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青梅線の用語辞典

夜中の先頭車両

※はじめに
 これは普通の鉄道用語とは異なり、東京西多摩の一部でのみ通用する用語です。よって一般の会話で流用すると思わぬ恥をかきますので注意して下さい。

それではスタート

0〜9


103系:青梅線の主力車両。でももうそれも過去の話、ついに201系に取って代わられ、青梅線からは姿を消しました。いちおうこれは勇退なのか?
 この車両の行き先表示で「特別快速」の字を見たときは感動して泣きそうだった。(中央線の名残だよ、これ)

1番線:今は無い立川駅のホーム。むか〜しは青梅線のホームだったのだが、駅ビルの進出と共に消えてなくなった。
 その変わりかどうかは知らないが、最近立川駅に9番線が新しくできた。
着々と青梅線を侵略する201系
疾走する201系201系:現在、中央線を支配下に置いている車両。その波は南武線、総武緩行線、武蔵野線などに及んでいるが、青梅線も例外ではない。ていうか青梅線はすでに全面支配下に置かれている。
 一応説明すると、顔の黒いあの車両だよ。

411号線:青梅をすぎた辺りから青梅線と平行して走るような国道。青梅街道とも言い奥多摩湖(小河内ダム)の方へ伸びています。青梅線の貨物列車が廃止されてから、ここを通るトラックの数が多くなったそうだ。
 週末に行けば走り屋に出会えるんじゃないかな。

6番線発車:立川駅で東京発の青梅行きが6番線から発車すること。通常は7番線からなので、ちょっと珍しい現象。でも、なんだか最近本数が増えている。
 同様の現象に中央線東京行き3番線発車がある。立川駅を使っている人ならすぐわかるネタなんだけどね……。

ア〜サ行


赤い電車:一応青梅線の車体色だが、やっぱり本命は中央線。「立川駅で赤い電車に乗って」と言われたらほぼ間違いなく中央線に乗って行く。また、武蔵野線も同色の車両を使っているが、やっぱり知名度は中央線が上で「西国分寺駅で…以下同略…」といっても中央線に乗る。
 言うまでもないけど、あれオレンジだよな。

石神前駅:ある人はこの駅を「しゃくじいまえ」と読んだ。どうやら石神井公園(しゃくじいこうえん)と同じ要領で読んだらしい……え〜い、どこに「い」があるんじゃい。
 って言うか「しゃくじい」のほうが難しいだろう。

五日市線:青梅線の弟にあたる路線。全線単線で運転本数もちょい少ないが、よくよく見てみると青梅〜奥多摩間とたいして変わらない。青梅線のほうも単線だし、運転本数はぐっと減ってるし、無人駅はあるし……て、こっちの方が田舎か。
 ところで五日市町は無くなった(合併したのだ)。五日市線、ちょっとピンチ?

エスカレーター:通称動く階段。時代の流れに追いつくために、青梅線の各駅に設置工事をしている。しかし、どうも邪魔のような気が……、だって階段広がってないんだもん。
 体の不自由な人のためだったら、エレベーター工事をしてくれ。

青梅鉄道公園:青梅駅から徒歩7〜13分程度の奥地にある鉄道公園。払い下げの車両だけでなく、鉄道模型などがあって奥地にある割にはしっかりとした鉄道公園。
 しかし、どうしてハイキングコースの終点に位置するように建っているんだろう。

青梅特快:「青梅線直通特別快速」とか、「青梅行き特別快速」が正式だ、とか言われているようだが正式名称は単に青梅特別快速。略称は「あおとく」。だいたい9時〜16時位まで1時間に1本の間隔で運転している。
 国分寺で待ち合わせが無いのは昔、通過していた時のなごりです。

青梅・武蔵五日市行き:拝島で青梅行きと、武蔵五日市行きに分かれる編成のこと。昔は4・4の8両編成だったが、最近は6・4の10両編成で運転されている。
 ところで、立川駅の電光掲示板は「青梅」と「武蔵五日市」が交互に出る。昔は強引に一緒に表示していたのに。

奥多摩行き:青梅線が青梅で終点だと思っていた人(←意外といるらしい)には驚きの言葉。最もこれを見て青梅〜奥多摩間は別会社だと思っていたつわものもいたらしい。

昭和記念公園:最寄駅は西立川駅。とっても広い有料公園で池とかプールとかサイクリングとか花見が出来る。ここの花火大会はとっても有名で、この日は青梅線に浴衣のおねーちゃんとかが乗ってくる。
 でも、確か赤字だったはずだよな……。

昭和公園:昭島市にあるおっきい公園で、最寄駅は昭島駅。昭和記念公園と良く間違えられるが別に悪気があってつけた名前ではないだろう。
 ていうか、こっちの方が先にできたんじゃなかったけ。

西武線放送:拝島駅に近づくとき、西武拝島線の発車時刻まで言ってくれる事。普通は「西武線は橋を渡りまして6番、7番線へお回り下さい」で終わるのだが、親切な人は「今度の普通西武新宿行きは…番線から、…時…分の発車です」と言ってくれる。さらに親切な人は「…より先にお急ぎの方は、…駅で急行電車にお乗り換え下さい」とまで言ってくれる。う〜ん、サービスサービス。
 ようするに、JRでも西武線のダイヤを把握しているんだよね。

タ〜ハ行


立川駅:やっぱり青梅線の中で一番東にある駅だけに、一番発展しています。区画整理が進んだり、モノレールも開通したりと着々と無駄な都会の味を出してきています。
 都心に住んでいる人が、唯一知っている青梅線の駅。

通勤快速:一応これが正式名称で、略称は「つうかい」。平日の下りのみの運転で、最近青梅線にも直通されるようになった。青梅線が各駅停車なのは相変わらずです。
 結局、中央通勤快速と、青梅通勤快速にはならなかったな。

通勤特快:通勤特別快速の略で、略称は「つうとく」。平日早朝上りのみの運転で、無事青梅線にも直通しています。青梅線内は各駅停車のせいかあまり混まないが、中央線に入ると死ぬ。

東京都山梨県:主に西多摩郡方面の事。あまりにも東京の西にあるので山梨県の一部と思われているから。ただし八王子は入らない。
 小平市や武蔵村山市が埼玉県と思われているのと同じ。

難読駅:読み方の難しい駅の事。また、読んでも漢字が思い付かない駅の事も言うらしい。青梅線では福生(ふっさ)、小作(おざく)、御嶽(みたけ)、日向和田(ひなたわだ)などが難読らしい。(←この地方に住んでいると全く難読という感じがしないので「らしい」がついている)
 ちなみに難読駅は八高線の方が多い。

西立川駅:ほんとうに昭和記念公園のためだけに作られたような駅。一見するとまさに無人駅のような寂しさを感じるが、しっかりと駅員はいますので、念のため。

西東京:かつては西多摩郡周辺の事、現在は新たに合併した東京都西東京市を指す。この市のせいで東京の西の部分がはっきりしたので、西多摩郡は名実ともに東京から外されたと言っていいだろう。
 ちなみに東京では「西」とつくと田舎扱いされるので注意が必要である。
拝島駅南口
拝島駅南口だよ拝島駅:なんだかんだで2社4線が発着するすごい駅(立川駅と互角)。でもその割に駅はボロいし、駅前も……な感じ。発展する気が無いんだろうな。
 今はすっかり103系の溜まり場だ。

八高線乗り入れ:八高線が電化した際に青梅線、中央線に乗り入れしてきた事。でも立川駅に緑色の車両(八高線の車両)がいると違和感が……。
 しかし、東京駅で「高麗川行き」を見る方が違和感たっぷりだ。

氷川:奥多摩町の前の呼び方。神社の名前から取ったらしく、意外と色々なところに使われていました(氷川駅、氷川ダム、氷川小学校、等々)。
 奥多摩は熊が出るとか言われていたが、実際に出たのは猪だったとか。

ふくお:福生駅を初めて読む人は大体こう読む。伝統的な間違い。

ホリデー快速奥多摩号:祝日、休日にしか走らない奥多摩駅発着の特別快速。青梅線内でも快速運転をする唯一の電車。でも、待ち合わせが一つも無い(できない?)のであんまり速くない。

マ〜ワ行


御嶽行き:平日は1日に1本、休日でも2本しか走らない珍しい行き先。ほとんど知られていなかったので奥多摩行きに吸収されるかと思っていたら、増発しやがった。なぜ??
 でも、きっとふりがなが無いと読めないんだろうな……

御岳山:最寄駅は御嶽駅。高尾山と人気を二分するくらい、都民には有名な山。標高は1000mも無かったと思うけど……。頂上には御岳神社があるので初詣はとっても賑わいます。JRもそれは心得ていて初詣電車を運行している。
 なんで「御岳」と「御嶽」で漢字が違うんだろ。(山と神社は御岳で、駅と地名は御嶽)
 (↑本来はすべて「御嶽」だったそうですが、一部は変更したそうです)

無人駅:まさに田舎であるかのような駅だが、青梅線には9駅もある。ちなみに無人改札口というとまったく意味が違うんだよな。

:東京の電車を止める白いもの。東京にまとまった雪が降ると、青梅線はいの一番に止まるが、これは都心と積雪量が違うからしょうがない。最も青梅線は大雪より集中豪雨の方でよく止まる(特に青梅〜奥多摩間)。
 ちなみに東京で一番雪に強い列車は、電化する前の八高線だ。

横田基地:福生市と瑞穂町と武蔵村山市にまたがっている米軍の基地。最寄駅は福生駅のように言われているが、八高線の東福生駅が一番近い。さらに、この横田基地に直通する路線があることは何人が知っているだろう。
 この基地の中に核兵器があるという噂が流れたのはいつの頃だったろうか。ちなみにこれを「瑞穂基地」と呼ぶ人はカーマニア。


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