このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ステップ5 途中下車のはんこを押してもらおう

旅行を開始して次の列車まで余裕があるときは、改札の外に出てみよう。その改札に出るときに駅員に「途中下車のはんこを押してください」と言うとその駅の駅名が入ったはんこを押してくれるので、押してもらうしかない。だが駅員によっては「有効に使ってるね」とか「いっぱいあるね」と言って快く押してくれる駅員もいれば、無言で押す人、めんどくさそうに駅員もいる。

八高線の高麗川駅では駅員が途中下車のはんこの存在を知らなくこっちが「これがはんこだ」と反対に教えてしまった。成田線の佐原駅ではなぜか駅事務所の中に入れてくれて自分で押させてくれた。そして関西本線の富田駅では「そんなもんはない」と怒られてしまった。

このはんこは、駅によってはんこは丸やだ円、四角など形は様々でインクの色も青や赤、黒と色々あります。たくさんきっぷに押してもらうと自慢できるので皆さんも駅員に頼んで押してもらってください。

注:改札が混んでいるときはほかのお客の邪魔になるので、すいてる時に押してもらうようにしましょう。

筆者の自慢

佐原、我孫子、新松戸、大原、美濃太田、大垣、鵜沼、名古屋、岐阜、豊橋、桑名、千葉、市川塩浜、五井、成田、高麗川、蘇我

 

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