このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
田代橋〜河童橋〜明神
ウィストン碑 日本アルプスを愛し、世界に広めた英国人宣教師、ウォルター・ウィストンの記念碑。日本山岳会の発足に尽力し、日本の近代登山の父と言われている。 |
河童橋 有名な吊り橋、河童橋までやってきた。それにしてもすごい人、人、人。河童橋を渡って、再び梓川の左岸を歩いて、明神池を目指す。 |
明神池から上高地バスターミナルまで戻ると、通常上高地のハイキングコース。でもまだ11:00、お天気も良いし、明神から徳沢まで足を伸ばすことにした。 片道約1時間、徳沢まではなだらかなハイキングコース。そこから先は、穂高、槍ヶ岳と続く縦走路。アルピニストの世界だ。 |
徳沢行くまでの途中にある古池 | 梓川沿いをハイキング。さすがに人が少ない |
徳沢園 ゴールの徳沢には、井上靖の小説「氷壁」の舞台になった山小屋「徳沢園」がある。看板も「氷壁の宿 徳沢園」だ。 |
徳沢から復路は右岸コースをとり、再び明神まで戻る。 |
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