このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

大学の発祥 

古地図で訪ねる大学の始め

大学の発祥地を古地図と発祥碑で訪ねてみます。

順天堂大学


順天堂発祥の地

江戸切り絵図

 碑文から
   天保9年(西暦1838年)
   順天堂始祖佐藤泰然この地に
   和蘭医学塾を開く

    昭和57年4月10日
     学校法人 順天堂 建之



江戸切り絵図 お茶の水

5千分一東京図 明治始めの地図 お茶の水



順天堂大学
佐藤泰然は長崎遊学後の1838(天保9)年、江戸薬研堀に欄医学塾「和田塾」を開いた。当時佐藤泰然は母方の和田姓を名乗っていた。江戸切り絵図の薬研堀に和田の名前が見える。ここが発祥地なのであろうか。
1843(天保14)年,には佐倉藩主に招かれ 佐倉に「順天堂」を開いた。この時父方の佐藤姓に変えている。
明治になると養子の尚中 は新政府から大学東校(現東京大学医学部)の最高責任者に招かれ、その後お茶の水に順天堂医院を開業した。これが順天堂大学へと発展している。

佐藤泰然像

佐倉順天堂
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