このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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九州で平成筑豊鉄道に(源じいの森確認編!)



門司港駅の正面からです!
さあさあ、四国から九州にやってきました。カプセルホテルで仮眠を取って、朝の門司港へGO! さすがに7時過ぎには店も開いてません。しかし磯の香りと、水面の反射がないとも言えません。 早起きして行くだけの価値はあると思いました。そこで、のんびりしながら九州地方の路線地図を 見ていると「源じいの森」???という文字を発見。すでに足が動いてました&平成筑豊鉄道が 楽しみでウキウキ!









0厘の記念碑です。門司港駅の中です海を眺めるちなみに朝の7時ごろにて平成筑豊鉄道 車両その1
門司港駅を少々見学しつつ、源じいの森に向かってGO!ちなみに、門司港駅の近くでは、異常な数の 踏み切りが見られます(貨物線の踏切)と言うわけで、またもや電車に揺られて行橋まできたら、 平成筑豊鉄道にお乗換えですぇ〜!












基本!駅名GET!観光客はこの前で写すのが当たり前みたいです。まっすぐ延びる線路!駅はこんなところにあります!イラスト発見!これが源じいの正体か?
Taka会長のお目当ての源じいの森に到着!近くに温泉やキャンプ場があるようですが、 温泉だけは確認しました。降りてから駅を眺めるとまっすぐ続いた線路が伸びていますし、 近くの建物のには、源じいかな?のイラストがありました???












油須原駅正面よりTaka会長の趣味の風景 こんなの好きです!田川市石炭資料館横の59684です
源じいの森で30分ぐらい待ちが出来たので、次の駅まで歩くことにしました。 都会にはない、緑の多さ、綺麗な空気、どれもが心地良いです。それにプラスされて Taka会長の好きなローカル線の雰囲気、どれもが心を癒してくれます。 田川伊田駅の近くにある田川市石炭資料館にて貴重な斉藤五百枝氏の炭坑絵画が見られます。 すごく、感動するので見るのをお勧めします!(社会の教科書などに載ってたやつですよ!)










こんなのを鉄道模型の世界で作りたいです。平成筑豊鉄道 車両その2
ローカルな感じの建物発見!素材に使えそうと言うことで、撮影しました! 後は、田川伊田駅にて平成筑豊鉄道の車両を撮影!ここの鉄道は、おもしろ地名が多いけど 次の電車まで30分とかあるので、それだけは気を付けましょうね!? ちなみに、1日フリーチケットが大人800円であります。個人的にはかなりお得だと思います。





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