このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
11月が終わろうとしてようやく書き終わりました。第2弾は、岡本真夜「サヨナラ」 を紹介します。 岡本真夜といえば、大ヒット曲「Tommorow」や広末涼子に提供した「大スキ」のよう な明るい曲のイメージが強い(最近はバラードナンバーも多いが)。 だが、「サヨナラ」は別れの歌ということもあり、暗い曲調の歌謡曲的な音の作りで、 一度聞いてすごくいいと思った。演歌でスタートした私(?)はこの手の哀愁感のある メロディーに結構弱かったりする。 特徴のあるイントロ、唄い出しは控えめにはじまって、サビにかけてだんだん盛り上が って行く。先に述べた様に歌謡曲的な作りの曲なので、例えばハードロックのように音 自体は激しくない。でも、サビは私には激しさが感じられる。
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