白川郷合掌造り
名神から東海北陸道を通って白川郷へ
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| ほとんどがおみやげ物屋か旅館になっていて、昔ながらの風景を探すのは難しい。 |
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| 重要文化財の和田家 ひときわ大きな合掌造り。和田家は、江戸時代白川郷現金収入源であった塩硝の取引で栄え、庄屋を勤めるほどだった。 | 中は、見学できます。屋根裏に上ってみると、屋根の中の造りの様子がよくわかる。合掌造りを維持して行くのは、本当に大変だ。和田家は、今も人が住んでいるのがまた驚き。 |
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| 村のはずれの展望台へ。坂を上がること15分。白川村が見渡せます。雪景色も素敵だろうな。 |
白山スーパー林道
| 白川郷から金沢、福井方面へ抜けることができます。全長33km、途中には大小さまざまな滝や、天気が良ければ白山も見れる山岳ドライブコースだ。 |
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| ふくべの大滝 |
永平寺
閉山ギリギリ、なんとか拝観に滑り込むことができました。
 | 曹洞宗大本山 永平寺 永平寺は、寛元二年(1244)道元禅師によって座禅道場として開かれた。ご存知曹洞宗の大本山で、今も修行僧が沢山いらっしゃいます。 拝観は「七堂伽藍」と呼ばれる山門、仏殿、僧堂、庫院、東司、浴室、法堂を順番にまわります。ちょうど17時の閉山間際だったので、いろいろなお堂で夕方の法要をしていました。 |
| ↑唐門（勅旨門） パンフレットの表紙も飾る風景 中雀門→ 仏殿と山門の間にある回廊 |  |
東尋坊
最後は東尋坊、ちょうど日没でした。
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| 小学校の低学年のとき、ここに来た事があったけど、なんかもっとすごい断崖のイメージだったんだけどなぁ。でも夕日はとてもきれいでした。 | |