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| 2004年 Gさまより | |
| ハード(建物、施設) | 外観は、山小屋？ログハウス？風、木で出来たお洒落な雰囲気です。新しいYHだと思ったのですが、結構昔の建物みたいです。中に入ると少し年季を感じました。部屋はシングルベットが二つあるだけのシンプルな部屋でした。ちょっと照明が暗い感じがします。 談話室と食堂は分かれていて、談話室にはたくさんの漫画や、マッサージチェアーもあり、とても快適に過ごせます。。トイレは水洗ではありませんでした。 |
| ソフト(ペアレントさんの様子、接客姿勢、ミーティングの有無など) | とても感じのよい方でした。宿泊者が4名という事もあり、特に観光案内みたいなミーティングはなかった気がします。ティータイムみたいなのはありました。 |
| 立地(場所) | まず入り口が分かりづらいです。小さな看板しかないので入り口を通り過ぎてしまいました。森の中にあるYHという感じです。大沼湖畔に面しているというよりも森の中の隠れ家？という感じで、高原の別荘風です。 |
| 食事 | 全般的にとてもおいしかったです。特に上品な味付けの煮物、そしてホクホクのポテトグラタンがおいしかったです。ポテトグラタンは「北の食材 こだわりの宿」という事で、 北海道の公式サイトでも紹介 （別ウインドウが開きます）されています。YHにもその冊子が置いてありました。 |
| 客層、(年齢層、目的、男女の比率、常連の有無など） | 私たちと、ご夫婦の計4名しかいなかったのでよく分からないです。 |
| 混雑度 | 道南にYHは少ないので混んでいるのかもしれません。 |
| その他ひとこと | 近くには日帰り温泉の本などでもよく紹介されている流山温泉があります。彫刻家がプロデュースした温泉らしいです。掛け流しになっているようでした。温泉の人や入っていた地元の方もとても親切な方たちでした。 |
| 夕食写真 |  鮭ムニエル、ポテトグラタン、肉団子と野菜の煮物、サラダ、ご飯、吸い物、漬物 |
| 朝食写真 |  目玉焼き、ハム、スープ、ヨーグルトなど |