このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

KATOのD51で遊ぶ。と言いながらもパーツ一つつけていません。でもこうやって遊ぶのです。(01.5.1)

鉄道模型趣味のD51標準型(量産型)の図面に乗せて大きさの違いを見ます。
写真だとパースがついてしまうので煙突位置などずいぶんずれて見えますがかなり一致しています。
しいて言えばデッキの前端部が長めです。










運転会で記念撮影
真中のD51が私の物(北海道型 天賞堂製)。
左右のD51はKATOで左がDr,Yanaさん、右がOchiaiさん所有。
左はカプラーをケディー#58に交換してあります。
右はシールドビーム、ATS発電機、標識灯が付いています。
皆さんちゃんとパーツをつけていますね。(私のD51は何もしてないので廃車体のようです)



ボイラー太さデフ幅ランボード幅キャブ幅テンダー幅
1/8022.132.532.535.035.0
天賞堂22.034.035.036.036.0
安達22.034.435.036.036.0
珊瑚22.034.634.636.435.0
KATO22.233.033.035.035.0

単位mm 天賞堂は自宅にある模型の実測値。安達はカタログ添付図面。珊瑚はキット添付図面。
できれば、カツミ、フォムラスを加えたいところ。


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