このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

地方競馬場北海道編


道営競馬は、非常に赤字が多い。本当に競馬好きなら、道営競馬に行ってください。道営競馬に一度も行ったことない人は、競馬を語らないでください。(ウソです。)赤字が100億行くのも、時間の問題なんです。道営競馬がなくなると日高の牧場が潰れてしまいます。社台のように、お金あるところ少ないから。ここでは北海道ツーリングのときに行った競馬場を紹介します。


帯広競馬場
帯広競馬場は、帯広の西、郊外型のお店がたくさんる西帯にあります。ばんえい競馬の場外発売時の写真です。札幌競馬場のダートコースよりも大きい北海道最大の規模を持っていた走路は、駐車場になってしまいました。悲しいですね。
六花亭や豚ドンだべるだけじゃなく競馬場にもいっておくれ。


旭川競馬場
97年のばんえいオークスと98年のブリダーズゴールドカップのときのものです。ばんえい競馬ではなぜか、騎手が馬に乗ります。レース中は厩務員さんが馬の横で応援しています。ほのぼのとした感じです。
ブリダーズゴールドカップは、帰りの渋滞がすごかったです。僕はバイクで行ったから良かったのですが。道営競馬では、この一日ぐらいしか人がたくさん集まることがないそうです。なぜか、杉本清さんがいました。
場内に川崎競馬場の日刊競馬を持っている人がいました。その日に東京からくる人もいるのですね。気合入ってるなー。


門別競馬場
門別競馬場は、国道沿いなので、日高の牧場見学の際にはご利用ください。
ただ、夏開催が、ないので場外発売になってしまうと思います。夏のお盆シーズンは、門別開催もあると儲かると思うんだが・・・
場外でもいいから、馬券買ってください!


札幌競馬場
中央のエルムステークスのときの写真です。バトルラインが強かった頃です。中央開催だと人は多いですが・・・


馬券とマークシート
上が道営競馬の馬券で、ブリダーズゴールドカップに出走したテツノセンゴクオーの馬券です。、下がばんえい競馬の馬券で、ばんえいオークス馬ノースウエーブのものです。
ホッカイドウ競馬のマークシートです。ばんえい競馬は、窓口で口答による馬券を販売していました。

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