このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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東大雪ぬかびら
2000年 Sさまより
ハード(建物、施設)もと民宿を改築した建物です。そのため、和室です。部屋には、テレビもあります。 トイレは水洗ではありませんでした。談話室もありました。食堂で話す場合には24時間開放してあります。 全般に清潔。
ソフト(ペアレントさんの様子、接客姿勢、ミーティングの有無など)Pさんは、気さくな方でした。夫婦でやっています。ミーティングもやってくれます。 マニアックな観光地のマニアックな観光スポットがわかります。
ヘルパーは、横浜大学生男性の方と 神戸の短大生の女性の方でした。ヘルパーさんが、僕の最寄駅の2つ隣の駅に住んでいることがわかり、 いろいろと話が弾みました。ヘルパーさんの秘密をいろいろ聞きました。
夜に、幌加温泉に行く ツァーがあります。露天風呂は混浴ですが、湯治場的なひなびた雰囲気のいい温泉です。お勧めです。
オプションは、熱気球やマウンテンバイク。
立地(場所)帯広バスタッチからバスかな?
食事一般家庭の夕食に近いイメージ。やっぱりジャガイモ料理が出ました。デザートもあり。
客層、(年齢層、目的、男女の比率、常連の有無など)この糠平は十勝の地元では有名な温泉ですが、有名な露天風呂や景観がないので、 本州の観光客には、かなりマイナーな観光地です。そのためYHマニアと言うより北海道マニアが来るYHです。 ライダーさんも多いです。冬は、スキー客もいるけど少ないです。帯広地区では、この糠平スキー場は、 トマム以上に人気あります。サホロより若干落ちるくらいですけど。。。 常連さんは、いますが、変な方はいないと思います。
混雑度あまり、人気ある観光地ではないので、そんなに混んでいないかも。でもいいYHですよ。
その他ひとことあまり、人気のある観光地が近くにないため、お客さんは少なさそうです。 でも、然別湖などに近いし、温泉もあります。山奥でゆっくりしたい人にお勧め。YH自体は、とってもいいYHです。
2007年 Tさまより
ハード(建物、施設)2006年夏の建て替え後、初めて行ってみましたので、主にハード面のみ投稿させて頂きます。
談話室はロフト付、読み物も今まで通りたくさんありました。お風呂はヒノキ風呂、温泉なので入湯税が掛かるようになりました。朝7時30分までいつでも入れるようになっていて、極力掛け流しになっているそうです。洗い場は男女とも2つしかありませんが湯船が大きくゆったり入れます。他の4箇所の旅館のお風呂も無料で入れるようになり、湯めぐりが楽しめます。中には露天風呂や洞窟風呂などを持つ旅館などもあります。「中村屋」は特にお勧めです。
部屋数は2つ増えているようです。洋室(ベッド)、洗面台付の和室、トイレ付の部屋、和室など様々なタイプがあるようです。トイレは水洗化されました。スペースが小さくなっていますが、ウォシュレット付暖房便座です。男女別に洗濯機(洗剤込)・乾燥機があり、各1回100円で使用できます。廊下に共用の冷蔵庫もありました。駐車場も停めやすくなりました。
ソフト(ペアレントさんの様子、接客姿勢、ミーティングの有無など)ユースで温泉に入れるので、幌加温泉のツアーはもうないのかな?と思ったのですが、今まで通りやって下さり、ペアレントさんともゆったりお話が楽しめました。
その他ひとことPさんの雰囲気がよいからでしょうか、以前の建物の時と同様、とてものんびり出来ました。
夕食写真夕食写真
魚煮付け、茶碗蒸し、天ぷら、きのこご飯など
朝食写真朝食写真
目玉焼き、焼き魚、付け合せ、煮物など

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