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Betty- 04/07/20 03:23:55
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Hi, Four Golden Princess is also a child singing group. http://www.fourgoldenprincess.com Please visit if you have time. Thanks!
Betty- 04/07/16 01:27:45
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I have more Chinese New Year VCD from a child singer group "Four Golden Princess". Please visit their website at: http://www.fourgoldenprincess.com They are from the same company as Crystal Ong.
Benny Tan- 04/07/09 06:09:44
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Yiteng, is there anyway that I can write to you.I can't seem to find your email.I need to ask you for your info regarding KTM.Thanks.
春風妙舞- 04/04/21 01:19:22
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伊 謄さん、こんばんは。トップページの「最近はhttp://ramblersplace.cocolog-nifty.com/yiteng/で紹介しているものもありますので、よろしければごらん下さい(14/02/2004)」という説明書きのアドレス部分http://ramblersplace.cocolog-nifty.com/yiteng/はリンクにしていただくと助かります。いまのままだと、いつもコピーベースとしないといけない。
伊 謄- 04/01/18 09:22:58
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さて、マシンが不調でしたので再インストールを実行しました。これで、少しは更新もし易くなるかと思います。 なお、ゲストブックは、2月頃にその3とする予定です。
春風妙舞- 04/01/04 00:48:56
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伊 謄さん、こんばんは 甜美改め春風妙舞です。今年もよろしくお願いいたします。伊 謄さんは私の知らない隠し玉をたくさん持っているように思えます。今年は是非見せていただけると期待しています。
伊 謄- 03/12/03 02:55:24
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甜美さん、こんにちは。凌一惠はマレーシア盤で"お子ども"時代のVCDがあったように思います。ですので、台湾ではヴィデオがあったのではないかと思いますが、台湾盤は探したことがありませんので不詳です。
甜美- 03/11/29 22:59:29
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凌一惠の歌が卓依[女亭]の「[門<虫]南語情歌大對唱」(大陸盤VCD)に3曲ほど入っているのを見ると、彼女は小さい頃から歌っているのが分かりますが、個人アルバムの存在は確認できません。実際あるのでしょうか?
甜美- 03/11/29 00:41:01
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永らく待ちくたびれました。やっと音楽のページ改版していただけましたね。
甜美- 03/10/14 00:18:56
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伊 騰さん、こんばんは。 こちらにはしばらくぶりにお邪魔します。 方婉真のほうもそのうち音楽のページで是非紹介して欲しいです。
伊 謄- 03/08/07 21:11:48
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甜美さん、こんにちは。小黒のアルバムは福建語と北京語だけでしょうね。ただ、話せる言葉となれば、他にタミール語・マレーシア語・英語が加わりそうです。また、小黒妹ですが、インド系の少女という意味以上のことはありません。まぁこちらもそのうち紹介しましょう(^^;。
甜美- 03/08/02 22:24:55
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銀城には小黒というインド系の男性歌手がいますが、福建語のネイティブだそうですが、 タミール語のアルバムもあるのですか? また銀城ではないと思いますが以前に小黒妹という女性歌手がいましたが、この二人は何らかの関係がある?
伊 謄- 03/07/23 23:21:58
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甜美さん、こんにちは。銀城をスタートさせたのは范志明さんで、范俊財・范俊福・范美慧さんらはいずれも子供達です。他にも兄弟はありますが、俊財さんがいちばん上かと思います。志明さんは現在は音楽学院などの経営が主で、銀城は范俊福さんの経営になるかと思います。俊財さんはマラッカ郊外で雑貨の商いをしています。美慧さんは、というよし写真の時期は美慧ちゃんですが、最近の方がほっそりしているかと思います。彼女はたしか老師業に就いたかと思います。
甜美- 03/07/23 01:03:26
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伊 騰さんよくご存知の「マレーシアアイドル歌手写真館」というサイトがありますが、 そこに銀城唱片の范經理の娘さんの范美慧の写真があります。 范さんといえば、范俊財と范俊福という名が銀城唱片のジャケットの記載されています。 この二人兄弟なのかよく分かりませんが、銀城唱片はこの二人が中心になって設立した会社なのでしょうか?
伊 謄- 03/07/18 22:22:34
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甜美さん、こんにちは。小〜という芸名ですが、私の場合はLittle〜やJunior〜といった名前で鍛えられていた(^^;からか、実年齢と合わなくなってもキャリアを示すものとして抵抗がありません。Muarの福建人の心情はどのようなものかは想像するしかありませんが、そういった人たちが小鳳鳳というときには小さいときからずっとやってきているといった気持ちが入っているように感じられました。なお、小萍萍は小萍萍→呉淑萍→小萍萍の芸名を変えていますので雅歌以降のものは小萍萍のわけですが、小さいときから親しまれていた芸名ということも大きいのかもしれません。
甜美- 03/07/15 01:07:07
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伊 騰さん、こんばんは 小鳳鳳は童欣、小萍萍は呉淑萍と改名したはずだが、 いまだに小鳳鳳、小萍萍と書いてあることが多いようです。どうみても大人になった現在では相応しくない芸名だと思いますが、どうしていつまでも新しい芸名が定着しないのでしょうね。単に小鳳鳳、小萍萍で有名になったためだけだろうか?
伊 謄- 03/07/09 23:35:17
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甜美さん、こんにちは。卓依[女亭]の高音部がときどき苦しそうなのは、曲のキーが彼女にあっていないからではないでしょうか。とくに海麗以降のアルバムにそういった作品が目立つように思いますので、バックの音は使いまわされているものなのではないかとも思っています。
甜美- 03/07/09 23:10:15
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卓依[女亭]の『款款柔情甜歌輯』『[登β]麗君懐念金曲』など主に[登β]麗君のカバー曲に多く感じますが、 高音が少し苦しそうにして歌っていると思われる曲があります。それは彼女は女性歌手にしては高音が出ないほうなのか、 それとも年齢が低くすぎるので歌うには少し無理があるからだと思いますか?
伊 謄- 03/07/01 13:59:49
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甜美さん、こんにちは。伊 謄ですが林強ではなく林 強という書き方であるというわけです。
ふき- 03/06/28 11:32:20
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伊 騰さん、こんにちは。今日から「ふきのとう」のハンドル名を「ふき」と改名いたしました。なにとぞよろしくお願いいたします。
甜美- 03/06/24 00:08:31
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前から不思議に思っていたのですが、 伊 騰さんの伊と騰の間に一文字開けていますが、 何か理由があるのでしょうか?
伊 謄- 03/06/20 23:17:22
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甜美さん、こんにちは。女偏のいくつかの漢字ですが、辞書では若干でも用法が載っていました。熟語に無かったのが[女云]ですが、これは姓にあるそうです。
甜美- 03/06/18 23:52:04
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伊 謄さん、こんばんは。 [女尼]、[女亭]、[女云]などの女偏の字は日本語にはありませんが、どうも女の名前以外には見かけません。 通常の文中でも見かけたことがありますか?やはり女の名専用の文字だと思いますか?
伊 謄- 03/06/17 20:44:40
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甜美さん、こんにちは。小〜の感覚ですが、アメリカでのLittle〜という芸名と通じる感覚があるかもしれません。Littleの場合小さいとか幼いといった場合もありますが、小さいときから活躍しているという意味合いを持っている場合もあります。グループで〜Boysにもかかわらず、平均年齢が60歳以上ということもありますから、「小」が長く活躍しているというステイタスを獲得するような時が来るのかもしれません(^^;。
甜美- 03/06/17 01:25:37
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伊 謄さん、こんばんは。 "pop ASIA"には、「台湾ではダサいとされる小鳳鳳という芸名も童欣(トンシン)に改め (これならダサくないのか?)」とあります。でも小鳳鳳、小萍萍、小[女尼][女尼]、小薇薇で歌手名として 通用するあたりマレーシアならではですね。
伊 謄- 03/06/15 20:37:20
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路さん、こんにちは。SOLEHAHは間違ってメニュー・ページのものを消してしまっていたので、彼女らのページは既に復活しています(^^;。王ちゃんですが、単独アルバムですとたしかに"美少女戦士"になりますが、どうなることでしょう。しかし、王ちゃんのキャラクターには「天然」系のところもありますねぇ。
伊 謄- 03/06/15 20:37:03
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甜美さん、こんにちは。"pop ASIA"にどう記されているかは忘れてしまいましたが、"小〜"は台湾では老人が子供を呼ぶときに使う愛称なので改名したようなことが書かれてあったかと思います。「ダサイ」には記された方の感覚も入っているような感じがしますので、EMIの意図がどのあたりにあったのかを「ダサイ」で片づけてしまうのもちょっと拙いかなと思います。似つかわしくないといった言い方でも「ダサイ」とされてしまうこともありそうなので、どうも記事が言い過ぎているような感じがしたものでした。
路- 03/06/15 01:42:50
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伊 謄さん、こんにちは。 ドラえもんのジャケットにTrio Kwek-Kwekがひそんでいるとは、 見逃してしまいそうです。トリオのものは三人で映画を撮っているという 設定のMTVをオムニバスのAnak-Anakで見たのですが、この三人はとても いい組み合わせだったようですね。ジャンルは違いますが昔のW方+阿芬を 思い出しました。 さて、いつのまにやら削除されてしまったSolehahですが(笑)2001年の かなりお姉さんになってからのVCDの中に数曲若い頃のが混じっていてなかなか よかったです。 ドラえもんも出たことですし、いよいよ王ちゃんのセーラームーンの ジャケットも登場でしょうか(笑)。 ところで『青蘋果第二集』にはWY-V-37/99というVCDがあったのですね。 P.S. 番外編にMuddy Waters、Lightnin' Hopkins、Sonny Boy Williamson 渋いです。というか当方が知ってるのはそれだけだったり(笑)。
甜美- 03/06/14 23:59:08
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伊 騰さん、こんばんは 小鳳鳳が台湾進出するにあたり、あるアジアポップスの雑誌には、小鳳鳳という名は台湾ではダサいから童欣に変えたとあります。確かに小鳳鳳のような名前の付け方は台湾には見当たらないようです。もしダサいということであれば童欣でもあまり変わらないような気もしますが?
伊 謄- 03/06/12 23:31:36
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甜美さん、こんにちは。そのファイヤーウォールソフトなる代物がいかなるものか知りませんから、頭をひねるばかりですねぇ(^^;。
甜美- 03/06/12 00:46:37
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伊 騰さん、こんばんは。 以前に例の少々問題があるページの管理人さんが、このゲストブックには来れないと私の掲示板に書かれました。 私もあるファイヤーウォールソフトを有効にすると 来れません。また見れないジャケット写真もあります。そのためここに来るときはその都度ファイヤーウォールソフトはオフにします。 中国からは来れないというし、このページを見るためのハードルは高い?
伊 謄- 03/06/07 21:01:24
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甜美さん、こんにちは。謝采[女云]ですが、南方からのアルバム『星願』に載っている履歴によれば、1986年のデビューだそうです。これはおそらく快樂からのアルバムでしょうから、幼少時に家族で台湾からマレーシアへ移ってきたということも考えられそうです。
甜美- 03/06/06 23:52:57
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謝采[女云]は台湾の台南出身ということですが、卓依[女亭]の場合のように、当初は台湾で活動していたのでしょうか? 「中国小調シリーズ」という台湾の編集盤はありますが、台湾発行のオリジナル盤(オリジナル曲という意味ではない) は見かけたことはありません。
伊 謄- 03/06/06 21:02:29
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たんげさん、こんにちは。移住した中国人で商業に就く数が多かったのは、小資本で商売を始めるのが楽だったからという理由になるかと思います。移住先で農業や漁業に就くのは、既に地元の方が行っているでしょうから難しいでしょう。小資本の商売であれば、自分に元手がなくとも、同郷の同姓の方からの援助も期待できるでしょう。従って「商才に長けている人が多い」というのは再検討が必要でしょう。そのあたりは、大田勇さんの『華人社会研究の視点』などでも触れられています。
伊 謄- 03/06/06 21:01:41
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ふきのとうさん、こんにちは。物事をマクロ的に見ようということには異存はありません。しかし、個々の事例を見ようともせずに物事を見るのでは表面をなでるに過ぎないように思います。個々の事象を見、その中から全体に通じるものを探しだすのがマクロ的な視点ではないでしょうか。それが無ければ、ステレオタイプ的な見方に取り込まれるのがおちのように感じます。中国からの移民を「祖国でのサバイバルに負けた」というのはステレオタイプの典型のように思います。具体例で話を進めますと、マニラのアキノ元大統領は財閥のコファンコ家の出身ですが、彼女の祖父は1861年に13歳で福建からフィリピンに渡っています。さて、この人物はサバイバルに負けたといえるのでしょうか?マレーシアのMUARに住む范さんの両親は、1930年代後半に中国からマレー半島にやってきたのですが、さて、彼らはサバイバルに負けてしまったのでしょうか?この2例の事由は「祖国でのサバイバルに負けた」というのとは違う事例ですが、移住した理由はわかりますよね。
たんげ- 03/06/05 19:20:22
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まあ、華人は世界中どこに行っても活躍してますね。農民、漁民などの身分にかかわらず、なぜか商才に長けている人が多いようですね。人数が多いから目立つのか?・・・ だいぶ前ですが、南米のスリナムがオランダから独立した時にニュースで獅子舞が練り歩いている映像が流れたので、びっくりしたことがあります。
ふきのとう- 03/06/05 01:42:53
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伊 謄さん、こんにちは。「華人がなぜ経済界で地位を築けたのか」という理由は、まさに「向上心」があったからにほかならないのではないでしょうか。それから「なぜ仕事を求めなければならなかったのか」という理由は、確かにいろいろなケースはあったでしょうが、一番多い理由は祖国でのサバイバルに負けたためではないでしょうか。私は個々の例をひとつひとつあげる気はありません。マクロ的にものを見たいと思います。「なぜマレー半島だったのか」ということに関しては、誤解されています。たまたまこちらでマレーシアの話をされていたので、その流れで話をしたまでで、華人の発展地域はもっと広範囲です。したがって「イギリスの都合」とか「イスラム世界」とかマレーシアに特定した理由はありません。英国の統治を受けていないタイなどでも華人は経済的に成功をおさめています。言葉の不自由な外国で成功するのは並大抵のことではありません。マレー系を「おっとり型」と表現しましたが、あまり外国に進出して経済的な一大勢力を築いたような民族には思えなかったので、あえてそう呼びました。別に個々のマレー系の人について述べたものではありません。
伊 謄- 03/06/04 23:45:45
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ふきのとうさん、こんにちは。華人の「農民、漁民などの人々が仕事を求めてマレーシアに押し寄せた」というのは結果論としては正しいのだろうと思います。しかし、なぜ仕事を求めなければならなかったのか。また、なぜマレー半島だったのかということも考える必要があるかと思います。また、華人がなぜ経済界で地位を築けたのかということには「イギリスの都合」も考えなくてはいけないだろうと思います。イギリスの経済観念と華人の経済観念は似ていそうですが、イスラム世界は別体系の経済世界ですから、イギリス人にとっては華人の方が使いやすいというのは実際だったでしょう。しかし、それを華人は「向上心のある人々」としマレー系をおっとり型とするのは違っているように思います。
伊 謄- 03/06/04 23:45:07
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甜美さん、ふきのとうさん、こんにちは。台語歌手のアルバムもマレーシアでは結構見かけますが、あくまでの台湾向けの曲がマレーシアでも売られているという状況で、マレーシア向けの台語盤を作る歌手は多くありません。わざわざマレーシア向けの盤を作らなくても売れているというわけです。
ふきのとう- 03/06/03 10:03:10
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マレーシアから台湾への出稼ぎ歌手としては、巫啓賢が有名ですが、若い女性歌手はほかにもかなりいますね。逆に台湾からマレーシアへは私はあまり知らなかったのですが、李嘉と楊瀞がマレーシアで「發[口拉][口拉]發大財」などを出しているところを見ると、案外多いのでしょうね。マレーシア(シンガポールも含む)で華人向けの賀年ものは台湾人にとっても、魅力的な市場のようです。洪榮宏のカセット「喜氣洋洋滿人間」(風格1990年)というのを一枚持っていますが、めずらしいので、日本で買ったものです。台湾では売っていないようです。タイトル曲「喜氣洋洋滿人間」は最初から爆竹の派手な音が入っていて、洪榮宏が正月の祝辞を長々と台湾語でしゃべった後、歌が始まりますが、なんと彼のヒット曲「一支小雨傘」(原曲/雨の中の二人)の正月版カバーでした。歌の最後に、今度は北京語でまた延々と祝辞を述べます。ほかの曲は伝統的な中国風正月曲です。
甜美- 03/06/03 01:52:12
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マレーシアの音楽市場は香港や台湾の華語ものにかなり占拠されているのではないかと想像しますが、 一方福建語曲に目を移すと、福建系が多いからある程度頑張っている? また、マレーシア華人は台語のカバーが多いのですが、マレーシアと台湾では少し好みに違いがあるような気がします。 実際のところ台湾の歌手はどの程度マレーシアの市場に入り込んでいるのでしょうか?
ふきのとう- 03/06/02 23:59:17
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そろそろ音楽や鉄道の話がほしいところですね。
ふきのとう- 03/06/02 00:35:49
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伊 謄さん、甜美さん、こんにちは。マレーシアに渡って来た華人ですが、たしかにいろいろな境遇の人たちがいたことでしょう。しかし清の時代に北京語も英語も読み書きが出来た人というのは、支配階級もしくはそれに近い人々で、決して多くはないはず。北京官話(マンダリン)は話せず、地方語丸出しの農民、漁民などの人々が仕事を求めてマレーシアに押し寄せたと私は見ました。最初は荷役などの労働力(苦力)になったと思いますが、甜美さんのおっしゃるように、蓄財して、資金を作り、徐々に財力を築いて行ったと思います。それだけ向上心のある人々だったのです。イギリス人の経営者から見ると、おっとり型のマレー系労働者よりも使いやすかったかも知れません。下層階級であっても、やはり華人。4千年の歴史と文化を持っています。やがて一国の経済をも牛耳る勢力になって行く潜在能力を持っていたと思われます。
伊 謄- 03/05/31 21:23:08
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甜美さん、こんにちは。マレー半島の華人ですが、シンガポールやマレーシアの書籍を見ますと、当初から商売をするために渡ってきたケースもあるようです。すでに労働力が足りていたので商売をするしかなかったという場合もあるでしょうが、北京語も英語も読み書きが出来るということで新天地を求めてきたというケースもありました。ですので、清でも裕福だった層もあるなど、いろいろなパターンがあったろうと思います。もちろん、当初は労働者として資金を作り、そこから成長していったというケースも少なくはないでしょう。
甜美- 03/05/31 01:11:45
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華南地方から移住したマレーシア華人は、最初から商業などの第三次産業に従事したのではなく、 当初はスズ鉱山やゴム園の労働者など第一次産業の労働に従事し、ある程度資金ができた時点で 商業、輸送、金融などにも携わるようになり、そうして財力を築いていったという認識ですが正しいでしょうか? 彼らは清国時代に落ちこぼれていったからこそ、異国の地で腕を磨くことができたのであって、 むしろ勝利者ではないか?(なお、鉱業は第一次産業に分類するほうが相応しいと思うが、何故か日本では 第二次産業に分類されています)
伊 謄- 03/05/29 19:43:12
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ふきのとうさん、こんにちは。マレー半島では少なくとも19世紀の後半でも広東系と福建系の流血事件が起こされていますから、実利第一主義にならざるを得ませんというのは事実ではなかった経緯があります。また、マレー民族が海洋民族だというのも一面だけではないのでしょうか。マレー系の民族がインド洋を越えてマダガスカルに至ったというのも事実ですが、台湾では海に逃げずに高地に追い込まれましたから、いろいろな面があったというしかないように思います。ただ、マレー半島ではマレー系が第1種産業民族だったとはいえると思いますから、そこへやってきた中国系の民族はどのように生活の基盤を築いたかという論を、そこから展開することは出来るかと思います。
伊 謄- 03/05/29 19:42:41
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甜美さん、こんにちは。小[口尼][口尼]の潮州語曲は作られたことがなかったらろうと思います。ただ、潮州人が多い会場でのライヴでは潮州語曲の有名なものを歌うようなことはあったかもしれません。
甜美- 03/05/28 23:26:12
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伊 騰さん、こんばんは。潮州語の歌は李小珍が知られています。小鳳鳳も若干ありますが、 潮州人の小[口尼][口尼]にはどうも見当たらないようです。少しはあるのでしょうか?
ふきのとう- 03/05/28 23:20:04
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伊 謄さん、甜美さん、こんばんは。たしかに華人の場合、福建系や広東系などの漢籍は意識しているでしょうが、宗教や言語、風習のまるで異なるマレー系やインド系に取り囲まれた状況では、漢族同士で対立するのは損と彼らもわかっているので、そこは実利第一主義にならざるを得ません。しかし基本的にお人好しの日本人とは違って、4千年の間戦争に明け暮れて、鍛えに鍛えられた彼らのDNAはかなり逞しいものと思います。中国大陸から逃げ出して来た落伍者(?)ではありますが、新天地の先住民よりは文化的にも上だったのでしょう。ちょっと話題が遡りますが、インド商人の話がありましたが、結局彼らも似たような状況だったんでしょうね。広大なインド亜大陸で諸部族相争い、サバイバル技術は磨かれていたと思います。華人とインド人でマレーシアを含む東南アジアの経済を牛耳ることはそんなに難しくはなかったのでは。もともとマレー人は海洋民族ですからね。商業にはそんなに向いていなかったような気がします。
伊 謄- 03/05/28 20:47:45
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甜美さん、こんにちは。私が知っている限りでは福建人同士の夫婦は少なくないようです。たしかに習俗など華人間でも大分違いますね。
甜美- 03/05/27 22:58:30
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伊 謄さん、こんばんは。 マレーシアではマレー人と華人同士は宗教的な戒律があるから、ほとんど結婚したりする人はいないと思いますが、 華人間でも漢籍が違うと、言語の違いだけでなく風俗、習慣なども違うので、違う漢籍同士の結婚は少ないと、 どこかで聞いたことがあります。それは本当ですか?
伊 謄- 03/05/26 20:00:15
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甜美さん、こんにちは。小[口尼][口尼]や[女亭][女亭]は自分の漢籍とは違う方言專輯を出しているわけですが、潮州專輯や客家專輯よりは市場が大きいということもあるでしょうね。しかし、これは女性だから出来ることなのかもしれません。例えば漢籍が広東の女性が漢籍が福建の男性と結婚して子供が生まれたなら、その子供の漢籍は福建になるわけで、女性の漢籍は考慮されないわけです。これが、男性アイドルが出現して自分の漢籍と違う方言專輯を出したならば、もっと大ごとになるのかもしれません。
甜美- 03/05/25 11:37:15
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伊 騰先生、意外でしたね。確かに私の持っているものにも漢籍は記されていません。 小[口尼][口尼]が潮州人というのも意外でした。 東南アジアに華人社会は同一漢籍の人たちによる共同体ともいうべき幇を組織している社会だと思います。 漢籍が違えば自ずとそこに垣根があり、 歌手の方も同一の漢籍を持つファンの支持を得て、その人たちが使う方言で歌っていると思っていました。 華語は華人全体向け、方言の歌はその歌手の漢籍と同一漢籍のファン向けという区分けというのは 必ずしも当たっていないということですね。
伊 謄- 03/05/24 20:33:31
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甜美さん、こんにちは。4個女生のうち漢籍がはっきりしているのは小[口尼][口尼]だけで、彼女は潮州人です。これは[女亭][女亭]と福建專輯を出したときに記されていたのですが、[女亭][女亭]は客家でした。王雪晶は福建專輯がありますから福建系だろうとは思いますが、それが記されたものは無いかと思います。解っているのは出身がマレーシアの北のKUDA州だということで、ここは華人の割合が多いわけではありませんから、余計漢籍がわかりづらいわけです。莊群施はさらに北のPERLIS州の出身です。この辺りですと何系が多いのかわかりません。金燕子は出身すらも不明ですが、マラッカの歌謡選手権がきっかけで雅歌と契約していますので、MELAKA州がJOHOR州の出身だろうと思います。こちらは福建系が多いのですが、広東語も耳にしますから、結局のところ漢籍はわかりようがなさそうです(^^;。
甜美- 03/05/24 18:25:32
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四個女生の『開心迎接豐収年』を紹介していただいていますが、 四個女生の王雪晶、小[女尼][女尼]は福建系、莊群施は広東系と思われますが、 金燕子については何系かはどうにも分かりません。
甜美- 03/05/22 22:53:13
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気がついたこととして、福建語の歌では「賺大錢」と「大賺錢」と両方あります。この二つどう違うのか判りませんが、 華語ではどうも「賺大錢」しかなさそうです。
伊 謄- 03/05/21 21:04:21
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甜美さん、こんにちは。恭喜發財な歌は福建人に限りませんが、その意味するところは「身體康健」と同じことになります。つまり、健康である→だから、仕事ができる→だから、お金がたまるというという繋がりで、賺大錢であるためには先ずは健康を願うことから始まります。
甜美- 03/05/21 15:25:44
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こんにちは、マレーシア華人の歌、どちらかといえば福建語の歌に多いように思えますが、 拝金主義的なものが多いですね。このあたりは東南アジア華人特有ではないかと思います。 日本にはそのような歌はみられないようです。
伊 謄- 03/05/21 04:30:32
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たんげさん、甜美さん、こんにちは。華人世界ですが、自分が儲かれば良いという部分はあるかと思います。ただ、その世界の居心地が悪いかというと、自分もそうだし相手もそうだという了解はあるようで、それで上手くいっているという気はします。
甜美- 03/05/20 22:57:59
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みなさん、こんばんは。 中国人は商売に長けているという話はよく耳にしますね。主に東南アジア在住の中国人を指してのことかとも思いますが、 どの民族でも商売に長けている人もいれば、そうでない人もいると思います。東南アジアでは中国人は異民族であり 異国の地で彼らが生きていくためには商売の腕に磨きをかけざるを得なかったため、 自然商売に長けた人が多くなったのではないかと思います。
たんげ- 03/05/20 21:16:31
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伊 謄さん、こんばんは。ロマ(いわゆるジプシー)などは、他民族の地域へ移動することが多くても、商売が下手で、良くて邪魔者、悪いと犯罪者扱いされていますから、やはり、中国人やユダヤ人が商売に長けているということなのでしょうね。というよりは、ずるがしこい?(笑)
伊 謄- 03/05/19 23:35:33
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ふきのとうさん、こんにちは。中国人は商売に長けているというのは正しいのでしょうか。他民族の地域へ移動すことが多かった結果、そういった面を伸ばさざるを得なかった面もあったのではないでしょうか。ユダヤ人にしても同様でしょうが、移動先では第一次産業に従事することは不可能だったろうと思います。そうしますと、第1次・第2次産業の労働力となるか、さもなければ第3次産業に就くしかなかったのではなかったのではないでしょうか。その結果、商業に長けることになったのでは?そんなことも考えているのですが、先天的なものだったのか、あるいは後天的に獲得された才覚なのか。これが証明できるものかどうかも疑問です(^^;が、DNAレベルで研究できることなのかもしれません。ちなみに、華人にいわせればインド人の方が上手だということです。これはどうやらインド人の理屈好きな部分に負けてしまうからのようですが、さて、そのインド人の性格はなぜ発生したのか。これもまた証明が難しいことになります。この民族学は難問です。
伊 謄- 03/05/19 23:34:47
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たんげさん、こんにちは。シーラ・マジッドが好きな音はフィラデルフィア・サウンドだと自分で言っていますが、ワニータの音もそれを意識はしたのでしょう。しかし、フィラデルフィア・サウンドの音だけを真似ただけで、その切れ味やフィーリングには全く欠けていたと思います。フィラデルフィア・サウンドの絶頂期の音がバックにあったのなら、あるいはマレーシアらしさがなくとも気に入られたかもしれませんが、あの音ではたんげさんの感想も妥当かと思います。さて、手元にシーラのベスト盤があるので、これで時代を追ってみようかなとも思うのですが、つい他のアルバムが優先されています。
たんげ- 03/05/19 13:31:02
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図書館で予約していたCDが来たんで聴いてみたんですが。シーラ・マジッドの「ワニータ」:何かマレーシアらしさがぜんぜん感じられません。だらけたサウンドが嫌ですね。完全に空振りという感じで、ぜんぜん波長が合いません。100点満点で評価して0点です。ザイナル・アビディンの「ガマル」:部分的にはいいなと思うところがあるんですが、聴いているうちに注意がそれてしまって、いつのまにか耳に入ってこない状態になってしまいます。20点ぐらいですか。というわけで、「やっぱりこの2人は好みに合いません。ファンの皆様ごめんなさい。」状態です。
ふきのとう- 03/05/18 21:56:23
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伊 謄さん、甜美さん、こんにちは。マレーシアに限らず、世界に散っている華人の結びつきは、家族、親戚、地域の順で、国家に対する忠誠心はあまりなさそうですね。東南アジアの華人の場合も、そもそも経済的な理由で、出国、移住した人たち及びその子孫ですから、当然といえば当然なのですが、私はもうひとつの理由があると思っています。特に中国南部の漢族ですが、東南アジアの諸民族と種族的にそれほど遠くないと思っています。漢族の顔立ちは大きく言って、揚子江の北と南ではだいぶ違います。つまり揚子江の北にいた純漢族が南部の異民族を同化して漢族に組み込んだ。つまり南部は亜種というわけです。性格が明るく、小柄で、色は浅黒いなどの特徴があります。商売にも長けているようで、東南アジアで地域と深く溶け込んだのもこの辺に理由がありかと。また一世や二世ならともかく、代を重ねた世代にとっては、もう中国に対する郷愁もないでしょう。将来中国に帰ることがあるとすれば、また経済的な理由でしょう。中国で商売をし、利益が見込めると判断したときです。あまりロマンはなく、打算的に思えますが、きわめて人間的であり、正直かもしれません。
伊 謄- 03/05/18 07:26:11
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甜美さん、こんにちは。華人のマレーシアへの愛着度は経済的に豊かかどうかに拠るところが大きいように思います。もちろん、他の地域でより成功しそうならば、ある程度豊かであってもそちらへ行くこともあるでしょう。中国もルーツであっても、そこで上手くやれる目途があれば動くこともあるでしょうが、単純に中国系だから中国に戻りたいということはないように感じます。これは中国が共産主義になったことも大きいのでしょう。
甜美- 03/05/18 01:39:28
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マレーシア華人は移住してから代を重ねている人が多いようですが、 いまでは完全にマレーシア人になりっきているのでしょうか? 要するに、将来中国がいまより豊かになたったら中国に戻るという華僑的な部分というのは 残っているのでしょうか?
伊 謄- 03/05/17 01:12:59
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たんげさん、こんにちは。第一印象というのはコワイですよねぇ(^^;。ただ、後で忘れ果てていて買ったら、そっちは気に入ったということもあったように思います。
甜美- 03/05/17 00:27:13
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伊 謄さん、こんばんは。 小萍萍については再発に期待するとしましょう。 私にとって台湾のNO.1が卓依[女亭]とすると、マレーシアのNO.1は小萍萍ですからね。 マレーシア華人にしてはていねいな歌い方で気に入っています。 古い歌手を辿れば劉秋儀という歌手が最もいいと思っていますが、 なかなか若い時期の歌は入手できないですね。
たんげ- 03/05/16 17:54:26
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たまたまどのアルバムを先に聴いたかで、その歌手の印象が決まってしまうということも、やはりありそうですね。
伊 謄- 03/05/16 10:27:59
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たんげさん、こんにちは。その2つだと私はあまり反応しません(^^;。ただ、ガマルは一部しか聴いていませんので、全体は掴んでいません。
たんげ- 03/05/16 09:57:46
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伊 謄さんが推しているZainal Abidinの"Terang...Sang"は聞いたことがないので、何とも言えませんねえ。とりあえず見直しを入れてみようかと思い、某区立図書館で、シーラ・マジッドの「ワニータ」とザイナル・アビディンの「ガマル」予約してきました。シーラ・マジッドは他のアルバムも所蔵していたはずですが、いつのまにか紛失したのか処分されたのか、なくなってました。
伊 謄- 03/05/15 22:30:30
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たんげさん、こんにちは。Sheila Majidは何枚か持っていますが、近年のものは出来がどうかなという気はします。もちろん、出来のいいものもあり、Zainal Abidinでは"Terang...Sang"は良い出来だと思っていますので、レビューをのせてしまいました(^^;。ただ、この後のアルバムでは、体よりも頭が先走っていたように感じていますので、買っていません。
たんげ- 03/05/15 09:57:34
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マレー系の方は勝手に、伝統曲、マレー色の強いポップス、マレー色のない純ポプッスに分類しているのですが、Liza HanimやMishaはマレー色の強いポップスです。 Fauziah Latiffはもともとはマレー色の強いポップスですが、Jeeの愛称を使うようになってからマレー色のない純ポプッスに転じたようで、2月に現地で買ってきたVCDは期待はずれでした。日本盤も出ているシーラ・マジッドやザイナル・アビディンは、マレー色のない純ポプッスなので、好みからははずれてしまいます。
甜美- 03/05/15 00:10:22
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みなさん、こんばんは、 私もマレー系となると少ししんどいか、たんげさんが上げたなかではLiza Hanimが2枚だけ、 Fauziah Latiffはかなり前から有名ですが1枚もありません。 マレー系で思い出しましたが、ある雑誌に書いてありましたが、シーラマジットがマレーシアの華人 は何故チャチャチャが好きなのか?の質問に対して、 わからないねえ、彼らは何でもチャチャチャにして踊ってしまう。 彼女の歌「シナラン」までチャチャチャで演奏してると答えていました。
伊 謄- 03/05/14 21:32:35
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たんげさん、こんにちは。マレーシアのものは最近のものを持っていないのでMishaはお任せします(^^;が、考えて見たらLiza Hanimも1枚しか持っていないかもしれません。Hari Raya Albumでも聞いているはずですが、まだ聞き込んではいませんね。
たんげ- 03/05/14 19:22:37
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すみません。つづりが間違ってました。Liza Hanimです。
たんげ- 03/05/14 19:21:24
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ちょっとここのところ、中華ものはお休みして、マレーものを聴いているのですが、いいなと思うのがMisha。KLのCD店で、Fauziah LatiffとNurulの名前を出したら、店員が試聴をすすめてきたのが、Mishaで、新人歌手だそうです。雰囲気的にはLiza Hanimaあたりに近いですかね。
伊 謄- 03/05/14 02:18:52
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甜美さん、こんにちは。小萍萍の銀城時代の権利は今は南方が持っていますが、ここはベスト盤は出すもののそれ以上はなかなか出しませんからね。シンガポールでは南方のものは歌麗城が出せるのですが、ここの再発に期待しましょうか。
甜美- 03/05/13 21:41:45
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小萍萍のアルバム初期のもので持っていないものが多数ありますが、 いままで曲としてはほとんど持っているのではないかと思っていました。 伊 騰さんのページを拝見していて各アルバムの収録曲が明らかになるにつれ、 入手出来ていない曲が意外にたくさんあることが分かってきました。 今となっては小鳳鳳以上に初期の頃の曲は入手し難いようです。 やはり聞き始めるのが少し遅かったようだ。
たんげ- 03/05/13 17:46:00
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伊 謄さん、早速の対応ありがとうございます。
伊 謄- 03/05/13 17:32:21
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本日より、突然ですが(^^;ゲストブック2号が発車いたしました。また、よろしくお願いします。
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