このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
受信環境
KenWood RZ−I
クルマ用にと、今から10年前に購入、同機の最終ロットに近い。アクティブアンテナ付きだが、当時の自動車電話やパーソナル無線と同様な、極太ロングサイズ。風きり音がものすごく、今は使っていない。ただし短波はこれでないと良く聞こえない。
本体は今でも使用中、購入当初は高速警ら隊の通信が良く入って重宝したが、今では救急消防情報と道路情報の受信に徹している。取説も紛失してしまったが、基本操作が簡単(拡張性に乏しい)ので、不自由なく使用している。
内部照明の左側が切れてしまい、昼間はパネルが確認できない程だが、耳が良いので重宝している。電源を切るとスキャンモードもリセットされるのが残念。
Icom IC−RI
ハンディが欲しくなり、無線ショップへ行ったら飾ってあったので思わず購入。小型なのが何より便利だったが、充電機の操作ミスから内部が異常高温になり、スピーカーを焼いてしまった。スリープタイマー付きで便利だったのだが、今は静かに眠っている。因みに交換用のスピーカーは手に入れたが、あの細かい内部をばらすのにためらい、そのままにしてある。これも製造最終ロットに近いJマーク無しモデル。
AOR AR8000
IC−RIの後継機と、突如購入。図体がデカイので使い勝手は悪くなった。AMアンテナ内蔵だが、微電界の当地ではあまり快適に受信できない。
アンテナコネクタが緩むのと、ゴム製のつまみが痛み易いのが欠点。外出用の伴侶として今でも活躍中。
YUPITERU MVT−7000
ショップのおやじさんに煽られて、突然購入してしまった1台、私のベッドサイトに外部アンテナをつないでいつも電源が入っている。感度はまずまずだが、混信、ノイズに弱く車では使用できない。
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