このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2002年4月の運転会からSatokawaさんの車両をご紹介します。編成など実車の説明はSatokawaさんにレポートを作成してもらわないと不明な点が多々あります。投稿をお待ちしております。(2002/5/1)

寝台急行 さぬき
東京-宇野  昭和43年(1968年)10月に消滅
1966年ごろの編成
実車について知識が乏しいので詳しくは説明できません。

先頭の機関車
EF61
天賞堂

2両目
オユ12
中精プラ車体


スハ二35
この車両が"さぬき"らしいところ。

オユ12と同じでこれも中精のプラ車
屋根はザラザラした質感のスエード調スプレーで塗られていて、室内には座席が綺麗に並んでいます。
この車両は専用編成とされていのでしょうか全部サボがついてますね。



オロネ10
TOMIX製



スロ54

車内に座席が取付けられています。



オシ16(山側)



スハネ30

同じハネなのに次に続くスハネ16とずいぶん差があると思うけど、マニアが乗るのだろうか?



オハネ17
この頃は冷房がなかった時代です。
これが何両か繋がります。

TOMIX製。
でも台車はKATOのロストキャスティング台車をはいています。黒く塗ると他と同じになるから金ぴかにしてあるそうです。



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