このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

日本一???の校歌


これは世にも奇妙な某校の校歌です。幻の校歌でも有ります。 現在では廃止と言う噂を聞いています。おそらく 10年くらいの寿命だったのではないでしょうか・・・
生徒会長の立候補者は演説の内容にどの時代も、だれでも、校歌の廃止を促進するという 理由が含まれていました。生徒で歌っている人は一人も居らず、 むなしくピアノの音が体育館に流れている状態でありました。 先生もこの校歌に対しての反応は「・・・」って感じでした。
とりあえず、1番だけ書いておきす。 あまりにも、みっともない校歌なので、モザイクをかけてあります。 黒枠にマウスを当てて、左クリックしたまま、スライドして ご覧ください。鳥肌がたってしまうかもしれません。 耐えられなくなったら、途中で読むのを断念できるように、 HP作成者からのちょっとした、心遣いです。

風よ光よ

↓この箱の中に呪文が・・・

いつまでも
若いんだから ぼくたち
恋をする はるかなものへ
吹き上がる緑の風
君 挫折の昼がどんなにみじめでも
ごらんよ
疼きのなかから虹がきらめいてくる
青春て苦しんでいる希望だから
空しくなんてあるものか
崩れても つぶれても
電子の愛は踊るのだ
タントン タターン タントンタン
さあ 逆さに巻き上げよう 命の雪崩れを
宇宙の果ての向こうの奥へ

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください