このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
尾瀬&老神渓谷、おまけ日光 |
中禅寺湖へ抜ける途中にある沼。湖面から朽ちた木の幹が出ている。不思議な雰囲気。 |
中禅寺湖の脇にある広大な湿地帯。山岳信仰を集める男体山の噴火で出来た。 |
滝壷付近。二つに分かれる滝が竜の頭に似ているところからか。 | 遊歩道を進む、滝の中流付近。流れが間近に見れて、一番の迫力 | 滝の上流 |
有料エレベーターで一番近い観瀑台に行きます。霧がかかっていましたが、よかった滝は見えました。梅雨どきなのかすごい水量。 |
半月山の展望台まで上がってきました。中禅寺湖が見渡せます。右手に見えるのは男体山。 |
東照宮と言えば、この陽明門。意外と小さかったです。 |
左甚五郎作の彫刻を見るのも、東照宮観光の楽しみ。ご存知、三猿。聞かざる、言わざる、見ざる。 | 一番有名な「眠り猫」。とっても小さな彫刻でした。かわいい。 | 眠り猫の裏側にある雀。猫の近くでも雀が遊べるという安定した世を表したものとか。 |
宇都宮方面に向かうと、杉並木が続いています。このあたりは、今も良く保存されています。 | 一部は今もりっぱな幹線道路です。 |
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