。ただ、神采時代にはポップな雰囲気も出せるようになりましたが、今度は聖子ちゃんの時代ではなかったし、世の中はそんなものでしょう(^^;。

甜美- 03/04/30 00:51:44
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どこかでみた覚えがありますが、インドネシアでは中国風メロディのダンドゥットを ダンドゥット・マンダリンと呼んでいるとありました。 マレーシアになるが張鳳萍の『福建串焼組曲』には‘NEW DISCO DANGDUT’とあります。 やはりこれもそれらに類するものなのでしょうか?

ふきのとう- 03/04/29 16:49:14
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伊 謄さん、なるほどプロモーションの問題もありますね。それは見落としていました。レコード会社によってかなり力の入れ具合も違うし、方針も違いますね。ビビアン・スーの場合はすでに写真集もあったし、プロモーションがやりやすかったのかも知れません。もちろん彼女自身のタレント性もありました。それに比べてイーリンの場合は、タレント性が弱いので、歌と愛くるしい容貌で勝負するしかなく、70年代、80年代のアイドル型を選んだものと思われます。「恋來恋」でやっと芽が出始めた後に、さらに効果的なプロモーションをかければ、案外大ヒット曲を出せたかも知れないと思うと、結果的に泡沫アイドルの一人にされてしまったのが本当に残念でなりません。あっ、それから前言で、『アグネス・チャンが「たどたどしさ」を「売り」にして成功した』と書きましたが、これは『当時アグネス・チャンは不自由な日本語でもあれだけ成功した』ということを書きたかったのですが、誤解をまねく書き方になってしまいました。訂正いたします。

伊 謄- 03/04/29 03:53:55
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ふきのとうさん、こんにちは。黄乙玲が日本であまり売れなかったのはプロモーションの問題があったのではないでしょうか。台湾の聖子ちゃんというキャッチフレーズはわかるのですが、松田聖子は演歌じゃないですからねぇ(^^;。また、「恋來恋」にしても、後からの「春風戀情」の方が詞がメロディーにうまくはまっているように思います。ですので、作品の問題もあるでしょう。来日した時期については、最近でも韓国のチェウニがアルバムを出せるくらいには売れましたから、時期ということはないと思っています。最もチェウニも日本再デビューなのですが。

ふきのとう- 03/04/28 22:53:37
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伊 謄さん、甜美さん、こんにちは。残念ながらイーリンは日本で成功しませんでした。甜美さんがおっしゃるように、日本語が不慣れなせいで真価が発揮できなかったこともあるでしょう。外国人歌手の場合は多かれ少なかれこの難関はありますが、アグネス・チャンのように逆にその「たどたどしさ」を「売り」にして成功した歌手もいるので、一概には言えません。やはり一番の理由は「来るのが遅すぎた」と言っていいでしょう。台湾でデビューして約1年。期待を背負って台湾からやって来た彼女が演歌歌手としてデビューしたのは1988年。すでにアイドル歌手の百花繚乱時代も終わり、歌謡界はニューミュージックからJ−ポップスへ移行中のころでした。テレサ・テンでさえ1987年の「別れの予感」以降は大ヒット曲はありません。「来恋来」なんか、その10〜15年前なら、あるいはもっと大ヒットしていたかも知れません。3枚で早々に日本から撤退したのは正解だったようです。

甜美- 03/04/28 21:48:07
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黄乙玲は『台湾歌古早曲』のどいうビデオがあります。 本人の映像は最初の4曲のみですが、かなり若い時期の映像で小娘っぽい面影が若干残っています。 彼女も若いときはそれなりに綺麗ですね。

伊 謄- 03/04/28 19:38:08
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たんげさん、こんにちは。画像にヨーロッパが出てくるVCDの類はあまりありません(^^;。すぐ思い出せるのはAmy Musturaのロンドンの画像と黄思[女亭]のオランダでのものです。

たんげ- 03/04/28 14:05:49
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黄乙玲の西武線の次は、龍千玉のパリのメトロあたりを期待したいですね。

伊 謄- 03/04/28 09:59:43
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甜美さん、こんにちは。イーリンのシングル盤はふきのとうさんに任せて(^^;、ただ、曲自体は『跨國精選輯』に入っていますので聴いたことはあります。単純な話、そんなに出来が良くなかったのでうまく売れなかったのかなとは思っています。

甜美- 03/04/27 16:44:22
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台語の本命、黄乙玲さん登場ですね。 黄乙玲が日本でデビューしたことがあるというのは1、2年ぐらい前に知りました。 当然日本語の歌だったと思いますが、テレサテンなどそれで成功した人もいますが、 やはり日本語が不慣れなせいか必ずしも真価を発揮しているように思えず、 中国語の歌のほうがどうしても良いと思ってしまいます。 日本人ももっと多くの人が中国語の歌を聞いてやってもいいと思うのですが? その歌手に対しての新たな発見が出来るのにといつも思っています。

甜美- 03/04/27 12:59:17
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伊 謄 さん、こんにちは 鉄道建設に関する詳細な説明ありがとうございます。 日本の最初の鉄道建設は明治の始め頃にイギリスの技師エドモント・モレルらの 手によって行われたと思います。かなり前のことになりますが、エドモント・モレルが登場する テレビドラマがあったのを記憶しています。確か主演は大谷直子ではなかったかと思います。

伊 謄- 03/04/27 00:03:55
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たんげさん、こんにちは。黄乙玲のVCDですが、西武新宿線に乗る黄乙玲が見られる『牽成(一)』から紹介してみました。ここではJRと西武線の画像が見られます。

たんげ- 03/04/26 09:29:20
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黄乙玲の「水[シ發]落地難収回」で「若狭」という道路標識の映像見て、最初福井ロケ かと思いました。でも福井の若狭地方に単なる「若狭」という地名は無し。それに冒頭に 思いっきり「那覇空港」が映ってました。黄乙玲にも小娘だった時代があったかと 意外な気がしたもんです。

伊 謄- 03/04/26 01:42:17
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甜美さん、こんにちは。東南アジアの鉄道建設の主体はイギリスになります。ですので、廉価なメーター・ゲージを採用し、フランスもそれに倣ったわけですが、タイは当初1435mmの標準軌で開業したのですが、後年にメーター・ゲージを採用し、従来の路線も改軌されました。狭いほうが保守費も安く済むわけです。イギリスで標準軌よりも狭軌の方が安上がりでいいのではないかという意見が出てきたのが1860年代頃からで、1870年代まで狭軌か標準軌かという議論が結構あったようです。そんな風潮のなかで日本も鉄道を開き狭軌で開業したわけですが、標準軌を採用しなかったのは鉄道の知識に暗かったからだとよくいわれています。しかし、日本の鉄道建設を推進した井上勝は1860年代後半にイギリスで鉄道を学んでいますので、この狭軌・標準軌騒動の真っ只中を体験しています。そして、一時は狭軌論が優勢でしたので、それを知っている井上は日本の鉄道が狭軌となることに異議がなかったのだろうと思います。

ふきのとう- 03/04/26 01:25:19
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伊 謄さん、甜美さん、こんにちは。私も「鉄分」ファンのはしくれとして、伊 謄さんがお持ちのそれらのお宝画像を心待ちにしております。追い追いアップしてくださいませ。しかしマレーシアや台湾はともかく、やはり何と言って日本でのその黄乙玲の小田急とか方婉真の名鉄犬山橋とかいうものに大変興味を惹かれますね。

甜美- 03/04/25 23:51:18
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鉄分についての少々お堅い話で恐縮ですが、マレーシアもそうだと思いますが、 東南アジアの鉄道は狭軌鉄道が多いと聞きます。それは日本軍が進出(進出か侵略かはともかく) した際に狭軌で建設したことがその主な理由でしょうか?

甜美- 03/04/25 23:41:37
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ふきのとうさん、こんばんは ふきのとうさんのサイトは時々拝見させていただいておりますが、最近コンテンツのほうも充実しましたね。 また新しい掲示板のほうも、えびはらさんと和やかにやりとりされているようですね。 以前の掲示板では私は色々とご迷惑をお掛けしたようで申し訳なく思っています。 今回こちらの方に来ていただいて安心しました。

伊 謄- 03/04/25 22:56:17
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たんげさん、こんにちは。黄乙玲の小田急線ですが、これは1988年に出されたLDの中で登場します。撮影は箱根方面が多いようですが、一部に都内で写したと思われるものがあって、その際に小田急線が入り込んでいます。ですので、箱根へも小田急のロマンスカーで行ったのではと推測していますが、どうだったでしょうね。なお、日本撮影のものでは、これも歌林時代に沖縄で録られたものがあります。

伊 謄- 03/04/25 22:55:42
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たんげさん、ふきのとうさん、こんにちは。ここの音楽のページが台湾系が多くなるか、マレーシア系が多いままなのかですが、美しくてアヤシイ(^^;方の比重が高くなります。ドリアンvs臭豆腐の争いですな。

たんげ- 03/04/25 21:03:37
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卓依[女亭]の集集線、黄乙玲の集集線はわかるのですが、はて?黄乙玲の小田急?

伊 謄- 03/04/25 19:49:04
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ふきのとうさん、こんにちは。「鉄分」はどうしましょうねぇ。張美玲のバックに出てくるアヤシイ車両はBatu Caves駅での撮影だというような話は出来そうですが、卓依[女亭]の集集線も捨てがたいし(^^;。黄乙玲の小田急とか方婉真の名鉄犬山橋とかいう話題もあります。

伊 謄- 03/04/25 19:48:14
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甜美さん、こんにちは。雅歌のオムニバスMTVですが、番号がないという不思議なものでした。あそこの14曲のうち七仙女は[女亭][女亭]と小[口尼][口尼]がいる時代ですから創藝時代の音ですね。ただ、雅歌は当初は画像の出版社でしたから、ヴィデオは雅歌から出されていたのかもしれません。他にも黄泳勝あたりも、音は他社のものだろうと思います。

たんげ- 03/04/25 18:15:12
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マレーシアでもLeinaのDangdutは例外的に乗りがいいと思います。逆に一番最初に手に入れた『Hangat 2』というアルバムの「Gerhana Biru」(つづり合っているかな?)というバラードなんかは息継ぎが「ぶはぁっ!」という感じで格好悪いので、へたくそな歌手という印象を持っていたのですが。ふきのとうさん、いらっしゃいませ。せっかくマレーシア系のサイトを見つけたと思っていたのに、これで台湾系サイトに衣替えですかね?(なんちゃって)

ふきのとう- 03/04/25 11:35:11
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甜美さん、こんにちは。ご無沙汰しています。甜美さんの掲示板は時々拝見させていただいております。実はこちらの掲示板もそこで知りました。その後、卓依[女亭]の北京語アルバム「化蝶1」、「化蝶2」を中古CD屋で入手しました。値段が一枚600円だったもので、もしかして海賊盤ではないかと思い、甜美さんのところに見に行ったのです。そしたら「金[石蝶−虫]豹」のロゴ入りが正盤とのこと。たしかに私のCDにもありましたので、安心しました。

ふきのとう- 03/04/25 11:34:11
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伊 謄さん、こんにちは。黄思[女亭]の質問を全部振られると言うのはファン冥利に尽きますね。ただし、しどろもどろの答えになる可能性もありますので、寛大にお願いしたいところです(冷汗)。ところで伊 謄さんは、n...yの伊○○○○さんですよね。すでにカンでわかっていましたが、「鉄分」という語り口で再確認した次第です。あちらでは短い期間でしたが、いろいろ楽しくお話させていただきました。音楽関係もさることながら、鉄分関係の話も濃かったですね。しかし「美少女>鉄分」ということをお聞きして、呉淑敏のBGMは納得です。彼女はほんとに美人に成長しました。

甜美- 03/04/25 07:58:04
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伊 謄さん、こんにちは、ふきのとうさん、いらっしゃいませ。 林碧貞といえば、かなり前になりますが、確か雅歌のオムニバスMTVに「幾度花落時」がありましたね。 そのMTVには小萍萍など各歌手1曲ずつ入っていましたね。 

伊 謄- 03/04/25 03:11:25
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ふきのとうさん、こんにちは。ふきのとうさんに来ていただければ、黄思[女亭]の質問は全部振ってもよろしいでしょうか(^^;。台湾方面は、私はそんなには詳しくはないつもりです。多分、そちらは鉄分の方が濃いはずなんですが、体質は美少女>鉄分ですからなかな鉄分の更新は進みません。ちなみに本日のBGMは呉淑敏です。

ふきのとう- 03/04/25 02:27:58
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伊 謄さん、はじめまして。またこちらに来訪されているみなさん、こんにちは。 台湾歌謡大好きなふきのとうと申します。うーん、とにかくスッゴイ濃さですね。伊 謄さんの造詣の深さと広さに完全に脱帽しました。特にマレーシア・シンガポール関係はすばらしいですね。と、言っても、悲しいかな。そちら方面はとんと暗いですが…。甜美さんとたんげさんとのなごやかで楽しそうな会話に割り込むのがちょっと気が引けて、しばらく躊躇していましたが、台湾コーナーに私の盲愛する歌手黄思[女亭]を掲載されては、ご挨拶をしないわけにはいかなくなり、やっと遅れて参上した次第です(^^)。それにしても、隊長さんはさすがです。一番乗りをされていますね。 『黄昏的故郷』のアルバムはほんとうにいいですね。彼女のいつもの素直な歌唱が洗練されたアレンジに乗って、すばらしい音世界を作り上げています。オリジナル3曲はどれも張富雄作詞作曲となっておりますが、この人の名前はあまり聞きませんね。「孤單一個人」を合唱している男性がおそらく創作者本人と思われますが、ジャケットにそれに関する記載がないのが残念です。 台湾コーナーには、新たに彭莉も加わりましたね。これからがますます楽しみになりました。またちょくちょく遊びに来ますので、どうかよろしくお願いいたします。

伊 謄- 03/04/24 21:27:05
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たんげさん、こんにちは。『做人罕罕』の南方盤はいまではどうなっているかわかりませんが、廉価盤を出しているGOLDISCというところがどうやら南方の傘下のようです。ここが、気が向いたとき(^^;にアルバムを出すような気がします。

伊 謄- 03/04/24 21:26:27
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甜美さん、こんにちな。張鳳萍と張鳳嬌の消息はその後は聞かないですね。ただ、マレーシアのシンガーは突然復帰することがありますから、休業とか引退とかは簡単に記せないような気がします。

伊 謄- 03/04/24 21:25:45
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たんげさん、こんにちは。Dangdutはインドネシアの方が明らかに質が上ですが、これはミュージシャンの力量の違いでしょうね。ですから、マレーシアのミュージシャンが同じ曲を演っても同じ乗りが出せないという時期が長く続いていたように感じています。マレーシアのスタジオの音が良くなったのは1990年代の半ば以降で、ただ、Dangdutの乗りはやはりインドネシアの方がまだ上でしょうか。

たんげ- 03/04/24 20:22:04
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張美玲の海賊盤VCDのうち1枚に「做人罕罕」が入っていて、こてこての画面でものすごく印象が強いのですが、アルバムタイトル曲ですか。『做人罕罕』の正規盤VCDぜひ手に入れたいものです。

甜美- 03/04/24 18:59:32
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伊 謄さん、こんばんは そうですね。当時「ポップ・アジア」に張美玲は休業中と書いてありましたね。 その後南方から『做人罕罕』が出たわけですが、その間かなりの年月が空き やはりそうなのかなと思っていました。 張といえばその頃に張鳳萍がいましたが、一部妹?の張鳳嬌も参加していた 『福建串焼組曲』以来新作が出た様子が見られないが、まだやっているのでしょうか?

伊 謄- 03/04/24 18:15:33
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たんげさん、こんにちは。楊麗珍は、名前だけはわかりますが曲は聴いたことがありません。「舞池」と「祝福」の区別はつくんですが(^^;。林碧貞は日本で知っている人は稀なようです。

たんげ- 03/04/24 12:02:25
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今日の通勤のお供は、Leinaの『Eh!...Dangdut』。 このアルバム、一昨年マラッカで見かけたのですが、ダンドゥットはもともとインドネシアの下賎の民の音楽で、 マレーシアに行くと上品になって気の抜けた感じになっちゃうよなということで、とりあえず見送ったのですが、 その後に行ったKLで見つからず、痛恨の極み。今年2月に行ったときにシャー・アラムで見つけたので、 大喜びで買ってきました。Leinaが下品な人なので(笑)、毒気が抜けた感じにはなっていなくって良かった。 ところで、謝采[女云]のVCDにはけっこうシャー・アラムのブルーモスクが映っているのがありますね。

たんげ- 03/04/24 00:21:06
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楊麗珍の『無盡的愛』という1993年の瑞華のCDを持っているのですが、実は長らく 「処分可」の棚に置いてましたが、マレーシア盤ということで、処分保留にしていました。 改めて聴いてみると、最後に入っている「情人太多」という曲が蔡可茘の「舞池+祝福」の どっちかのメロディーと一緒なので、処分できなくなりました。(笑)でもどっちの曲と 同じなんだろう? あと、すみませんが、林碧貞という歌手は名前も聞いたことありません。

伊 謄- 03/04/23 21:13:58
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甜美さん、こんにちは。南方と契約する前の張美玲が休業していたというのは「ポップ・アジア」に書いてあったかと思いますが、その間に卞拉OK店でゲストとして呼ばれて歌っていたことがありますから、レコーディング契約がなかっただけなのかもしれません。まぁ、どうしてもアルバムだけから状況を考えがちですから、そういった記述にもなるのでしょうが、実情は違っているように感じたものです。

伊 謄- 03/04/23 21:13:10
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たんげさん、こんにちは。李俐青もマレーシアの歌手ですが、台湾ロケが多かったですか。しかし、今年は台湾の方が正解だったようですね。中国だったらSRAS騒動に巻き込まれていたかもしれませんし。

伊 謄- 03/04/23 21:10:32
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たんげさん、こんにちは。張美玲と小鳳鳳がセットにされているアルバムは私も持っていますが、こちらは香港の邵氏出品のVCDでした。ここは卓依[女亭]の『難忘福建經典』というVCDも出していますが、このVCDの裏のジャケットは卓依[女亭]以外の女の子が載っているというアヤシサがあります。載っていたのがマレーシアの林碧貞だったので、私は文句はありませんが(^^;。

たんげ- 03/04/23 20:54:33
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このあいだ、2月にマレーシアで李俐青のVCDを手に入れたのですが、ほとんどの曲が台湾ロケで 「夜上海」だけ上海ロケでした。李俐青もマレーシアの歌手ですよね?

甜美- 03/04/23 19:08:32
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私も張美玲はいつから活動しているかとか年令とかは分かりません。 南方唱片に移る前に一時休業期間がある? 彼女の最近の声は以前とはかなりイメージが変わったように思っています。 でも声が悪いとは思ったことはありません。 彼女の歌い方は発音によるものなのかよく分かりませんが独特のくせがあるようにも感じますが、 それがいい方に作用しているようです。若いときから元気はつらつといった歌は私も好みです。

たんげ- 03/04/23 14:04:56
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今日の通勤のお供は、Mimi AsmidaのCDなのですが、マレー系の女性歌手は激戦区。Mimi Asmidaも1枚出しただけで消えてしまったんでしょうかねえ?張美玲は最近のVCDを2枚とほとんど同じ内容の海賊盤のVCDを2枚と発行年不明の小鳳鳳と半々のCDを持っているだけなので、いつから活動しているのかはわかりません。

伊 謄- 03/04/22 21:55:35
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甜美さん、こんにちは。シンガポールとマレーシアに於いて賀歳專輯がやたらとあることはあまり不思議ではないと思っています。これは文化的なルーツから離れたことによって郷里の習慣のある部分が突出化した現象だろうと思っています。つまり、華僑の世代が郷里を懐かしむ、或いは自分たちのルーツを確認するような意味合いで賀歳專輯を作っていたものが、華人世代になりますと、今度はそういったものが自分たちのルーツそのものになって、より多くが作られるようになる。そういったことではないでしょうか。これは分野的には民俗学の範疇かもしれません。

伊 謄- 03/04/22 21:54:49
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たんげさん、こんにちは。張美玲は年齢不詳のところがありますので、現在の年齢が不明なのですが、いくつでデビューしたんでしょうね。私が持っているものでいちばん古そうなものが1991年頃のもので、そこに"首張福建專輯"とは書かれているのですが、さあ、いくつだったんでしょう(^^;。

たんげ- 03/04/22 18:08:57
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あ、そうそう。いまじゃ、張美玲が一番好きな歌手です。

たんげ- 03/04/22 17:58:10
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張美玲なんか、成長したらものすごくハスキーな声になってしまって、最初きいたとき、なんでこんなひどい声している人が 歌手やっているのか?と思いました。(笑)でもこの人も子供の時から歌っていますよね。

甜美- 03/04/22 00:31:36
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マレーシア華人は「お子供」もやたら多いのですが、賀歳専輯というか正月ものは中華民族圏なら どこにもあると思いますが、マレーシアにはやたら多いですね。 このような中華民族色が強いものが、長年中国を離れて異国の地にいて文化的にも他民族の影響を 受けてきたと思われるマレーシア華人に多いというのは不思議に思っています。

伊 謄- 03/04/21 00:19:57
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甜美さん、こんにちは。謝山尼ですが、こちらは残念ながら顔も形もわかりません。マレーシアの華人かなとは思うのですが、これも実際には不明ですからねぇ。

甜美- 03/04/20 23:04:26
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伊 謄さん、こんばんは マレーシア華人もののアレンジといえば、まず張平福を思い浮かべますが、 彼のアレンジは同じ曲でも台湾ものよりもはるかに華麗な印象を受けます。 もう一人マレーシアには謝山尼という有名な人ががいますが、 彼の場合はもう少し繊細なアレンジに聞こえます。 ほとんどアレンジ一本の活動のように思われますが、経歴等は分かりますか?

伊 謄- 03/04/19 03:05:16
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 甜美さん、たんげさん、こんにちは。張平福ですが、若干アルバムを持っていますが、謝采[女云]との合唱の『福建名曲對唱』ぐらいしか声の入ったものを見かけていません。そのアルバムにしても張平福の写真は録音室でのものですから、本業はやはり以前からアレンジャー&プロデューサー&プレイヤーとして見ていいのではないでしょうか。南方から1998年に出ている『OB恰恰好』(2枚組みのインストです)ではこの時点で録音歴30有余年と記されていますから、かなりキャリアもあります。  他にはギターも新時代楽隊で弾いているのだろうと思います。ですから、『中國山歌專輯』などのギターは彼だろうと思っています。

たんげ- 03/04/19 01:49:25
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"2in1"シリーズは、蔡可茘(福建語)、謝采[女云](華語)の他に、賴冰霞(華語)、鄧瑞霞 (広東語)も出していますね。もともと、マレーシア華人ものを聴くようになったのは、 蔡可茘の「陳雷聲+心内事幾時休」を気に入ったのがきっかけです。去年は、 謝采[女云]の「愛情123+愛他愛他」あたりをよく聴いていました(でも好きなのは 「愛情123」の部分で、「愛他愛他」は日本曲のカバーなのでありがたくない)。最近は、 鄧瑞霞の「風雲+風的季節」が気に入ってよく聴いています。 張平福が歌手だったというのは、ついこのあいだ新宿でCDを見つけて気が付きました。 現地の倍の価格なので買っていないですけど。

甜美- 03/04/18 23:58:50
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蔡可茘、謝采[女云]などの"2in1"シリーズの仕掛け人の張平福はシンガポールのアレンジャー という印象が強いのですが、多芸な人らしく単独アルバムもあるようですし、 張平福制作のアルバムでは彼の声と思われる掛け声のようなものがよく入っていますが、 やはり昔は歌手業が主だったのでしょうか?

伊 謄- 03/04/17 00:02:38
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甜美さん、こんにちは。普天は配給会社なので、威揚などと資本まで提携しているかどうかはちょっと不明ですね。BROCITAで検索しても、株式市場などの資料には出会えませんでした。なぜか私のページがヒットしてしまったのですが(^^;。

甜美- 03/04/15 23:58:29
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伊 謄さん、こんばんは 「黄色いサクランボ」という曲、たしか作曲は浜口庫之助ではなかったかと思うのですが、 曲そのものの記憶が薄いんですね。 「愛我就説出来」のメロディは昔から耳に馴染んでいるというか、まあそんな感じですね。 卓依[女亭]もマレーシアでは普天所属といわれますが、この普天というのはまるで分からないですね。 創芸唱片の『春風妙舞迎新年』の宣伝用のポスターにも‘普天’の文字が入っています。 普天は海麗集団、創芸唱片、威容娯楽あたりと密接な関係がありそうですが?

伊 謄- 03/04/15 01:00:11
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甜美さん、こんにちは。「牽手去拜年」と「五路財神送金錢」ですが、出だしなどが似ているだけですねぇ(^^;。というわけで、早速訂正しておきました。有難うございます。

甜美- 03/04/15 00:26:16
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伊 謄さん、こんばんは。小萍萍の『八仙過海慶猴年』の解説中に「牽手去拜年」は 「五路財神送金錢」と同じ曲ですとあります。これを読んでえっ!と思いました。 「牽手去拜年」は「五路財神送金錢」ではなく、華語版の「鞠躬行礼拝新年」と同じ曲では ないかと思うのですが?

伊 謄- 03/04/14 23:27:17
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甜美さん、こんにちは。「愛我就説出来」を日本曲と思われたのは、実は理由があるのかもしれません。「愛我就説出来」の最初の2小節で使われている音ですが、組み合わせは違うのですが「黄色いサクランボ」と同じ音かと思います。その後のメロディが違っていても、この音階が頭に残ると日本曲かもと感じることは有り得ると思います。

甜美- 03/04/14 13:19:41
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伊 謄さん、こんにちは 「愛我就説出来」が日本の曲というのは、とんだ見当違いだったようですね。 トンチャイは随分有名ですが、どのような歌を歌っているのか私はいままで1曲も知りませんでした。 こうゆう有名な歌手のヒット曲ともなると、タイトルは分からずとも、どこからとも知らないうちに 自分の耳に入ってくるものなのですね。

伊 謄- 03/04/12 23:44:47
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たんげさん、こんにちは。「愛我就説出来」ですが、トンチャイの"Bauk-Wah-Yah-Nah-Ruk"でした。ただ、トンチャイの曲は中華圏で案外とカヴァーされていますから、誰かが歌っているかもしれません。「無法抗拒」もいい出来ですね。こういった曲は謝妥[女云]には楽勝という感じがします。

伊 謄- 03/04/12 23:44:19
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甜美さん、こんにちは。謝妥[女云]の南方録音ですが、2002年の群星版賀歳專輯の『南方群星大拜年』が最後だろうと思いますが、これは南方に在籍したことのある歌手が集合していますから、謝妥[女云]もゲストということになります。これで、誰がどこのレコード会社の了解によって録音しているといったことが記されていれば謎は全て解けるわけですが、そんな親切なことはされていませんね(^^;。

甜美- 03/04/12 15:11:37
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私は『圓夢』はCDのみですが、「愛我就説出来」は5曲目になります。 ラテン風というか情熱的なサウンドのアレンジですが、以前から日本の曲ではないかと 思っていましたが、どうしても思い出すことができません。 それもかなり前のアイドルポップスのような気がします。 謝采[女云]ですが、今年の新年向けの威容娯楽の『八大巨星 覇気如虹迎新年』という合輯の アルバムがあります。最近は南方での新録音は見当たらないようですね。

たんげ- 03/04/12 10:21:13
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『圓夢』はCD,VCD両方持っていますが、2曲目の「愛我就説出来」はやはり聞いたことのある曲です。 よく聴いているのは6曲目の「無法抗拒」で、シンガポール盤でもロケ地はクアラルンプール なんだなあと妙なところで感心していたりして。このアルバム、2曲は謝采[女云]の 自作曲で、あと共作の曲が1曲ありますね。

伊 謄- 03/04/12 01:48:53
電子メールアドレス: nbb00421@nifty.ne.jp

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甜美さん、こんにちは。『圓夢』の作品で気になっているのがVCDでは2曲目に入っていた「愛我就説出来」で、これだけが作曲がCopyright Controllとなって、作曲者が不明だったからです。曲調から判断しますと、タイのトンチャイのような雰囲気があるのですが、この謎はまだ解けていません(^^;。

伊 謄- 03/04/12 01:48:30
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 たんげさん、こんにちは。  『圓夢』は私はシンガポール盤のVCDで持っていますので、普天のものなのですが、南方以降の契約がどこかといいますとちょっと不明です。この普天は、マレーシアのBROCITAであり、そうしますと威揚八大巨星としての『京城喜迎春』がそこでの最初の仕事となるでしょうが、BROCITAはレコード会社というわけでもないですし、かといって威揚からアルバムが出されているわけでもないですから、何ともいい難いところです。ただ、このどちらかと関係しているのだろうとは思います。

甜美- 03/04/12 00:22:55
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こんばんは、謝采[女云]が移籍したかどうかということについては私にはわかりませんが、 『圓夢』は確かに出品が普天企業になっていますね。発行のほうは香港の登記唱片ですが、 この点は卓依[女亭]の香港盤と同じです。 『圓夢』は香港向けらしく従来とはうって変わってポップス調ですね。 ジャケットの外観や制作スタッフなどみてもかなりの力作であることがひしひしと伝わってきます。 謝采[女云]は以前は翻唱主体でしたが、このアルバムではオリジナル曲もいくつか入っているのではないかと思います。

たんげ- 03/04/11 23:42:52
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さっそくのレスありがとうございます。 謝采[女云]の2001年のアルバム『圓夢』はシンガポールの「普天」というレコード会社から出ているのですが、移籍したのでしょうか?

甜美- 03/04/11 22:32:26
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たんげさん、こんばんは こちらでもお会いできましたね。伊 謄さんが謝采[女云]が台湾の台南出身というところまで ご存知というのには本当のところ驚いています。 蔡可茘の場合は逆に福建語が多いのですが、私が持っている中で華語は「佛曲傳心燈『悟』」 だけですが、少しも違和感はないですね。 南方唱片のホームページをみると仏教に関連した商品がかなりありますね。やはりブームなんでしょうか?

伊 謄- 03/04/11 21:32:52
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 たんげさん、はじめまして。謝妥[女云]の福建專輯ですが、手持ちのものは1989年と1890年のものでした。『謝妥[女云]』でも1992年ですから、昔のこと(^^;になります。しかし、謝妥でひっかかってしまうようなら、他のアルバムの紹介も必要ですね。

たんげ- 03/04/11 13:44:09
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「謝采」で検索したら引っかかるページがあるので見に来ました。謝采[女云]が福建語でも歌っていたというのは知りませんでした。 あと、マレーシアの歌手で好きなのは、蔡可茘、張美玲、賴冰霞、鄧瑞霞、Siti Nordiana、Nurul、Fauziah Latiffなどです。

甜美- 03/04/09 20:24:28
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マレーポップスなどというと、知らない人からみると?ということになるかも知れないが、 Sheila Majidの"Legenda"を聞く限り、一部の曲はマレー歌謡風独特の情緒覿面なメロディ も顔を覗かせますが、おおむね普段欧米ものを聞いている人でもそれほど違和感は ないサウンドではないかと思います。

伊 謄- 03/04/08 21:08:29
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 甜美さん、こんにちは。Sheila Majidの"Legenda"はそのうちに紹介しなくてはと思っていますが、それ以降の作品にはちょっと冴えが見られません。これはバンドの不調も大きいかなと思っていますので、スタジオ・ミュージシャンに音を委ねるような作品が冴えを取り戻すきっかけになるとは思うのですが、そういう機会はあるでしょうか?

伊 謄- 03/04/07 20:05:35
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 どうやら不調というコメントが出なくなっていたので試したところ更新でしました。6日夜から7日午後にかけてトラブルがあったそうです。

伊 謄- 03/04/07 13:45:01
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 ただいまなぜか更新作業に入れない状態が続いています。次のアップは卓依[女亭]の『春風妙舞 小調・黄梅調 華語專輯』なのですが、状況が回復するまで暫くお待ち下さい。

甜美- 03/04/06 00:25:04
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伊 騰さん、こんばんは マレーシアといえば、好き嫌いは別にして、以前は1にも2にもシーラ・マジットという印象でしたね。 歴史的にはP・ラムリーとかいった大家がいますが、近年はSiti Nurhariza、Liza Hanimといった おそらくは歴史に残るほどの素晴らしい歌手が現れましたね。 こういった歌手の歌を聞くと曲といい歌といいとてもよく、華人ものは少し見劣りしますが、 それでもやはり体質にあっているというか、華人のほうが俗な感じがするところに親しみが持てますね。 あと気が付いたこととしては、Sitiの場合でいえば「CINDAI」に代表される伝統歌謡の路線と、 ポップスの路線がありますが、いずれもメロディが似ているというか、伝統歌謡だポップスだというほどに、 印象に違いがないように感じています。

伊 謄- 03/04/05 05:29:52
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 甜美さん、こんにちは。  東南アジアで音の乗りがいいのはインドネシアかなと思っています。マレーシアはちょっと落ちるかなと思っていたのですが、90年代半ばから急に良くなったように思います。  華人の音はこれはチープなのですが、それでも楽しめるので不思議です。体質的にあっているのでしょうか(^^;。

甜美- 03/04/04 00:15:36
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Sitiといえば何年か前に「CINDAI」のヒットで日本でも知られるようになり、 マレーポップスも日本で大いに注目されるようになりましたね。確かに素晴らしいアルバムです。 マレーシア華人ポップス(歌謡?)がマレーポップスに比較し、必ずしも音楽的に優れているとは 思わないが、華人のほうが顔、形、文化的にも日本人に似ているために親しみを覚えるせいか、 個人的にはどうしても華人ポップスのほうに惹かれてしまいますね。

伊 謄- 03/04/03 02:15:55
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 SitiはSRCで男性歌手(喬華)とのデュエットもありましたが、華人の正月とイスラム教徒の断食明けが近いときには華人の賀歳演唱会にゲストで呼ばれたこともありました。そこで何語だったのかは知りません(^^;が、華人にも彼女のファンは多いですから、彼女がお目当てて賀歳演唱会にいった人もあるだろうと思います。

甜美- 03/04/03 00:47:41
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伊 謄さん、こんばんは、確かにSiti Nurharizaは謝婉[女亭]と一緒に「心願」を歌っていますね。 その当時はマレー人でも華語の歌を歌うこともあるんだと少し意外に思いました。 その逆はいかにもありそうですけどね。謝婉[女亭]は瑞華唱片ですが、 Siti Nurharizaは同系のSuria Recordsに所属しているから実現したようなものだと思いますね。

伊 謄- 03/04/01 05:07:43
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 マレーシアでは福建語・広東語・客家語・潮州語などは学校では習わないわけですが、どんな子どもたちが近くに住んでいるか(^^;で、就学前に覚えてしまう言語がどれくらいあるのかわかりません。環境がバイリンガルですと、多数の言語を覚えることに抵抗を覚える前に、覚えてしまうのでしょうね。  その点、マレー人はマレーシア語だけで済ませそうですが、商売などをしているとバイリンガルな子どもも少なくないのかもしれません。音楽で聴く限りSiti Nurharizaが華語の発音がいいんですよねぇ。彼女の出身地はそんなに華人が多いわけではありませんが、もしかすると話せてしまうのかなとも思います。

甜美- 03/04/01 00:52:34
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伊 謄さん、こんばんは, マレーシアの場合は、マレー語が国語だから学校では全員マレー語を学習し使えるようになると 思いますが、華人の場の多くは、授業について共通語的な華語で受けると思うのですが、 たとえば多数派の福建系の場合を例にすると、生まれながら福建語を身につけていることが 多いのでは?やはり華語は後から身につけるのでしょうか? マレーシアはプミプトラ政策が取られ大学はマレー人に優先入学権があるそうで、 華人が大学に進学しようとする人は海外留学することが多いとも聞きます。 そうであれば英語も学ばなければならないと思います。 向こうの人は多くの言語をマスターしなければならないので大変ではないかと思うのですが?

伊 謄- 03/03/31 02:12:23
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 甜美さん、こんにちは。たしかに福建系が多いのですが、しかし華語の方がメジャーですからね(^^;。ただ、華語アルバムが増えたのは王雪晶ちゃんのせいだと思っています。彼女が華語で売れてから、南方でも黄美詩ちゃんと鄭儀ちゃんが華語で売れてしまいましたから(^^;。ただ、王ちゃんは四个女生で福建語の部分を担当することが多いですから、漢籍は福建だろうと思っています。

甜美- 03/03/30 21:42:54
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伊 謄さん、こんばんは、マレーシアといえば、元来福建系の住民が多いから 福建語が多く使われているのではないかと想像しますが、近年は華語の普及が著しく 福建語は劣勢?そのためかマレーシアものも華語のアルバムが多くなったような気がしないでもありません。

伊 謄- 03/03/29 23:11:32
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 甜美さん、こんにちは。小鳳鳳の華語は決して悪いわけではないんですが、あとは製作側の問題でしょうか(^^;。変にソフトに作ろうとするより本人の持ち味をいかいた方が、自然な柔らかさがでるんですけどねぇ。

甜美- 03/03/28 23:25:37
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小鳳鳳のヴィデオ『春風得意賀新春』は私も持っています。しかし、「賀新年迎財神」が華語である ことをほとんど意識したことはありません。いわれてみれば確かにそうですね。 実際いまでもぼーとして聞いただけでは華語も福建語も区別つかないですからね。 「賀新年迎財神」という曲は同アルバムにある福建語の「歓歓喜喜過新年」と同じ曲ですね。 どちらが元なのか分かりませんが。。。小鳳鳳のイメージにぴったりの曲だと思います。

伊 謄- 03/03/27 22:51:54
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 小鳳鳳の皇星時代の華語賀歳曲ですが、『新年打鑼鼓』と同時に録られているようです。このアルバムが12曲入りですが、これのヴィデオが『春風得意賀新春』で『新年打鑼鼓』+1曲という構成で、この1曲が「賀新年迎財神」という華語曲だったというわけです。これは銀利の『金装賀歳專輯』がいちばん入手しやすい盤かと思いますが、私が買ったのはマレーシアではなくシンガポールでした。

甜美- 03/03/27 21:16:12
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伊 謄さん、こんばんは、謝采[女云]の福建專輯があったことに驚かされましたが、 蔡可茘も昔は華語だったとは、これまた驚かされました。 小鳳鳳の場合、華語は特に珍しくはないが、 皇星時代の華語賀歳專輯となると「忘了那一年」というのがあることは「10年主打精選」に 書かれていますが、それ以外にもある? 卓依[女亭]で最初に見つけた福建專輯は「伸手等[イ尓]牽]でしたが、それまで華語しかないものと 思っていましたが、福建專輯があることに驚いたことがあります。

伊 謄- 03/03/26 04:06:21
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 甜美さん、こんにちは。  謝采[女云]の福建專輯の頃はまだ若いですから、南方時代の方が声が出ているような気がします。でも「一支小雨傘」などは悪くないですね。  蔡可茘も昔は華語だったんですが(^^;。いちばん古いものでは1984年のアルバムを確認しています。  小鳳鳳の華語も皇星時代の賀歳專輯などは勢いもありますから、けっして下手ではなさそうなんですけどねぇ。

甜美- 03/03/25 23:57:41
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伊 謄さん、こんばんは、 謝采[女云]はいかにも華語が似合うという雰囲気で、およそ福建語の歌って想像つきませんが、 一度聞いてみたい気もします。それとは対照的に蔡可茘の場合は多少は華語もあるようですが、 福建語がお似合いと思いますね。この点では小鳳鳳も似たようなもの? 謝采[女云]は台湾出身らしいとは知っていましたが台南ですか、でもすっかりマレーシア華人に なりきっていますね。

伊 謄- 03/03/25 01:51:32
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 甜美さん、こんにちは。  謝采[女云]の快樂時代はそんなに持っていないので何枚出したかはわかりませんが、単独のものの他に張平福とのデュエット盤もありました。  彼女は出身が台南ですから、福建專輯は問題ないはずですが、売れたのは華語盤のようですね。

甜美- 03/03/24 23:55:57
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謝采[女云]の『瀟洒迎新年(2)』を拝見させていただいたところ、‘快樂時代は福建專輯もいくつか’とは驚きました。いままで彼女は華語しかないものと思っていました。

伊 謄- 03/03/24 02:39:06
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 甜美さん、こんにちは。  タイトルを変えるのは著作権の絡みでいえば不可の筈なんですが(^^;。まぁ、そういった世界の枠外に中国も台湾もありましたからねぇ。WTOに加盟したことで今後は違ってくるんでしょうか?そうは思えない点が多々感じられますが(^^;。

甜美- 03/03/22 00:10:46
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伊 謄さん、こんばんは。 私が持っている1996年の廈門音像出版社からのVCD『民歌小調』は17曲入りで、 『中國山歌小調』部分のうち11曲は同じで、「待嫁女兒心」だけ新ヴァージョンです。 『民歌小調』は途中から旧ヴァージョンから新ヴァージョンに置き替わった? 私が知っているのはVCDが出回ってからのものですが、1994年当時はまだVCDは普及していなかったので LDとかビデオテープいうことになるのでしょうが、その頃のものは大陸のサイトをみても全く情報が 得られません。改めて伊 謄さんには感服いたします。 中国でタイトルを変えている曲は23曲もあるということですが、何故本来のタイトルを別なタイトルに 変えてしまうのかとても不思議です。

伊 謄- 03/03/21 04:31:11
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 甜美さん、こんにちは。  中国でタイトルを変えている曲は23曲ほどありそうです。うちタイから異議(^^;が出ているのが2曲で、もう1曲が良辰美景=心心相映(馬)=春花満人間(泰)でした。  「待嫁女兒心」の旧ヴァージョンの大陸盤は、北京音像から『春風舞曲』の24曲入りLDが1994年に出ています。その後では1996年の廈門音像出版社からの『民歌小調』が、『中國山歌小調』の12曲と海麗からの4曲で組まれていました。  大陸盤のいちばん古そうなものが北京電影學院音像からの『黄梅調 新年歌卞拉OK專輯』でISRC CN-A10-93-345-00で、GHC-002という番号ですがGHC-001より先に出されていそうです。GHC-001はCN-507-94-324-00なのでジャケット表の年齢/十一歳はさばをよんでしまったことになります(^^;。

甜美- 03/03/21 00:15:57
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『九族山歌情歌』はタイにもあるとは存じませんでした。こちらのほうは本人とはいうものの 何となくタイトルと内容がミスマッチ?のような気もしないではないですね。 『情人恰恰』という曲は鄧麗君も歌っていますが、これが原題のような気がします。 中国盤VCD『春風妙舞』では「莫辜負好時光」というタイトルに変わっています。 卓依[女亭]の中国盤VCDの『春風妙舞』や『恋恋風情』では、何故か本来とは違う タイトルに変えてある曲が少なくありません。 「待嫁女兒心」の旧ヴァージョンは中国ではかなり遅く、1999年の『黄梅調経典-小調重唱』 (北京北映録音録像公司出版、ISRC CN-A08-99-358-00/V.J6)で知られるようになったのかの 知れない。このアルバムはマレーシア盤の『柔情小調』に曲目構成は類似しています。

伊 謄- 03/03/20 00:50:05
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 甜美さん、こんにちは。  『九族山歌情歌』ですが、タイのもの(華聲HS-500)は本人です(^^;。中身は『春風』シリーズのものですから、1曲目は「知道不知道」。2曲目が「織姫牛郎」(^^;。これは増殖したわけではなく「情人恰恰」というタイトルでマレーシアでは出ているのですが、これだけタイトルが変えられているのが謎です。  ただ、どうもタイのものの方がオリジナルのタイトルのようには思います。

甜美- 03/03/19 21:57:49
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伊 謄さん、こんばんは。私は『九族山地情歌』については好意的に捉え、間違えたものと無理に解釈しようとしていました。やはりそうだったんですか。CDを購入したのは1997年でしたが、どうみても卓依[女亭]の声とは思えなかったですね。2001年にビデオが売られていたので、それを購入してみると、やはりというか知らない女性歌手2人の歌でした。クレームが付かないのだろうか?今でもHMVのリストに掲載されているので入手できるのかも知れません。売り切るまでしらっぱぐれるつもりなのでしょう。「待嫁女兒心」の旧ヴァージョンは『中国山歌小調』が原版ですが、この『中国山歌小調』は中国では『民歌小調』がそれに相当し、「待嫁女兒心」のみ新ヴァージョンに入れ替わっています。そのためか中国の人には案外旧ヴァージョンの存在は知られていないようです。

伊 謄- 03/03/19 02:50:37
電子メールアドレス: yiteng88@hotmail.com

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 甜美さん、こんにちは。『九族山地情歌』には何回か泣かされました。どう見ても卓依[女亭]の名前でマレーシアで売ろうとしたとしか考えられまっせん(^^;。  この創藝が海麗のマレーシアでの代理店となりますが、これが1996年のことになります。最初の作品が「待嫁女兒心」の新ヴァージョンが入った『春風妙舞 小調・黄梅調』になります。

甜美- 03/03/18 21:34:24
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「小雨」は1997年の中国盤のVCD「恋夢2」(14曲入)に入っていますが、 原版は1995年のCD「伸手等[イ尓]牽」(12曲入)だから2曲追加されていますね。 「小雨」はそのうちの1曲(もう1曲は「車站」)ですが、それらの出所は確かに不明ですね。 ビデオ化し中国で「恋夢2」を発行するときに、この2曲を追加するため新たに録音したのではないかと思うのですが? ということは年令的には少し上になりますが、私が聞いてみた限りではその確信はありません。 謎のジャケットという点では中国盤ではありませんが、「九族山地情歌」(1996年創芸唱片発行)というのがあります。 中身は完全に本人ではありません。正規盤だと思いますが間違って制作されてしまったのではないかと思っています。 私のページでも取り上げてあります。 小萍萍の「流浪仔的心聲」にはVOL.12と記載されています。多分12作目のアルバムという意味だと思いますが、 いままでそれ以前に何があるのか、さっぱり分かりませんでしたが、このページを拝見しかなり見えてきました。

伊 謄- 03/03/16 21:49:08
電子メールアドレス: nbb00421@nifty.ne.jp

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 甜美さん、こんにちは。謎の曲ですが、「小雨」とかいったいどこにしまってあったんでしょうね(^^;。  あとは謎のジャケット(^^;ですか。ジャケットには載っているのに本人はでてこないとか、中国にはまだ謎が多すぎます。

甜美- 03/03/16 02:34:37
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コメント:
伊謄さん、こんばんは 卓依[女亭]の謎の曲?あまり意識したことはありませんが、確かに同じタイトル名のアルバムが、ロットが変わったときなどに一部曲が追加になったりすることがありますね。 謎というよりは他のアルバムに入っていたものを流用(重複?)させたりしているようです。 鉄道のほうの資料もなかなか素晴らしいです。マレーシアの古ぼけた車両などなかなか風情がありますね。

伊 謄- 03/03/13 18:55:14
電子メールアドレス: yiteng88@hotmail.com

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 甜美さん、はじめまして。  ここのところ鉄道系の資料の整理に終われまして、こちらに手が回っていませんでした。  卓依[女亭]ですと、去年あたりの動きまではなんとかなりそうですが、それでも謎の曲がしょっちゅう出没するのでどうしましょう(^^;。  もちろん、増える分には文句はないのですが。

甜美- 03/03/09 21:48:56
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コメント:
はじめまして、卓依[女亭]ファンの甜美と申します。 音楽のページを拝見し、マレーシア華人歌手の資料の 詳細さに正直驚きました。

伊 謄- 03/02/24 00:15:42

コメント:
 隊長さん、こんにちは。  まあ、ボチボチと作っていきますので音盤のリクエストがあるようでしたらお知らせ下さい。ただし、アヤシイものに限ります(^^;。

隊長- 03/02/23 01:56:51
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コメント:
Yitengさん、こんにちは。 ひょっとして一番乗りでしょうか? これからも立ち寄らせて頂きます。 尚、最近のマイブームは蔡小虎だったりします。

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