このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

第二期「関東の駅百選」スタンプラリーの足跡(第七日目)

その3 流山駅(総武流山電鉄)

 鎌ヶ谷大仏からは再び新京成線線に乗車して松戸に向かい、松戸からは常磐線の各駅停車に乗り換えて馬橋で下車し、ここから総武流山電鉄に乗り換えて終着駅の流山駅へと移動した。

 馬橋から乗車した総武流山電鉄はここまで乗車してきた新京成電鉄・常磐線とは違い、のどかなローカルムードが漂っており、これが本当に首都圏の鉄道なのか?と思わせるほどであった。

 そんなローカルムードを味わいながら流山へと向かったのだが、馬橋からはわずか10分少々で流山に到着。いつも通りに駅舎の撮影とスタンプの捺印を行って再び乗ってきた列車に乗って馬橋へと戻るのだが、流山の駅構内は昔懐かしい雰囲気が漂っていたのも忘れてはならない。

 これでこの日のスタンプ捺印はこれで終わったが、元々この日は常磐線の車内から利根川で開催される花火大会を見よう、と言うオフに参加する予定だったが、オフ前日にその利根川が増水してしまったので花火大会は中止。それでも集合場所の松戸駅近くの居酒屋で残念会が行われたのでそれに参加してから自宅へと帰宅したのだった(^^;

流山駅

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