このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
八百津線の起点 名鉄広見線の明智駅から分岐いしていた約7km5駅の路線 でした。広見駅から八百津線のレールが一部撤去されていま した。 | |
廃線後2週間目の可児川鉄橋 2週間では早すぎたか・・・安全柵が設置してあるだけで、まだ 廃線跡らしくなっていない。 | |
兼山口駅を向いて レールバスが走っていたので、架線が無くても廃線という感覚 は伝わってこない。 | |
県道を渡る鉄橋 鉄橋も、その上にあるレールもしっかり残っていた。 | |
八百津駅 ホーム横の線路には、雑草が生えており廃線を物語っている。 線路の左側から、ダム建設用の路線が発着していたらしい。 | |
ダム建設路線跡(丸山水力専用鉄道) 山肌に沿った道路が、ダム建設路線。ほとんどが舗装されて おり、まったくわからない。 | |
名鉄の敷地境界標 名鉄の敷地境界標が点在しているが、疑問が・・・新しい! どうしてだろうか・・・ | |
ダムへ通じる鉄橋 これもオリジナルなのだろうか?幅も結構あるので、ひょっと したら付け替え後の鉄橋かもしれない。 | |
ダム発電施設を走るレール跡 コンクリ−トでレールとその溝を塞いでいる。このレールは鉄橋 の後にあるトンネルまで延びているが、さだかでない。 | |
トンネル跡 幅からするとオリジナルのようだ。中で先ほどの発電施設から 伸びているトンネルと合流している。この先は廃線跡不明。 |
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