このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Fun Dive IN 大瀬先 (2006.6.18.SUN)

1本目を潜る前に外海(柵下)にチャレンジするも、うねり&流れ&透明度の悪さにあえなく玉砕しました。
エントリ−/エキジットも波に揉まれ、ゴロタに打ち付けられ。。。ハードでした。
潜行時間3分で諦めてすぐエキジット!運動部のような過酷なエキジット後、しばし休憩。(-。-)y-゜゜゜

その後、湾内でのんびりゆったり潜りなおしたのでした。
でもやっぱり透明度はイマイチ。潜行直後1M先に居るはずの人も見えない!
みんなでくっ付いて水中を移動・・・-20M位から徐々に透明度はよくなりました。

2本目は先端へ、やっぱり透明度はイマイチ。
深度が深まると透明度もよくなりましたが、真っ暗でまるでナイトダイビングのようです。
インストラクターU氏はウツボにストーカーされてました。
カメラは今回は不調でまり撮影できなかったので、K口氏が撮影した写真をご提供いただきました。

Diving:1本目 Point:湾内 水温:17.5℃ 透明度:1m/8m In 11:48→Out 12:18
Diving:2本目 Point:先端 水温:17.4℃ 透明度:1m/13m In 14:07→Out 14:39
01
本日のメンバー
02
湾内の様子
03
メバル達
04
メバル(撮影By K口氏)
05
タイヤに潜むウツボ
06
キビレミシマの死骸#表(撮影By K口氏)
07
キビレミシマの死骸#裏
08
ホウボウ!と思いきやトゲカナガシラです。
09
タイヤの影のウツボAgain
10
サビハゼ(撮影By K口氏)
11
Theタコ(撮影By K口氏)
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イトヒキベラ(撮影By K口氏)
13
クツワハゼ(撮影By K口氏)
14
U氏に噛み付いたウツボ

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