このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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このページは、ひまじんでもできる海外旅行のページです。皆さんの旅行の際に、お役に立てば幸いです。
・・いえ、このページの場合、参考にならないことをお祈りします。
ひまじんでもできるスーツケースの壊しかた
数字あわせが壊れたとき限定。(注)壊れかたによっては、対応できません。ご了承下さい。
- ナイフの柄を、隙間に入れて、「てこの原理」でこじ開ける。
- (ただし、ナイフを持っていることが前提。機内食ででたナイフを持って帰れ・・という意味ではありません。特に、乗り換えなどある時は、ナイフなど持っていると危険人物になるので、オススメしません。)
- ハブラシの柄を、隙間に入れて、「てこの原理」でこじ開ける。
- (ホテル備え付けのハブラシだと壊れちゃうかも?しれません。できるだけ、しっかりしたハブラシを持ち歩きましょう。機内で貰った、ハブラシは大丈夫でしたが・・)
(参考)スーツケースは壊すよりも、壊れたスーツケースを閉じることのほうが、はるかに難しい。
ひまじんでもできる飛行機の乗り間違い(?)
飛行機まで行くバスを乗り間違えてしまったとき限定。
- 空港スタッフor航空会社スタッフに、とにかく困った顔をして、搭乗券を見せると、多分、大丈夫。この時、演技力があると、とても良いでしょう。(っていうか、ほんと困ってるよね?)その際、対応してくださったスタッフの方には、きちんとお礼を言いましょう。
ひまじんでもできるへアドライヤ−の借りかた
ホテルのフロントにて。
- もちろん、ちゃんと英語でお話?&発音できればOKなのですが、発音に不安がある人は、とりあえず、英語で言いながら、ジェスチャーです。頭の上で、ドライヤーを使う振りをしましょう。さらに、このとき、演技力があるとベストです。
ひまじんでもできる紙切れ作戦(?)
- ホテルの名前・住所を書いた紙を持っていると便利です。タクシーに乗るときや、リコンファームの時も使えます。出来たら、大きな字で書いておくと、見てもらいやすいと思います。(行く前は、迷子になったとき用に作ったんですけど。^_^; )応用編として、ボールペンを出して、「この紙に書け!作戦」もあります。ただし、その際は、お礼をきちんと言いましょう。
他にもいろいろありましたが、有効なのは、紙切れ作戦&指差しながら「(単語)?」。といっても、もちろん、ちゃんとお話できるのが一番!ですが。
それから、使えたのは、メモノート。今回はガイドブックというガイドブックがなかった(地球の歩き方にも数ページづつしか載っていなかった)ので、ガイドブックをコピーしたり、インターネットで調べたもので、使えそうなところだけ切り貼りして、持っていきました。コートのポケットサイズだったので、出し入れも簡単で、余白には、書き込みも出来て、便利。なにより、観光地で大きなガイドブック出すのって、ちょっと恥ずかしかったりするので、その点、可愛いメモノートなら、OKです。
メモノートはあらんじだったので、見せびらかしてきました(笑)・・・でも、サルがサルを持っているくらいに思われたかも・・
ちなみに、右の紙切れが、活躍した紙切れ。(ボロボロ)
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