このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
画像:240ピクセル幅・全5枚 |
当時の私は小学4年生。帰宅後の小雨降る夕方に電車ウォッチング。 いずれも尾張瀬戸駅、またはその付近にて撮影。 |
モ703を先頭にした特急尾張瀬戸ゆきが、最後の踏切(陶本町)を通過する。踏切の整備が遅れていた時代の名残である「危い左右」と記された警戒柵にも注目。05rainy-03.JPG | |
ク2321を先頭にした、普通大曽根ゆき。モ907+ク2321の編成はオールロングシート。外観(塗色と方向板)のみ特急仕様となったが、前面や側面戸袋窓は改装されなかったので、なかなか良い佇まいを発散している。05rainy-04.JPG | |
デキ200形の牽く下り貨物列車。幌無し無蓋車×3と車掌車のようなので、貨物というよりは事業用列車かも知れない。 踏切の年期の入った丸みのある敷石、細いレール、扁平な道床。ローカル私鉄の風情そのもの。05rainy-05.JPG | |
尾張瀬戸駅3番線で発車を待つ特急。05rainy-06.JPG | |
ク2326+モ703の特急土居下ゆきが発車。手前の線路はその後(一時)廃止された留置線。以前はその先(左)に貨物ホームがあったためもあり、レールに車止めが設けられている。05rainy-07.JPG |
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