このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1001号機は1980年7月に長岡運転所に
旧形電機EF15・16・58形の代替機として新製配置され、
同形機の増備によって1982年11月改正を前にして
高崎二区へ転属。上越・高崎線で活躍を続けてきたが、
なんとJR移行直前に大宮工場でぶどう色に塗り変えた。
塗装の内容はぶどう色の車体に130mmの白いストライブがはいっている。
しかし現在は出番は少ない。
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