行程

乗車車両・路線

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徹明町駅→市役所前

徒歩

市役所前→材木町

岐阜バス

昼食をNatural Cafe & Galleryで食べるため、バス停一つぶんを徒歩で戻る。

材木町→Natural Cafe & Gallery→岐阜公園

徒歩

途中、岐阜大仏を拝観。

岐阜公園〜岐阜城

金華山ロープウェイ

岐阜城にのぼる。

岐阜公園→川原町

徒歩

川原町屋でお茶。

長良橋バス停→新岐阜バスターミナル

岐阜バス

新岐阜バスターミナル→JR岐阜駅

徒歩

岐阜駅のビル、ACTIVE Gで買い物。

JR岐阜駅→柳ケ瀬

徒歩

柳ケ瀬で買い物。雑貨屋のクロッキーで、下呂の工芸家さんと話す。

柳ケ瀬→新岐阜バスターミナル

岐阜バス

おこげ本店で飲む。

新岐阜駅→新田駅

名鉄美濃町線

時間があまったので、電車に乗る。

新田駅→新岐阜駅

名鉄美濃町線

新岐阜駅→JR岐阜駅

徒歩

そして帰路に。

岐阜駅→米原駅

JR東海道線

米原駅→新潟駅

北陸本線・急行きたぐに。

米原では3月廃止の寝台あさかぜ号を見ることができた。

徹明町。名古屋に近鉄が来ているためか、近鉄の広告が目立つ。さらに、アーケードの下には、東北にはない携帯電話キャリア「ツーカー」が。

柳ケ瀬のアーケード。

さらに奥のほうが、「柳ケ瀬ブルース」のモデルになった、夜の町の「柳ケ瀬」があるが、写真の地区は商店街である。

しかし、ここも東北の諸都市と同様、シャッター通りとなっている。

岐阜市役所に行く途中の神社にあった赤鬼。

Natural Cafe & Gallery

Natural Cafe & Gallery の前から見た岐阜城。といっても金華山が大きいので、城は小さくしか見えない。

岐阜大仏殿。

岐阜城。

岐阜城からの眺め。市の中心部方向である。

少し右に振って、長良川。奥の方は伊吹山になるはず。

北東方面。関市などの方向のようである。まるで日本昔話のような可愛い山々である。

金華山山頂にある、リス村。大人200円とリーズナブル。

長良橋のたもとから少し歩いたところに、なんとも風情のある川原町。

川原町屋。雰囲気の言い和カフェだが、一品ものの雛人形を展示販売していたり、単なるカフェとも異なる。

中庭でお茶をした。東北人で良かったのは、非常に混雑していて、かなり待たねばならないはずだが、他の人が誰もいない中庭に入ることができた。それほど寒くは感じなかったが、中京圏の人にとっては寒かったのだろう。