このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
桜雲橋 桜の名所として知られていますが、ちょうど咲き終わったばかりで無残な残骸ばかり。。。 | タカトオコヒガンサクラ わずかに残っていました。 |
絵島・生島事件 1714年、江戸城大奥で年寄役の絵島は、役者生島新五郎とのスキャンダルに罪を問われて、絵島は高遠に流刑となった。事件の発端は、芝居帰りに門限に遅れたという事だったらしいが、権力闘争に利用され関係者1500人が処罰されたという。 | 絵島が28年間過ごした部屋 預かった高遠藩は絵島に随分気を使ったようだが、幕府からの回答は冷たく、自由は厳しく制限されていた。 彼女は仏門に帰依し、ここで生涯を閉じた。享年61歳。大奥で栄華を誇った彼女は、このような座敷牢でどのような日々を過ごしていたんだろうか。 |
諏訪湖南部の上諏訪にあります。前宮は茅野市にあります。上社は団体観光客もなく、静かな雰囲気。 |
下諏訪の春宮と秋宮は、神様が鎮座する季節によって命名されているそうです。秋宮とは結構離れています。 | 万治の石佛 春宮のすぐ近くにたたずむユーモラスな石仏。かの岡本太郎氏が大絶賛した。 |
以前団体旅行で来たことがあるのは、この下諏訪大社秋宮。こころもち、こちらの方がりっぱ。 |
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